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京風「ごはんや えんず」はていねいな美味しさです!

こんにちは!ゆきちゃんです。

福富町のレポートが続きます。
今日は、京風のお料理が楽しめる「ごはんや えんず」をレポートしますね!

こちらのお店は、わんこ好きな、素敵なご夫婦が営んでおられます。
景色も良く、美味しいお店なので、オススメです。
「カドーレ(上ノ原牧場)」の、すぐ近くなので、一緒に
おでかけするのにピッタリです。


風情のあるお店の外観。
気取りが無くて、入りやすい雰囲気です。靴を脱いでスリッパで
上がる事が出来るので、くつろげます。

街中に京風料理店があるのは、見かけますが
景色と空気の良い場所で、食べられるのは、本当に嬉しいですね。


こんなに綺麗な景色と、素晴らしい畑に囲まれています。
広々として、気持ちの良い景色が広がります。



地元の卵(早志さんの卵)を使った、ふわふわの「だし巻き」です。
だしが、じゅわっと、たっぷり滲み出てくる位、瑞々しい卵焼きです。
柔らかくて、プロにしか焼けない「だし巻き」だと思いました。

すっごく美味しいので、一度食べてみる価値はあります。



定食は、決まったものが出るわけではなく、行く度に違います。
あっさりしたお料理なので、ヘルシーです。
体に優しいお料理だと思います。美味しいです。

お豆腐料理が多いように思いますので
女性には、とっても嬉しいお店ですよね。



こちらは、上の画像とは別の日に撮影した画像です。

お米も凄く美味しいので、ご飯をおかわりしたくなります。
ちょっぴり、ゆかりが乗っていたり、気遣いに和みます。
食材の切り方なども、繊細で、非常に丁寧なお料理です。


「ごはんや えんず」データ
☆住所:広島県東広島市福富町上竹仁226−1
☆電話:082−435−3738
☆営業時間:11:30〜なくなり次第終了
☆定休日:月曜日

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福富町は楽しいです!「カドーレ(上ノ原牧場)」 後編

こんにちは!ゆきちゃんです。

今日は、広島県東広島市福富町の
美味しいジェラートで有名な「カドーレ」の後編です。


「ヤギさん、こんにちは!」
精悍な顔つきのイケメンのヤギさんですね。
「角に注意」と書いてありました。



牛舎のほうに行ってみると
まだ幼い子牛達が、見つめて来ます。
穢れのない表情、姿。本当に愛らしいですね。



動物達を見ていると、とっても癒されますね。
可愛らしくて、のんびりしている様子に「ほっ」とします。
日頃の疲れを忘れて、楽しい時間を過ごす事が出来ます。



サーくんは、好みのタイプの女の子を発見!

シーズーや、キャバリア、マルチーズの女の子が、好みのようです。
すごく嬉しそうにします。


「こんにちは!仲良くしてね!」


「カドーレ」は、昨日ご紹介した「ジェラート」屋さんのほかに
「チーズケーキ」屋さんや、「カフェテラス」、「レストラン」などがあり
けっこう楽しめます。

肝心の、ここで食べたご馳走を撮影忘れていました。
(ごめんなさい!リベンジします!)

上ノ原牧場 有限会社 カドーレ 」データ
☆住所:広島県東広島市福富町上竹仁605
☆電話:082−435−3018(ジェラテリア)
☆定休日:月曜日(祝日の場合は翌火曜日)

じゃらんの観光ガイドにも載っています。
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福富町は楽しいです!「カドーレ(上ノ原牧場)」 前編

こんにちは!ゆきちゃんです。

広島県東広島市の「福富町」は福富ダムという新しいダム湖が
あったり、様々な美味しいお店があったりと、かなり魅力的なエリアです。

今日は、福富町で有名な「カドーレ(上ノ原牧場)」の前編です。
可愛い牛さんの表情が撮れたので、良かったら見て下さいね。



素敵なログハウスのジェラート屋さん。
人気店なので、夏のトップシーズンには、お客さんが沢山並んでいました。
(ゆきちゃんも並びました。)



お店の様子を撮影していたら・・・・・
サーくんと、旦那様はどんどん歩いて行ってしまいました。

ここは愛らしい動物たちが、沢山いるので、サーくんと旦那様は
待ちきれないんです。(動物大好き!)

