「焚き火台」
の後、火をつけるための道具 「火打ち石、火吹き棒、他」
を用意しました。
その次は、火を管理するための道具が必要です。
まず火バサミ。
「コニファーコーン フォールディングトング アングルマスター」
一番に考えたのが、携帯性で焚き火台や焚き火に関する道具を、
出来るだけ小さくまとめられるようにしたかったのです。
この火バサミは二つ折りになるので携帯には非常に便利。
先もギザギザが薪や炭なんかをしっかりつかめるので、使いやすいです。
ただ、二つ折りの曲がる部分が使用中に曲がることがあります。
そこはしょうがないですね。
ストッパー機能はありますがロックはないので大きな薪や炭を弄っているとき、
ちょっとひねったり、逆向きに使ってると曲がります。
もともと大きな薪とか掴むものではないんですけどね。
しかしまー慣れます。w
ソロ用の道具で揃えるなら、そもそもそんなに大きな薪は使わないですから、
圧倒的な携帯性のこの火バサミはおすすめです。
後は耐火グローブ、これは必須ですね。
火を管理するには火のそばで、あれやこれや作業しますので、手袋は必須。
慣れてくると素手でもできることはありますが、火傷してからでは後悔します。
また、薪割りなんかするときの保護でも使えますね。
で、探すとこれまた様々あるのです。
今回はとりあえず耐火性能がある安めのものを選びました。
性能は、熱いものをつかめますし、手を保護してくれてますから問題ないのですが、
サイズが一種類でちょっと大きいため、細かい作業がしずらいのがネックですね。
後日、また選び直すことになるでしょう。
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2023年05月11日
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