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2016年02月09日

一番大切なものはなんですか?

私にとって一番大切なものは家族です。
病気になる時、家族のメンバーにお世話されて気持ちがよくなるはずだ。
その以外、仕事が終わって家に帰って一人食べて誰にも話しないのがさびしいです
だから、家族一緒にいるのがすごく幸せです
posted by zikoafii at 15:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ブログ

2016年01月14日

ユニクロはマクドナルドと同じ道を歩むのだろうか

ユニクロの国内事業に異変が起こっています。多くのメディアがユニクロ不振を伝えています。マクドナルドとともに、デフレ時代の数少ない勝者とされたユニクロになにが起こっているのでしょうか。昨年の6月以降、既存店の客数が7ヶ月連続で前年同月比マイナスが続き、特に11月は12.9%減、12月は14.6%減と二桁減がつづいています。異常ともいえる暖冬が響いたのでしょうか。
月次情報のコメントでは、11月は「中旬の気温が例年に比べ極めて高かったことから、冬物実需商品の販売が苦戦」、12月は「気温が極めて高く推移したことから、防寒衣料を中心に販売が苦戦」となっています。

ただ、こういった説明はマクドナルドのコメントで見飽きているので、ほんとうに不振は、暖冬のせいなのか、それなら、7ヶ月連続の客数減はどう考えればいいのか、業界すべてがそうなのかという疑問が湧いてきます。グラフは2015年のユニクロ既存店の月次売上推移ですが、客数減がつづくなか、客単価アップで売上をなんとか維持してきたことがわかります。なにか暖冬とは違う原因もありそうです。
ユニクロ月次

他の企業はどうなのでしょうか。ユニクロと比べるといえば、やはりまずは、ファッションセンターしまむらが思い浮かびます。
そこで月次情報を見ると、昨年の1月から12月で、既存店の売上がマイナスとなっているのは、1月、4月、11月だけ、客数減は1月、4月、6月、11月だけでほぼ対前年でプラスをキープしています。ユニクロは12月の年末商戦で客数も売上も大きく落としたのですが、しまむらは、売上高も、客数も伸び、暖冬をはねのける結果を出しています。

念のため、もう一社、ライトオンの月次情報を見ました。なんと絶好調です。12月の同社のコメントはユニクロとは大違いです。
当月度は、例年に比べ暖かい日が多かったことで、防寒アウターの販売が伸び悩んだものの、メンズ、ウィメンズの保温・発熱機能素材のボトムスやミドルゲージのニットが堅調に推移しました。客数が伸し、前年に比べ休日が1日多かったこともあり、全社売上高前年同月比は120.5%、既存店売上高前年同月比は117.4%となりました。
月次売上高前年比情報(PDF資料)

普通に考えるとやはり二年にわたる、二度の値上げが響き、商品の品質と価格のバランスが崩れ、「価値」をめぐる競争力を失ってきたのではないかと感じさせます。値段のわりになんだかなあと感じる状態でしょう。
それについては、すでにビジネス・ジャーナルが昨年の8月に指摘しています。この記事にはユニクロがブラック企業のラベルを貼られ、その払拭をはかろうとしていることも取り上げられています。
ユニクロの変調 値上げ響き売上減止まらず 「離職率50%企業」払拭に本腰 | ビジネスジャーナル

そういえば最近はユニクロの店に寄ることが減りました。行った時に、なんとなく魅力的な商品がないわりに、高くなったと感じたからです。実用品とはいえ、楽しさみたいなものがあったユニクロに、それが感じられなくなりました。
もしかすると昨今は衣料品もほとんどネットで購入するようになったので、そう感じるるのかと思ったのですが、違ったようです。

ネットなら、あちらこちらのブランドのサイトを巡ったり、昨今ではアマゾンに出品しているところが多いので、飽きません。見ているうちに、価格とその商品の魅力とのバランス感覚も身についてきます。

ユニクロもおそらく値上げの影響はあることぐらいは想定していたでしょう。しかし、本来なら価格を上げるのなら、商品の品質や機能またデザイン性がそれにともなってあがっていかなければ、「価値」での競争力は低下するので、手を打つはずです。それが効を奏さなかったのか、あるいは、価格アップによる影響が確認されれば、利益率は落としても、価格を下げて売上をキープする手もあったはずです。

おそらくそのどちらもできないままに来てしまったという感じでしょうか。商品力と価格のバランスをとれず、ユニクロに顧客を奪われが凋落してきたのが総合スーパーでしたが、円安でコストが上昇し、その二の舞いになろうとしているのかもしれません。「実用衣料」なので、付加価値をつけるのが難しく、その限界がやってきたようにも感じます。

また多くのアパレル企業が、販売管理コストが低く、利益を生み出しやすいネット通販に注力するなかで、あきらかにユニクロは取り組みが遅れています。それも災いしてきているのでしょう。

さてユニクロはどんな戦略で、この悪循環から抜けだすのでしょうか。「価値競争」のレースから脱落したマクドナルドと同じ茨の道を歩むのか、はたまた起死回生の戦略転換をはかってくるのか、目が離せなくなってきました。
posted by zikoafii at 17:13| Comment(0) | TrackBack(0) | ブログ

2015年08月11日

夏の風物詩「打ち上げ花火」を楽しもう!

