手数料の差や送料の違いを紹介したいと思います
まずラクマについて
販売手数料は3.5%(2021年1月13日からは6%)
バーコード出品可能
振込手数料は1件につき210円
1万円以上を楽天銀行に振込む場合は無料です。
メルカリは
販売手数料は10%
バーコード出品可能
振込手数料は一律200円
この差を見るとラクマで売った方が儲けは多くなりますね。
ただやはりメルカリは利用者が多いのでラクマでは中々売れないものが
メルカリだとすぐに売れたりします
あと、それぞれお得な送付方法があるのですがそちらも微妙に金額が違うので
注目してみてください。
まずはラクマの送料からご紹介します。
ラクマゆうパケットは179円
ラクマゆうパックは↓
ラクマヤマトネコポス200円と宅急便コンパクト530円(専用箱70円)
ラクマヤマト宅急便
次はメルカリの送料です。
メルカリゆうパケット200円
ゆうパケプラス375円(専用箱65円)
↓ メルカリゆうパック
メルカリネコポス175円
メルカリ宅急便コンパクト380円(専用箱70円)
メルカリヤマト宅急便
このようにそれぞれ微妙に値段が上下していますよね
一応送料を一番安く済ませるとすると、
ゆうパケットやネコポスサイズの物はメルカリのネコポスかラクマのゆうパケットを。
コンパクトサイズの物はメルカリのゆうパケプラスを。
宅配で小さくて重い物(漫画など)はラクマのゆうパックを。
宅配で大きい物はラクマのゆうパックを。
宅配の普通サイズの物はメルカリのゆうパックかヤマトのどちらでも。
をお勧めします
送料と販売手数料を計算しつつどちらで出品するか決めた方がいいですね
今はラクマの販売手数料が安いのでなるべくラクマで売りたいものですね。
しかもラクマの売上金は楽天キャッシュに出来るので楽天市場での買い物にも使用出来ますよ
あとゆうパケサイズよりももっと小さい物(シールや紙製の物)を送る時は
普通に郵便局から自分で送っても大丈夫です。
ただ匿名性はなくなるのでその点で不安な方はラクマやメルカリの送付方法で。
定形外郵便の値段は↓
https://www.post.japanpost.jp/service/standard/one_price.html
こちらの郵便局のサイトから見れます。
あとゆうパケやネコポスは1?sまでの重さの物しか送れませんので、
気を付けてくださいね。
図鑑などは多分1?s超えてしまうと思うのでその場合は郵便局の
レターパックがお勧めです。↓
https://www.post.japanpost.jp/service/letterpack/index.html
レターパックライトだと370円で送れますよ。
まずはラクマで出品してみて、中々売れないときはメルカリで出品してみてもいいと思います。
あなたが必要なくなった物でも欲しい方はいますので、捨てないでフリマアプリで
お金に変えましょう
↓ ゆうパケサイズの物を送るのにちょうどいい宅配ビニール袋です!
色も選べます。雨にも強くワンタッチテープ付きでとてもお勧めですよ(^^)/
私は服や絵本、小物を送る時によく使用しています
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