画像右端の白い豆粒みたいなのが、サーくんです・・・・・。



牛さん1「かゆいよ〜。柵でかいちゃう。」
牛さん2「僕も混ぜて〜。」



牛さん1「うーん。かゆい。」
牛さん2「僕も顔出してみたー。」



牛さん「あっ。僕たちそっくりだね!」


明日は後篇に続きます。
良かったら、明日も見て下さいね!

上ノ原牧場 有限会社 カドーレ 」データ
☆住所:広島県東広島市福富町上竹仁605
☆電話:082−435−3018(ジェラテリア)
☆定休日:月曜日(祝日の場合は翌火曜日)

じゃらんの観光ガイドにも「カドーレ」が紹介されています。






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「千貫水」は国道から近くて利用しやすい名水です!

こんにちは!ゆきちゃんです。

今日は、広島県甲田町の「千貫水」をレポートしますね!
こちらの名水は、国道54号線沿いにあります。

行きやすく、お水も甘く、とても美味しかったです。
湧水や井戸水は場所によって、味がまったく違うので
水めぐりは楽しいです。


国道54号線から、よく見える看板です。
駐車場もとっても広いので、利用しやすいです。

お城が看板に書いてありますが
すぐ近くに城跡(五龍城跡)があるそうです。
次回は、お城跡にも行ってみるつもりです。

「五龍城」に行って来ました。  ←クリックすると「五龍城」の記事に飛びます。



五龍城の城主だった「宍戸隆家」(1518年〜1592年)と妻の「五龍姫」が描かれています。
「五龍姫」は毛利元就の娘だとか。



「千貫水」の入り口です。
案内があったり、きちんと管理されている様子に好感が持てます。




先ほどの門柱をくぐって、階段を下りて行きます。
手すりがあるのは、本当に親切だと思いました。
行かれる場合は、足元に気を付けて下さいね。




綺麗に整備されています。
維持費用の投入口がありますね。
石に掘られた家紋は、宍戸家の家紋なのだとか。

サーくんも、美味しかったらしく
「ゴクゴク」いつまでも飲んでいました。

入り口横には、来場者が、どこから来たのか
調査するコーナーがあり
自分で該当場所にコインを入れるようになっています。(任意)

広島市内から来られる方が多いようでした。
面白い取り組みですよね。



「千貫水」データ
☆住所:広島県安芸高田市甲田町(広島市内から来た場合、甲立洞門の手前)

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「とんかつ専門店 恵庭屋」のとんかつ大好きです!

こんにちは!ゆきちゃんです。

今日は、広島市の西区にある「とんかつ」が美味しい
「とんかつ専門店 恵庭屋」をレポートしますね!

この「とんかつ」屋さんは、ゆきちゃんの旦那さまが
20年も通うお気に入りの店です。
青春時代から、ずーっと、ここの「とんかつ」が一番のお気に入りだとか。



「とんかつ専門店 恵庭屋」店舗。

暖簾がかかって、入りやすいお店の雰囲気。
メニュー看板が沢山あるので、分かりやすくて、良いお店ですね。
駐車場も停めやすく、利用しやすいのも、好感が持てますよね。



「とんかつ弁当」には2種類の大きさがあります。
ボリュームがあるので、お腹いっぱい食べられて、嬉しいです♪



お持ち帰りコーナーだけでなく、店舗内でも定食などが
食べられるようになっています。

ゆきちゃんは、わんこのサーくんがいるので
お持ち帰りコーナーで「とんかつ弁当」を買います。



「とんかつ弁当 小」です。
これで「小」なのは、凄いボリュームですよね。
お値打ちだと思います。

とんかつの下に、たっぷりのキャベツが敷いてあります。
ドレッシングと、からし、ソース、お味噌汁がついています。



衣はふんわり、サクサクです。
お肉は、柔らかくて、油っぽくなく、さっぱりして美味しいです。
ご飯も柔らかい、ほわほわご飯です。

「とんかつ専門店 恵庭屋」の「とんかつ」本当にオススメです。
サーくんも、パクッと食べて大喜びします。

「とんかつ専門店 恵庭屋」データ
☆住所:広島市西区井口5丁目1−14
☆電話:082−279−8024
☆営業時間:10:00〜22:00
☆定休日:月曜日

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道の駅「ゆめランド布野」「まるごと 布野のアイス屋さん」編