夜空を彩る大輪の打ち上げ花火や、庭先で楽しむ風流な手持ち花火など、日本の夏に花火はかかせませんね。今回は、そんな夏の風物詩の1つである、打ち上げ花火の種類について紹介します。ぜひお子さまにお話ししてあげて、よりいっそう花火を楽しんでくださいね。

夏の風物詩「打ち上げ花火」を楽しもう!
割物
実はとてもたくさんの種類がある、打ち上げ花火
 花火の中でも、空高く上がって大きく開く花火全般を、「打ち上げ花火」と呼びます。火薬を込めた筒によって打ち上げられ、空高く上がった後に開いて華やかな音と光を出します。
さらに打ち上げ花火には、大きく分けて「割物」「ポカ物」「型物」「仕掛け花火」といった種類があり、さらにそれぞれを細かく分けていくと、非常にたくさんの種類に分けられるそうです。

【割物】
中心から外に向かって、「ドン!」という大きな音とともに丸く大きく開く、打ち上げ花火の代表的な種類です。
たとえば、火の粉が菊の花のように尾を引いて広がる「菊」や、尾を引かずに色や光の点で形を描く「牡丹」などがあります。

夏の風物詩「打ち上げ花火」を楽しもう!
ポカ物
【ポカ物】
上空で玉が2つに割れて、中から火の粉や細工が飛び出してくる花火のことです。玉が開くときに「ポカッ」と音がすることから、ポカ物と呼ばれます。
たとえば、火の粉が長く尾を引いて垂れ下がる「柳」や、たくさんの星が回転しながら飛び出して、ブーと高音でうなりながらランダムに飛び回る「蜂」などがあります。

夏の風物詩「打ち上げ花火」を楽しもう!
型物
【型物】
花火で図形や文字などを描くものです。最近では、蝶や土星、ハート形、スマイルマークなどがよく見られます。

夏の風物詩「打ち上げ花火」を楽しもう!
仕掛け花火
【仕掛け花火】
打ち上げ花火の中でも、仕掛けによって、短い時間に連続して打ち上げたり、いくつかの花火を同時に打ち上げたりするものを、「仕掛け花火」といいます。
たとえば火の粉を滝のように降らせる「ナイアガラ」や、たくさんの花火を連続して打ち上げる「スターマイン」が有名です。

打ち上げ花火を通して、世界に誇れる日本の技術を体験できる
 打ち上げ花火や仕掛け花火は、たくさんの火薬を使っていて危険なため、取り扱いや打ち上げは専門の「花火師」でないとできません。また、花火は外国にもありますが、日本の打ち上げ花火の技術は世界に誇れるものだといわれています。

・大きく開き、どこから見ても丸く見える。
・1つの円だけではなく、二重、三重の円になる。
・さまざまな色がついている。
・色が途中で変わる。

私たちが普段見ていて、当たり前に感じているこれらの技術は、外国では非常に難しいものだそうです。昔から代々受け継がれてきた技術が今も進化を続け、日本の誇れる花火になっているのです。打ち上げ花火をお子さまに実際に見せてあげることは、日本の歴史や伝統のすばらしさに触れるチャンスをつくってあげることにも繋がるでしょう。

また、目の前の美しい花火に素直に感動し、ときに歓声を上げたりすることは、お子さまの感受性や表現力を養うすてきな体験にもなるはず。心の底からわき上がる感動を、家族で一緒に分かち合ってみてくださいね!
posted by zikoafii at 16:24| Comment(0) | TrackBack(0) | ブログ

2015年07月11日

Netflix上陸でどうなる? テレビと融合で変革するネット動画配信サービス

米国動画配信サービス大手の「Netflix(ネットフリックス)」が今秋に日本市場に参入することが発表され、動画配信サービス市場の今後に注目を集めていますが、このNetflixを迎え撃つ日本の動画配信サービス市場では最近どのような動きがあるのでしょうか。そのキーワードは、テレビ局の積極的なネット動画配信への参入です。動画配信サービス大手「Hulu(フールー)」などへの取材を元に、最近の動向についてレポートします。

Netflix上陸でどうなる? テレビと融合で変革するネット動画配信サービス
[写真]動画配信サービス市場は現在どうなっている?
市場は順調に成長、2020年には2000億円市場に
 野村総合研究所がまとめたところによると、2014年度の日本国内における動画配信サービス市場の規模は約1343億円。今後も堅調に成長が続き、2020年には2006億円にまで拡大すると予測しています。一方、米国の調査会社Markets And Marketsによると、世界の市場規模は2014年で253億ドル(約3兆300億円)。2019年には614億ドル(約7兆3700億円)にまで成長すると見込んでいます。比較すすると日本市場と世界市場の成長速度には大きな差が見られますが、この差が日本市場にとって予測を超える成長の可能性を秘めた大きな“伸びしろ”であると言えるでしょう。

 日本国内における動画配信サービスが大きな転換点を迎えたのは、2011年。スマートフォンやタブレット、デジタルテレビの普及拡大を背景に、米国でシェアを急速に伸ばしていた「Hulu」が日本国内でサービスを開始し、動画配信サービスに対する関心が高まりました。当時はレンタルビデオを利用したりCS放送などを契約したりしなければ楽しめなかった人気映画や海外ドラマを、“マルチデバイスに対応し、定額でいつでも好きなだけ楽しめる”というコンセプトが人気となり、インターネット業界だけでなく、NTTドコモの「dビデオ(現在のdTV)」、KDDI(au)の「ビデオパス」といった通信キャリアの参入や、「NHKオンデマンド」や民放各局の公式動画配信サービスといった放送業界の参入、ソフトバンクとエイベックスが共同設立した「UULA」の登場といった市場のプレイヤー増加と利用者数拡大の起点となりました。
幻想神域 RMT

posted by zikoafii at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | ブログ

2015年06月15日

はー

実家へ帰りたいです
今の仕事をやめたい
でもしたいこととできることは偏りがありますね
posted by zikoafii at 17:56| Comment(0) | TrackBack(0) | ブログ

2014年09月08日

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こちらにおもしろいブログパーツとかかなりありますわ。
興味があったら見ると楽しい・・・かも?
posted by zikoafii at 10:26| Comment(0) | TrackBack(0) | ブログ
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