↑このBLOGを気に入って頂けましたらポチッとお願いします。
検索
最新記事
最新コメント
写真ギャラリー
タグクラウド
ファン
カテゴリーアーカイブ
プロフィール
中瀬りあの(110Laboratory)さんの画像
中瀬りあの(110Laboratory)
何にでも興味があり、挑戦するが上手くはない。 基本ヘタレ。
<< 2024年12月 >>
1
2 3 4 5 6 7
8
9 10 11 12 13 14
22
23 24 25 26 27 28
29
30 31

2023年05月11日

焚き火をすることにしました。〜焚き火道具「火バサミとグローブ」〜

「焚き火台」 の後、火をつけるための道具 「火打ち石、火吹き棒、他」 を用意しました。
その次は、火を管理するための道具が必要です。

まず火バサミ。
「コニファーコーン フォールディングトング アングルマスター」
IMG_1216.jpeg
Clickamazon-100.jpg ClickYahoo-100.jpg ClickRakuten-100.jpg

一番に考えたのが、携帯性で焚き火台や焚き火に関する道具を、
出来るだけ小さくまとめられるようにしたかったのです。
この火バサミは二つ折りになるので携帯には非常に便利。
IMG_1217.jpeg

先もギザギザが薪や炭なんかをしっかりつかめるので、使いやすいです。
ただ、二つ折りの曲がる部分が使用中に曲がることがあります。
IMG_1478.jpeg

そこはしょうがないですね。
ストッパー機能はありますがロックはないので大きな薪や炭を弄っているとき、
ちょっとひねったり、逆向きに使ってると曲がります。
もともと大きな薪とか掴むものではないんですけどね。

しかしまー慣れます。w

ソロ用の道具で揃えるなら、そもそもそんなに大きな薪は使わないですから、
圧倒的な携帯性のこの火バサミはおすすめです。


後は耐火グローブ、これは必須ですね。
IMG_1277.jpeg
Clickamazon-100.jpg ClickYahoo-100.jpg ClickRakuten-100.jpg

火を管理するには火のそばで、あれやこれや作業しますので、手袋は必須。
慣れてくると素手でもできることはありますが、火傷してからでは後悔します。
また、薪割りなんかするときの保護でも使えますね。
で、探すとこれまた様々あるのです。
今回はとりあえず耐火性能がある安めのものを選びました。
性能は、熱いものをつかめますし、手を保護してくれてますから問題ないのですが、
サイズが一種類でちょっと大きいため、細かい作業がしずらいのがネックですね。

後日、また選び直すことになるでしょう。




↑この記事を気に入って頂けましたらポチッとお願いします。






この記事へのコメント
コメントを書く

お名前: 必須項目

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント: 必須項目

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/11979082
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
Build a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: