地球環境をイメージした青色のドアや座席をデザイン。投資額は既存の電車の1・8倍近い1両2億3千万円。
蓄電池車は架線のある区間で走りながら充電し、モーターで走行。1回の充電で最大約90キロ走ることが可能という。交流区間に対応した蓄電池車導入は日本初。
JR九州の路線の4割は非電化区間で、現在はディーゼル車で運行。今後蓄電池車や、ディーゼル車と電池を組み合わせた「ハイブリッド型」の新車両を開発し、配置転換を進める。
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