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2017年03月04日

ネットショッピングで急いで商品を受け取る方法・実店舗で購入する場合にネットショッピングポイントを付ける方法

ネットショッピングをしていると、明日では間に合わず、どうしても今日手に入れたいと思うことがあります。また、ネットショッピングを併用している実店舗で購入する場合に、ネットショッピングポイントを付けたい時もあると思います。

そんな時で、ネットショッピングの実店舗が近所にある場合は、購入する前に実店舗に電話して、下記を確認してみます。

「在庫はあるか」

「金額はネットショッピングと実店舗で購入する場合で違いはあるか」
「送料分は差し引いてもらえるか」

私は上記を聞いて、その店舗様は全て満足出来る回答でしたので、直接受け取ることにしました。

その時は、本日の何時頃に伺いますと伝え、取り置き予約を電話口でして、その商品をYahooショッピングで購入しました。
その商品は別途送料が発生するものでしたので、まずは送料が加味された料金で、購入しました。
その後(数分〜1時間以内で)、ウェブ上で購入履歴を見たら、店舗様の方で送料分を引いて頂いた商品のみの金額にして頂いたのを確認しました。システム上、購入後に店舗様側で料金を変更するのが可能のようです。
その後、約束した時間に伺い、無事受け取りました。

この作業は、手間はかかりますが、実店舗で購入しようと思っている商品でも、ネットショッピング上のポイントをつけることが出来るので一石二鳥のように感じます。


この方法を実施する場合は、必ず店舗様に事前に電話等で確認してから行うようにしてください。
店舗によっては、ネット上の金額と相違する場合や、送料分が引かれない場合、直接の受け渡しは出来ないといったところもあるかと思います。総合的に判断してメリットがある場合に活用出来れば良い方法だと考えます。
また、私が直接受け取りで購入出来たのは、町の商店がたまたまネットショッピングも併用していたので、可能だったように思います。ネットショッピング専業ですと難しいように思います。
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2017年03月01日

ジェットスター(Jetstar)での「機内持込手荷物」の重量制限のチェックが以前より厳しくなったようです。

あくまで私の経験則になりますが、2016年くらいから、ジェットスター(Jetstar)での「機内持込手荷物」の重量制限のチェックが厳しくなったように思います。
以前も、明らかに荷物が重そうな搭乗者の方は、ジェットスターの職員の方に声をかけられて機内持ち込みの荷物計測を促されていました。しかし、そこまで細かくはチェックされていなかったように思います。

2016年にジェットスター(Jetstar)の国内線を何回か利用しましたが、成田空港及び地方空港でも、機内に持ち込みをする荷物に対してチェックが厳しくなっており、Jetstarの職員さんが以前よりこまめに見回りをされていて、タイヤ付きのスーツケース・キャリーケースであれば、促されほぼ100%計測されていました。スーツケース・キャリーケース類ではないバッグでも、「これは重そうだなぁ」といったバッグをお持ちの方が同様に搭乗ゲート付近に設置されている体重計のような機器で計測されていました。
そこで7kgオーバーが確認されると、オプション料金(ちゃっかりPlus・しっかりMax等)を事前に支払っていない場合は、「受託手荷物」になり、カウンターで預ける場合より、少し割高の追加料金になってしまいますので注意が必要です。
重量だけでなく、サイズも規定がありますので気を付けなければなりません。

上記のチェック作業は、「保安検査場」を通過した後、搭乗する直前の「搭乗ゲート」で行われていました。
事前に「ウェブ・チェックイン」を行っている場合は、空港のジェットスター・チェックインカウンターに立ち寄らずにそのまま保安検査場に向かうことが出来ます。
空港の「ジェットスター・チェックインカウンター」や「自動チェックイン機」でチェックインする場合は、そこで巡回されているJetstar職員の方の荷物の重量・サイズチェックが行われます。
「自動チェックイン機」の場合は、チェックされないこともあるかもしれませんが、「保安検査場」を通過した後の「搭乗ゲート」でチェックされることになります。
「ウェブ・チェックイン」、「ジェットスター・チェックインカウンター」、「自動チェックイン機」のどのチェックインにおいても同様に、機内持込手荷物がこまめにチェックされることになると思います。

