●そう思いながら
車両はその横断を妨害してはならない・・・って決まってるのに
それをしないドライバーがかなりいる
●自分が歩行者にならないなら
多分、そういうドライバーは自分が歩行者にならないから
妨害された歩行者の気持ちが分らないんだ・・・
横断歩道は歩行者優先の聖地（笑）
それを知ってる私としては
横断歩道を渡ろうとしているのに、通過して行く車があると
●スマホを取り出して
そんな違反者をスマホで撮影したくなる
でも、スマホを取り出して撮影しようとした時には
既に遠くにいってるもんなー
●スピード違反以上に
スピード違反を取り締まるために無人カメラを設置しているところも多い
でも、それはスピード違反が原因の交通事故で死傷する人が多かったからだと思う
スピード違反が減って来ると、今度目立つのは横断中の歩行者を撥ねてしまう件
横断歩道の傍に白バイさんやおまわりさんが要れば、ドライバーは大人しくなる
でも、いつもいつもそんな取り締まりができるわけもないだろう
すると・・・
●歩行者横断妨害対策用の無人カメラ
これは、結構難しいかな？
スピードならレーダーを照射して測定すればいいだけ
でも、歩行者横断妨害は・・・・
特に、歩行者がスマホを見ながら歩いてたりとか
歩行者が車両ドライバーに先に行ってって譲ったりとか
そんな場合でも取り締まられたらかなんしなぁ
完璧なＡＩなんて作れるもんでもないやろし・・・
すると、カメラを設置して、交通課の警察官が
たまに見て、歩行者横断妨害を見かけたらシャッターを押す・・・みたいな(笑)
すると、反則金が稼げて、さらなる無人カメラの設置ができるかも
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タグ： 歩行者横断妨害
