「タネ」の輸入が止まれば飢餓に、、「食料自給率コメ98%、野菜80%」のカラクリと日本の食糧安保のお粗末


 これを信じていいのだろうか? 元農水官僚で東京大学大学院教授の鈴木宣弘氏は 「野菜の種の90%
 は海外頼みで頼みで鶏の雛もほぼ100%が海外に依存。どちらも輸入が途絶したときの自給率は0%に近い。
 米もぴゃ債と同等に種採りが海外で行われるようになる恐れもある。そうなれば近い将来日本は飢餓に
 直面するだろう。」という、、、。
  NHKが予想した【日本食糧危機】
 2021年2月7日に放映し「NHKスペシャル」『2030未来への分岐点(2)飽食の悪夢、水、食料
 クライシス』は衝撃的な内容だった。
 飽食の先進国と飢餓に苦しむ最貧国を隔てている現在の食料システムを2030年まで持続可能な食料シス 
 テムに変革しないと2050年頃には日本人も飢餓に直面するかもしれない、と警鐘を鳴らす。

 実際に2035年の日本の実質的な食料自給率が酪農で12%、コメで11%青果物や畜産で1%
 から4%と現在の食料自給率38%を大きく下回る危機的な状況に陥ると、農林水産省(以下農水省)の
 データにもとずいた筆者の試算を示している。
 詳しくお知りたい方は下記をチェックしてください。

https://president.jp/articles/-/58396

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