保安検査場は、空港会社(ANA・JAL・ピーチ・Jetstar等)とは別の保安検査会社の職員の方が検査を行われていると想像しますので、そこで重量をチェックされることはありません。明らかに大きなものや重いものはチェックされるとは思いますが。
そこでの主目的は、X線検査装置や金属探知機を通じての危険物の持ち込み防止になっていると思いますので、サイズや重量について各航空会社の規定に基づいてチェックされることは無いかと思います。
ですので、保安検査場を通過しても、その先の搭乗ゲートでサイズ・重量をチェックされることになります。

機内持ち込みする場合は、以前にも増して、サイズや重量7kg以内といったことを事前に計測して、これからも気を付けたいです。

※上記情報はあくまで私の体験によるものになります。
最新の機内持込手荷物の細かいルールや、重量制限・サイズ制限については航空会社の公式情報をご参考になさってください。

2017年02月13日

象印 マイコン沸とうVE電気まほうびん 優湯生(ゆうとうせい) CV-WA30 ポット商品レビュー

象印 マイコン沸とうVE電気まほうびん
優湯生(ゆうとうせい) CV-WA30
ポット商品レビュー


「象印 マイコン沸とうVE電気まほうびん 優湯生(ゆうとうせい) CV-WA30」を購入し、使用しましたので感想を書きたいと思います。
あくまでも個人的な感想の口コミになります。※画像はイメージです。

7.png

・購入理由

私自身、車で移動し旅行することが多かったので、以前から、車内で好きな時にコーヒーやスープを飲んだり、カップラーメンを食べたり出来ないかと考えていました。

car16.png

車載用のポットもあるようですが、安全使用のためには、一旦停車してから、沸騰作業する時間(数分〜10分以上)が必要になってきたり、容量が少なかったり、保温機能が無かったりするので、まほうびんのように保温機能が高く、容量の大きい「ポット」が商品として無いか、ずっと探していました。

そんな中、「象印 マイコン沸とうVE電気まほうびん 優湯生(ゆうとうせい) CV-WA30」を見つけて、購入することにしました。
選定にあたり、同じ象印製のまほうびんタイプの「CV-WK40(容量4.0L)」や、タイガー製の「PIG-S(容量3.0L)」と悩みました。決め手は、次の4点です。



・買う決め手

?@湯沸かし完了までの時間が他の商品に比べて短い
※「1300W高速沸騰」により、3.0Lの水が沸騰するまでの時間が、「約16分」(室温・水温ともに23℃の場合)でした。あくまで、私が調べた中での時間になります。もっと短いものもあるのかもしれません。(^^;

?3.0リットルという容量が自分にとって適量だった
※4.0Lという容量(コーヒーカップ1杯を200mlとしても20杯飲む換算)を自分が1日で必要としないように思い、3.0リットルタイプのものに決めました。また、4リットルだと単純に持ち運びが重くなるとも思いました。

?コンセントプラグを外しても、乾電池で電動給湯が出来る 
※「CV-WK40」にも同様の機能があるようです。但し、 「CV-WA30」も、「CV-WK40」も両機種ともに約5時間で給湯出来なくなるようです。

?C湯沸かし完了からまほうびん保温設定にした場合、6時間経過後の湯温が83℃
※この点については、まほうびん設定の他メーカー等の機種についての取扱説明書をネット上で見ても、それほど湯温に差は無いように感じました。
車移動で旅行する使用例として、出発前に家で沸かしたポットを朝に持ち出し、初日をそのお湯を利用し、1泊目のホテルでまた朝に沸かしたものを朝9時くらいに持ち出し、2泊目のホテルに17時くらいにチェックインするとすれば、その約8時間をカバー出来ればいいとも考え、購入のポイントにしました。
その点では、湯沸かし完了から6時間経過後の温度が83℃とホームページの取り扱い説明書に記載されていましたので、多分大丈夫だろうと考えました。

