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2014年11月08日

嵐・ハワイライブで腰を痛めた二宮。彼を支えた大野リーダーの言葉が“名言”

嵐・ハワイライブで腰を痛めた二宮。彼を支えた大野リーダーの言葉が“名言”

嵐のハワイライブとその後のメンバーの表情を収めたドキュメンタリー番組『嵐 15年目の告白』で、ライブ中に二宮和也が腰を痛めていたことが明かされた。それでもステージをやり遂げた彼は、ライブ後のメンバーとの会話で仕事への心がまえを語る。二宮は、リーダー・大野智のある言葉によってそうした考えを持つようになったという。
アイドルグループ・嵐のリーダー、大野智は「自分はリーダーらしいことはやっていない」と口にする。11月7日放送の『嵐 15年目の告白〜LIVE&DOCUMENT〜』(NHK総合)では、「影のリーダーは櫻井翔」とも語っている。確かにライブをはじめ、嵐の活動で周囲への配慮やグループの方向性などリーダーシップを発揮するのは櫻井翔や松本潤かもしれない。しかし、リーダーの役割がそれだけではないことが二宮和也の証言で分かった。
嵐デビュー15周年記念ライブ『ARASHI BLAST in Hawaii』が日本時間で9月20、21日に開催された。その1日目のステージが中盤に入った頃、二宮和也が腰を痛めた。バックステージで「左足がしびれる」と訴える彼を心配して、松本潤らメンバーは次の曲でジャンプアップで登場する予定を負担が少ないスライドアップに変更。大歓声の中、メンバーとともに登場した二宮は辛い顔を見せることなく楽曲『Monster』をパフォーマンスした。
2日間のライブを終えて、二宮は腰を痛めながらステージをこなしたことを振り返り、「僕はこの時間にお金を払ってもらっていると思う。その時間を自分たちが預かっている時に、自分の理由でクオリティーを下げることは許されない」と語った。
二宮和也も、初めから仕事に対してそうした心がまえを持っていたわけではない。数年前にそば屋でメンバー5人が話していた時に、大野智が発した言葉が二宮の胸に刺さったという。「2002年か、2003年くらいだね」と松本もその日を覚えていた。
当時、松本と櫻井が「今の状況を打破するには、全部投げ出して下克上を起こすしかない」と熱く語っていたという。すると、いつもは主張しない大野が「今、目の前にあることを頑張れないやつが、何を頑張れるんだ」と反論したのだ。
二宮はその時の大野を思い出すように、「それが凄く強い言葉で、俺の仕事の根底はそこになった」と明かした。そして彼は“今、目の前にあるものをちゃんとやろう”そう思って、ステージに立ち続ける。
大野智は自分の言葉がメンバーにそのような影響を与えているとは思っていない。しかし、グループの理念を示すリーダーとしての役割を見事に果たしているではないか。
ところが、そんな大野智からも「2006年くらいから正直辞めようと思った」と告白があった。海外を放浪したい、とにかく自由になりたいという思いが募り、「この気持ちのまま、一緒にはいれないな」と悩み続けていた。だが、デビュー10週年を迎えた時に「尋常じゃないほど祝ってもらい、そこで我に返った」という。
衝撃のカミングアウトに、メンバーも「2006年にあなたが抜けていたら、今の感じはないでしょう」、「1人欠けたら、もうなんか違うね。良かったよ、辞めないでいてくれて」とショックを隠せない。大野は「俺、初めてしゃべったよ」ともやもやを明かしてホッとしていた。
相葉雅紀は2002年19歳の時に、DVDのためにサックスの練習を頑張りすぎて肺に穴が開く肺気胸で入院した。彼も当時のことを「俺、復帰できない。もう終わりだと思った」と告白している。この15年、メンバーそれぞれがいろいろな思いを胸にしまいながら過ごしてきたのだ。
その相葉が「ゆっくりでも、遠回りしても、止まらないように、5人で歩いていけたら嬉しいね。なんか今は、遠回りしてもいいかもしんないね」と語れば、「いいね」と松本。彼が「次の一手ですな」とこれからに目を向けると、二宮も「いいですな、次の一手!」と笑顔で答え、櫻井が「この後、5人でご飯だけど、次の話でもしてみますかね」と提案した。15週年を迎えた嵐だが、落ち着くどころかさらに飛躍してくれそうだ。




出典元:http://
www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20141108/Techinsight_20141108_98652.html

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posted by ぴょん at 15:02|

2014年11月06日

嵐 結成当時秘話を涙で明かす 大野号泣

出典元:http://
news.goo.ne.jp/article/dailysports/entertainment/20141106096.html

嵐 結成当時秘話を涙で明かす 大野号泣

 人気5人グループ「嵐」が6日、フジテレビ系で放送された「VS嵐特別編〜ハワイで大野が泣いちゃったSP!!」で、15年前のグループ結成当時、大野智、櫻井翔、二宮和也の3人がグループ脱退を考えていたことなど、裏話を涙をまじえ披露した。
 9月19、20日にハワイでデビュー15周年記念ライブを開催した嵐。この日の放送はライブ翌日のハワイでの密着映像で、メンバー5人が酒を片手に本音を語り合った。
 リーダーの大野は「ハワイ来てから毎日泣いてんだよ」と話し始めると、涙、涙。「10周年なんて夢見てなかった」と15年を迎えられた感激と感慨で、こらえてもこらえても涙が止まらなかった。
 松本潤がメンバーに「ぶっちゃけ、どれぐらい(グループが)続くと思ってた?」と聞くと、二宮は「12月(※結成会見が1999年9月15日、CDデビューは同11月3日)で終わると思ってた」と告白。先輩たちのように息の長いグループを目指していた松本も「(ジャニーズ)ジュニアがいきなり集められた(グループだった)から、不安があった。ぶっちゃけ5人中3人がやめたい、みたいな空気だったから、これどうなっていくんだろうな、と」と不安な船出だったことを振り返った。
 「高校生いっぱいかな」と嵐を一時的な活動だと考えていた櫻井は、「やめるものだ、と思ってたし、やめたいと思ってたけど、やめられる空気じゃなかった」とデビュー後ほどなく感じたことを明かした。
 相葉雅紀はメンバーのそんな言葉に「オレ、どうやって最後に(メンバーに)入ってきたか分からない。(一番)フワフワしてたから」と苦笑した。
 もし嵐をやめていたら?という問いに、二宮は「演劇の裏方みたいな勉強したかった」、大野は「イラストレーター系になりたかった。本当に仕事先見つかったら、動こう(やめよう)と思ってた」と打ち明けていた。