こんにちは!ゆきちゃんです。

今日は、道の駅「ゆめランド布野」の
美味しいアイス屋さん「まるごと 布野のアイス屋さん」をレポートしますね。

こちらのアイス屋さんは、独特のラインナップが魅力です。
例えば、ゆきちゃんは、ここの「ふきのとう」のアイスが好きです。
ただ、季節によって、ラインナップが違いますので
今は無かったみたいです。



「まるごと 布野のアイス屋さん」店舗。
明るく、入りやすい雰囲気です。

中は若干せまいです。イートインも無いのですが、お客さんは
「親水公園」を眺めたりして、思い思いの時間を過ごしています。

(中は混雑している時もあり、表に当日のメニューがあるので
選んでから入店すると、注文がスムーズだと思います。)




今回は、10月の中旬に行ったので、9月のランキングが
掲示されていました。
「くり」や「ゆず茶」に、山の恵み、季節を感じますね!




「ミルク」と「みょうがシャーベット」です。各280円。

「ミルク」は優しい、濃厚なミルク味でした。
「みょうがシャーベット」は、色がほんのりピンクで
独特の風味がして、とっても美味しかったです!




「ミルク」を食べるサーくん。
おいしさのあまり、目がトロンとしています。

わんこにアイスは、いけないと思いつつ、おねだりに負けて・・・・・
少しだけ、あげてしまいます。

よく見ると、鼻の穴にもミルクが。



アイスにメロメロの様子。
本当においしい顔をしていますね。
おいしい物を、どうしてもあげたくなってしまいます・・・・・。

道の駅 ゆめランド布野 」内
「まるごと 布野のアイス屋さん」データ

☆住所:広島県三次市布野町下布野661−1
☆電話:0824−54−2939(問い合わせ番号)
☆営業時間:9:00〜17:00、9:00〜16:00(11月〜3月)
☆定休日:無休(4〜10月)、
       毎週第2、第4火曜日(11月〜3月:祝日の場合は営業で翌日が休み)

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道の駅「ゆめランド布野」ダチョウやカモ編

こんにちは!ゆきちゃんです。

今日は、広島県の布野村にある道の駅「ゆめランド布野」をレポートしますね!

こちらの道の駅は、美味しい「アイス屋」さんで有名ですね。
いつも特徴のある季節のアイスがあるので、
シーズンごとに行きたくなってしまいます。


道の駅「ゆめランド布野」の情報コーナーの入り口。
レストラン、売店、林産館、産直市、屋外ステージ、公園、ミニ牧場など・・・・・
たいへん広い道の駅で、様々なコーナーがあり、充実しています。
利用客も多く、いつも賑やかです。



「だちょうのお肉やさん 圭の助」です。

広島県の北部では、時々「鹿」や「イノシシ」が売られていたり
「キジ」を食肉用に繁殖していたりしますが
「ダチョウ」は、さすがに珍しいですね。

「ダチョウ」は40年は生きるとか。
卵も大きくて、殻がなかなか割れないらしいので
生命力が強そうですね。

お肉を食べると元気になりそう。



産直市の「布野ふれあい広場」です。

新米の美味しい季節なので「横谷米」の看板が気になります。
「須佐神社の大銀杏」も書いてありますね。
(行ってみたいと思います。)

沢山のお客さんが買い物を楽しんでいました。
内部の撮影は、人が多いので、遠慮して、後で「布野ふれあい市場」を
のぞいてみると・・・・・



すっかり野菜が売れて少なくなってしまいました・・・・・。
(いっぱい買い物したかったのに・・・・・くすん。)

野菜コーナーに「買うのなら ここでしょうよ!!」と書いてあり
強気な言葉が面白くて、すごい説得力を感じました。



「ゆめランド布野」の裏手に、綺麗な小川が流れています。
そこは「親水公園」として整備され、可愛いカモさん達がいます。

ゆきちゃんの旦那さまは、カモさんにアイスのコーンをあげたのですが
食べてくれませんでした。

近くにいたおじさんに「皆がやるけん、ようけ食べとるけーのー」と
言われていました。

明日は「まるごと 布野のアイス屋さん」をレポートしますね!
サーくんがメロメロ(アイスに)な様子もお伝えします。

道の駅「 ゆめランド布野 」データ
☆住所:広島県三次市布野町下布野666−1
☆電話:0824−54−2929
☆営業時間:9:00〜18:30(売店)、8:00〜17:00(ふれあい市場)
※営業時間は、各コーナーで違います。

だちょうのお肉やさん 圭の助 」データ
☆営業日:金・土・日・祝日

じゃらんにも、道の駅「ゆめランド布野」が載っています。
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無料「足湯」がいっぱい!「湯田温泉」レポート3

こんにちは!ゆきちゃんです。

「湯田温泉」のレポート続きです。

今日は、「湯田温泉」近隣の、とっても美味しい
パン屋さんの情報も、書きますね!