想定した使用例
1日目 朝9時に家を出発 ※家でお湯を沸騰させる 
2日目 朝9時にホテルを出発 ※ホテルでお湯を沸騰させる
2日目 移動中に車内でお湯を使用・・・この間が8時間
2日目 夕方17時にホテルへ到着
3日目 朝9時にホテルを出発 ※ホテルでお湯を沸騰させる
3日目 移動中に車内でお湯を使用・・・この間が8時間
3日目 夕方17時に家へ帰宅


・沸騰までの時間 
※今回の計測した季節は冬で、3回とも別の日に測定。室温10℃度前後、水温は不明ですがかなり冷たかったです。

?@1回目 18分04秒 自動で実施されるカルキ抜き含む
?2回目 19分37秒 自動で実施されるカルキ抜き含む
?3回目 19分15秒 自動で実施されるカルキ抜き含む

測定結果:約18分〜19分

感想:
説明書に謳っている時間「16分」のプラス2分〜3分かかる結果になりました。
説明書によると、室温・水温ともに23℃を想定しているそうなので、単純に水温が低かったために時間を要したのだと思います。沸騰時間に若干違いがあるのも、外気温がそれぞれ異なりましたので、水温の違いのように思います。



・使用事例

?@インスタントコーヒーを飲む(屋内)
時間経過
・16時00分 沸騰後にコンセントを抜いて魔法瓶設定(屋内)
   ※魔法瓶設定と言っても特に設定等をするわけではなく、コンセントを抜いただけです。
・00時15分 70℃表示/コンセントを抜いて8時間15分経過/コンセントプラグを挿し入湯 

感想: 
さすがに100℃に比べると湯音はぬるく感じましたが、インスタントコーヒーをお湯で溶いて普通に飲めました。

coffee2_fanblog.png

?カップラーメンを食す(屋内)
時間経過
・08時45分 沸騰後にコンセントを抜いて魔法瓶設定(屋内)
・14時57分 80℃表示/コンセントを抜いて6時間12分経過/コンセントプラグを挿しカップラーメン入湯

感想:
3分経過して、15時00分に食べました。コーヒーと同様に100℃に比べると湯音は若干ぬるく感じましたが、普通に美味しく食べられました。

cup ramen3.png

?カップスープを食す(車内)
時間経過
・10時55分 沸騰後にコンセントを抜いて魔法瓶設定になり、車へ持ち込み
・13時40分 85℃表示/コンセントを抜いて2時間45分経過/乾電池にて電動給湯


感想:
普通に美味しく食べられました。

cup soup5.png

?Cインスタントコーヒーを飲む(車内)
時間経過
・10時55分 沸騰後にコンセントを抜いて魔法瓶設定になり、車へ持ち込み
・15時35分 85℃表示/コンセントを抜いて4時間40分経過/乾電池にて電動給湯

感想:
普通に美味しく飲めました。

coffee2_fanblog.png

?インスタントコーヒーを飲む(車内)
時間経過
・10時55分 沸騰後にコンセントを抜いて魔法瓶設定になり、車へ持ち込み
・20時30分 コンセントを抜いてから5時間以上経過しため表示無し/コンセントを抜いて7時間35分経過/5時間以上経過し、電動給湯出来ないため空いているコップですくって給湯

感想:
普通に美味しく飲めました。

coffee2_fanblog.png

・重量

ポットの重量が、3.6 kg ですので、3.0 リットルを入れた状態だと、6.6 kg になります。
これだけの重量だと重く感じるかもしれませんが、エコバッグのようなものに入れて、ホテルと駐車場の間の行き来ぐらいであれば、私は問題ありませんでした。



・総評

8時間以内にコーヒーもカップラーメンも十分飲んだり、食したりすることが出来たので、買って正解でした。(^^)

人によっては、70℃や80℃といった湯温は、美味しく感じないのかもしれませんが、私はそこまで味の良さを求めていませんので、不満はありません。
10時間以上経過し、お湯を捨てる時にやけどしないようにお湯に触れると、まだまだ熱く感じたので、それほど高温を必要ないものであれば、まだそれより時間が経過したとしてもお湯を活用できるように感じました。
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