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posted by fanblog

2017年06月06日

数量限定・受注生産品 100万円が美しく入るクロコダイル長財布、登場。

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クロコダイルレザーの専門メーカーとして70年以上の歴史を誇る
国内最大級の池田工芸。

日本最大級のクロコダイル専門の工場を抱え、一貫した生産管理を行っています。

昔からクロコダイルを専門に扱ってきたということ、
それはタンナーとの信頼関係を長年に渡って作ってきたということでもあります。

作品のコンセプトを発信するデザイナー、
レザーの下地を作るタンナー、そして実際の作品を仕上げる工房の熟練したクラフトマンたち。

それぞれがパートナーとして一緒に一つの作品を作ってきた歴史は
クロコダイル専門の池田工芸ならではのもの。

クロコダイルはスペシャルなレザー。

だからこそ日常の中で普段づかいして欲しい。

それは池田工芸がクロコダイルを極める中で生まれてきたコンセプト。

あらゆるカラーをバリエーション豊かに提案できるのは池田工芸ならではです。

一粒一粒の輝きが革に光が満ちてくるような、
スペシャルなクロコダイルをお届けいたします。



創業者池田順一は、1981年黄綬褒章・1985年勲五等双光旭日章を受賞。


創業者池田順一は、日本のハンドバッグ業界の発展に尽くした業績により、
1981年黄綬褒章・1985年勲五等双光旭日章を 受賞しました。

その確かな技術力、企画力に裏づけされたものづくりは
今にいたるまで受け継がれ上質なプロダクトをめざしてさらなる 飛躍をめざしています。

池田工芸には、ものづくりが大好きでその腕を磨き続けてきた職人がたくさんいます。

各メディアから、そんな職人の技術力の高さに注目が集まり、
職人への取材記事がたびたび掲載されております。




職人の挑戦



池田工芸の職人たちが挑んだ
「クロコダイルが美しくあるために外寸は一切変える気はない」

老舗だから入手できる希少な最高品種「スモールクロコダイル」を輸入。



□仕様
・100万円内装限定財布:カード入れ×8

コインポケット(ファスナー付き)×1
フリーポケット×2

□サイズ (ラウンド財布、100万円内装限定財布の外寸は同様)
・横 19cm
・縦 11cm
・幅(マチ)2.5cm

□重さ
・100万円内装限定財布 約205g

□素材 外装:スモールクロコダイル
内装:牛革 ブラック×ゴールドパイソンのファスナーポケット
片面:箔仕上げパイソンレザー


詳しくはこちらから▼
100万円が入る最高級クロコダイル長財布





その他の財布やバッグもあります。

老舗クロコダイル専門店【池田工芸】







posted by ゆるっぴい at 08:11| レザー

2017年05月30日

国内外からも高く評価!日本のレザーブランド革製品【YUHAKU(ユハク)】





世界レベルを目指したレザーブランドYUHAKU



国内外から高く評価され始めたユハク


独自に開発した色留め技術は、コーティングするという今までの色留めの概念を覆し、
革に浸透させて革の中から色落ちを防ぎ、同時に革を保護するものとなっております。

これにより手染めにも関わらず、染色堅牢度の高い商品を生み出しており、
それが多くのお客様にとって『YUHAKU』の製品を長く愛用し、
リピートしていただく理由の一つとなっております。
(※天然皮革の為、全く色落ちのしないものではございません。)

また、『YUHAKU』は独自の染色技術をヨーロッパの展示会で発表し、
アウェイともいえる環境でありながら、海外のバイヤーから、
この画期的な染色方法に高評価を得て、
実際に海外セレクター方からのオファーを頂くまでに成長しています。



ユハク最大の特徴は、自ら発案した染色技術


仲垣本人が長期にわたり取り組んでいた絵画制作。

その中で培った絵画技法を基に研究を重ね生まれたのがYUHAKUの染色技術です。

特に靴のアッパー部分の絵画的な仕上げにはその技術の粋が尽くされています。

複数の色を手作業で染め重ねる技法は、
「イタリアの高級ドレスシューズと同じ」とお思いの方もいるかもしれませんが、
『YUHAKU』の製品と、イタリアの高級靴の違いは、
『YUHAKU』が色付けを100%染料で行っている点です。

異なる系統の色を複数使って染め重ねると、色が滲み合ってトーンが沈み、
結果、思わぬ黒ずんだ色合いになってしまいます。

よって、通常イタリア靴の場合、
こうした仕上げは油彩絵の具のようなクリームで行っています。

一方『YUHAKU』は、クリームによる仕上げではなく液体染料を使います。

仕上がりの色を先読みしながら一足あたり4色〜8色の染料を駆使し、
透明感あふれる絵画的な表情に仕上げていくのです。
(※液体染料は革の銀面層深くまで浸透するので、退色しにくく、
クリームのようにヒビ割れを起こすこともありません。)

染料は透明感があり顔料のように革の表面を覆い隠すことがないので、
革が持つ本来の表情が美しく浮かび上がります。

また、光が透過するため使い込むにつれ革自身の色の味わいがまし、
経年変化を楽しむことができます。



ユハクの選ぶことへのこだわり


靴のフォルムは、日本人の足形に合うように設計を試み、
アメリカのスポーツ整形学に基づき、それをアレンジして生み出しました。

自らの手で染めた靴を、あらゆるシチェエーションで、いっぱい履いてもらいたい。

見た目も履き心地も気に入ってもらいたい。

そんな願いを込めて、靴作りの基準を選定しています。

靴に限らず鞄・小物全般に言えることですが、
革の選定も単に高級レザーを用いるのではなく、染色との相性を考えて選定しています。

『YUHAKU』で取り扱っている革素材は8割以上がイタリアのタンナー(革鞣しの職人)の、
伝統的な職人技術により植物性タンニン鞣しを施したものです。

また、仕上げる製品の特性をふまえて、製品にあった革を選定しています。


詳しくはこちらから▼
【YUHAKU(ユハク)】


『Made in Japna』レザーブランドの最高峰





posted by ゆるっぴい at 08:43| レザー
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アラフィフ世代です。 少しずつ気になるものを紹介できればと思っています。
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