「松田屋ホテル」の前を少し戻り通り過ぎると、道路向かいに
「湯田温泉観光案内所」があります。
足浴中の方がいらっしゃったので、ちょっと斜めから撮影。

こちらの「足湯」では、「飲泉所」があります。
コップも持ってなくて・・・・・ちょっと熱そうだったので、
挑戦しなかったのですが、次回は飲んでみるつもりです!




「ホテルかめ福」の横の「生目通り」を真っ直ぐ行くと
「温泉舎」・「湯の川」があります。

可愛いキツネが微笑んでいて、奥に自由に見学出来る
源泉の施設があったり、飲泉所があったりと、魅力的です。

この「湯の川」は、てっきり「足湯」だと思っていたのですが
庭園風で綺麗なので、入っちゃいけない感じもして・・・・・
浸かった事はなかったのですが・・・・・。

後で調べてみると「足湯」ではなく、観賞用だそうです。
入らなくて良かったです!




「シュクルヴァン」です。

お気に入りのパン屋さんで、以前は「湯田温泉駅」と
「山口大学」の間にありました。
今年に入って、少し離れた住宅街に移転してしまいました。
(車なら「湯田温泉」から簡単に行ける距離なので、ご紹介してみますね。)




お店の名物「牛肉ゴロゴロカレーパン」157円です。
店舗前の幟にも書いてある商品なので、お店の看板商品のようですね。

このカレーパンは、ビーフシチューに入れるような
大きなお肉が入っています。
スパイスの香りも良いので、おすすめです。




とーーっても美味しい「シュクルメロンパン」130円です。
バターの香りがすっごくします。

ゆきちゃんの旦那様は、バター嫌いなのですが
ここの「メロンパン」は、大好きです。

サーくんは、メロンパンのクッキー生地だけを
おねだりして来ます・・・・・。

「温泉舎」「湯の川」データ
☆住所:山口県山口市湯田温泉4丁目(「ホテル喜良久」隣)
☆電話:083−901−0150(湯田温泉観光案内所)

「湯田温泉観光案内所」データ
☆住所:山口県山口市湯田温泉2丁目1−23
☆電話:083−901−0150

シュクルヴァン 」山口店データ
☆住所:山口県山口市黒川597番地ー1
☆電話:083−902−3456
☆営業時間:8:00〜19:00
☆定休日:無休

じゃらんには「湯田温泉」の「足湯」の観光情報がありますので
良かったらご利用下さいね。
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無料「足湯」がいっぱい!「湯田温泉」レポート2

こんにちは!ゆきちゃんです。

今日は引き続き「湯田温泉」の無料で楽しめる「足湯」を
レポートしていきますね!



「井上公園」の「足湯」を楽しんだら、すぐ前の
「中也通り」(細目の道です)を通り抜け、
「中原中也記念館」に突き当たります。
(記念館は改修工事のため、来年の2月15日まで休館の予定とのこと)

「中原中也」(1907年〜1937年)は、湯田(昔は吉敷郡山口町)の出身です。
代表作は詩集「山羊の歌」、「在りし日の歌」です。
結核で若くして亡くなった夭折の詩人として有名ですよね。

帽子を被った写真が、よく知られており
顔立ちの繊細な愛らしさが、非常に印象的な人物だと思います。

右に折れて、すぐの所に「足湯」があります。
(カラオケ店横)

こちらの足湯は、地元の方の憩いの場になっている様子です。




「湯田温泉駅」や「井上公園」と違って、キツネの顔が精悍です。
稲荷神社のキツネさんのようです。




明治維新との関係が知られる有名な「松田屋ホテル」です。
創業330年とかなりの老舗旅館です。

門構えが素晴らしくて、風格が漂っていますね。




伊藤博文、高杉晋作、大久保利通、木戸孝允、西郷隆盛、小松帯刀など
多くの歴史上の人物が利用しています。

詳しく歴史を知りたい方は「松田屋ホテル」のリンクを貼っておきますので
ご利用下さいね。




「松田屋ホテル」の表門を見て、右に行くと「足湯」があります。
樹木の陰で、心地よさがあります。
「松田屋ホテル」の表に「名園史跡松田屋」と掘られた石柱があるのですが
そのお庭木の陰で、うるおいを感じます。
ちなみに、松田屋のお庭にも「足湯」があるそうで、びっくり!ですね。

ここで、地元のおじいちゃんと仲良くなりました。
湯田の昔話などが、楽しく聞けて、幸せな時間を過ごしました。


中原中也記念館 」データ
☆住所:山口県山口市湯田温泉一丁目11−21
☆電話:083−932−6430
☆休館日:月曜日、毎月最終火曜日、年末12月29日〜1月3日
☆開館時間:9:00〜18:00(5月〜10月)、9:00〜17:00(11月〜4月)
☆入館料:一般310円、大学生210円、小中高生150円

※来年2月15日まで休館(改修工事のため)


松田屋ホテル 」データ
☆住所:山口県山口市湯田温泉3丁目6−7
☆電話:083−922−0125

じゃらんの観光ガイドに「中原中也記念館」は掲載されています。
「松田屋ホテル」の予約は、じゃらんからも可能です。(ポイントがつきます)
 ↓ クリックでじゃらんに飛びます。






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無料「足湯」がいっぱい!「湯田温泉」 レポート1

こんにちは!ゆきちゃんです。

山口県の「湯田温泉」は、歴史とお湯が楽しめる素敵な所です。
また、近くに山口大学がある学生街なので、若者の街というイメージもありますね。

今日は、無料で気軽に楽しめる湯田温泉の「足湯」をレポートしますね!
本当に沢山あるので、特に、湯田温泉駅から歩いて行ける範囲の足湯を
レポートしたいと思います。




「湯田温泉駅」の前には、温泉発見の功労者「白狐」の像が
どーん!と立っています。
このキツネは、とっても優しい顔をしています。

なんと、この駅にも、足湯があるんです。
また、SLが運航するので、運行時間を調べておくのも良いですね。




「湯田温泉駅」から、まっすぐ「おいでませ駅通り」を歩いて数分で
画像の案内板を見つける事が出来ます。
この案内板は、ちょっとした庭になっている場所にあって、
植栽があったり、傍に鯉が泳いでいたりと
目立ちます。(すぐ分かると思います。)

オレンジ色の〇印が足湯ですので
行かれる場合は、参考にされると良いと思います。

※この画像は地図の一部を、参考資料として抜粋してあります。
もっと遠くにも足湯があります。




ずっと真っ直ぐ歩くと「井上公園」に出ます。
この公園は、以前は「高田公園」と呼ばれていたそうです。
近年、井上馨にちなんで、観光資源としての視点から、
「井上公園」に改名されたとか。
(井上馨の生家が、公園敷地のどこかにあったようです。)

また、4月には「湯田温泉 白狐まつり」が開かれるとのことです。




「井上公園」にある「足湯」
狐の可愛い親子の足元から、お湯が流れています。

ここは広い公園の端にあり、オープンな雰囲気が特徴です。
学生さんや外国人の方で、賑わっている様子でした。
浸かってみると、とても優しい感じがしました。
広々とした公園で、足湯に浸かると、気持ちもゆったりしますね。
(ただし、この公園はペットの入園禁止でした。)


「足湯めぐり」はまだまだ続きます。
明日は「中原中也記念館」近くの足湯や、歴史的に有名な「ホテル松田屋」横の
足湯のレポートをしたいと思います。




今日のサーくん。
パワーストーン屋さんで、可愛い勾玉を使って、ネックレスを
作ってもらいました。
緑色の石は健康がテーマの「めのう」です。
元気で長生きして欲しいのでお守り代わりです。




「湯田温泉駅」データ
☆住所:山口県山口市今井町4−26
☆電話:083−922−0323
☆足湯利用時間:10:00〜22:00

「井上公園」データ
☆住所:山口県山口市湯田温泉2−5
☆電話:083−934−2810
☆足湯利用時間:10:00〜22:00

じゃらんの観光ガイドにも「湯田温泉」、「足湯」などの記載があります。
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