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posted by ぴょん at 23:16|

2014年10月30日

嵐、CD売上66万枚突破で圧倒的首位の背景


嵐、CD売上66万枚突破で圧倒的首位の背景

 スリップノット6年ぶりの新作が一位となり、洋楽ラウド・ロックファンが「快挙だ!」と騒いだあと、各方面から「1.8万枚で一位になれちゃうチャートってどうよ?」とツッコミが入ったのは先週のこと。あれから一週間が経って、一位は嵐。安定が戻ってきました。
 その嵐。サラリと「安定」と書いてみたが、11年連続でアルバムが一位というのは確かに快挙だし(EXILEの記録に並ぶそうだ)、発売初週で66,0204枚というセールスは、このご時世、ほとんど驚異と言ってもいい。だって66万枚のあと、2位の『名探偵コナン テーマ曲集』は11,860枚だよ? 1万人と66万人を同じ世界の出来事として語ってよいものか、これだけの数字の差を前にして「1位」と「2位」にどれくらいの意味があるのかと、しばらく真面目に考えこんでしまった。
 66万人に支えられ、いまや日本のマジョリティ代表となっている嵐だが、アルバム『THE DIGITALIAN』はただの横綱相撲では決してない。むしろ果敢に攻めまくった会心の一枚で、アイドルに疎い私にさえ脂が乗りきっているグループの充実が伝わってくる。今年15周年なのだから、おめでたムードの記念盤を出すこともできたはずだが、今回は「デジタル×嵐」という新たなコンセプトを掲げたダンス・ミュージック・アルバム。流行りのEDMを意識したもの、近未来風、ディスコ風、ビタースイートなポップス、ラップ調などなど曲調は多彩。ただし全曲が止まらないスピードに乗っているというか、何をやっても上手くいく(いや、上手くいかせる)と全員が確信しているような強さがあって、うん、これは一位になるべき作品。トップアーティストが見せるべき冒険心とタフネスの詰まった作品だと思う。
 そして2位のコナン以下、U2、ストレイテナー、ピロウズ、スリップノット、グドモ……とロック系が続いていく。洋楽なら『ロッキング・オン』や今はなき『クロスビート』、邦楽なら『JAPAN』や『音楽と人』が表紙にしてもおかしくない中堅ばかりだ。音楽専門誌のインタビューを読めば「守りに入るのは嫌だ」「自分たちらしさを更新していくことが、いかに大変でやり甲斐のあることか」などの発言がよくあるが、それはロック・バンドだからできる発言ではない。嵐も新作について絶対に同じことを感じていたであろう。
 雑誌の表紙を飾って素敵なことを語っていても、セールスは1万枚を下回る。それがロックの世界の現実なのかと、自分の住む世界の小ささを通関させられた今週のチャート。そっかぁ、66万枚かぁ……(遠い目)。

出典元:
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141030-00010003-realsound-ent
タグ:
posted by ぴょん at 13:43|

ジャニーズが嵐のチケット転売者を晒し者に


ジャニーズが嵐のチケット転売者を晒し者に!

 ミスチル、山下達郎、ももクロ……いたちごっこは続く。
 ジャニーズ事務所が、オークションサイトで転売された自社アーティストのコンサートチケットについて28日、出品者の情報を掲示した。
 今回、ジャニーズの公式サイト「Johnny's net」で公開されたのは、11月から始まる嵐のドームツアーと、Kis-My-Ft2の東京ドーム公演の転売者情報。「これらはチケット到着後に第三者へ転売する目的で出品したものと判断し、チケット販売規約に則り、当選を取消しとさせていただきました」とした上で、嵐は30件、Kis-My-Ft2は46件のオークションID、出品者名の頭文字、座席番号などを掲載。該当の座席については、再抽選の上、ほかのファンクラブ会員へ販売済みだという。
 エンタメ業界と転売屋の攻防戦は近年、白熱化しているが、それでも横行が止まらないのが実状。山下達郎も、今年の全国ツアーから身分証の提示を実施しているが、身分証付きチケットの出品が続出。これには山下も、ステージ上で「今回の対策で転売は抑止できると考えていましたが、悪知恵を働かせるヤツはいるもんですねぇ。来年のツアーではまた別の対策を考えなければなあ」とボヤき、「皆さん、絶対に転売業者からチケットを買わないでください」と直接呼びかけたという。
 また先月、Mr.Childrenのファンクラブ限定ライブのチケットが、「Yahoo!オークション」で50〜90万円にまで跳ね上がる事態に。しかしこの出品者は、ファンからの通報や厳しい批判を受けたため、出品を停止。取り引きには至らなかった。しかし、今回はミスチルにしては“小箱”といえる2,000人規模だったため、出品者が悪目立ちしてしまったが、数万人単位の大箱だったとしたら、阻止することはできなかったかもしれない。
 一方、独自の転売対策を行い好評なのが、ももいろクローバーZ。延べ約12万人を動員した7月のスタジアムコンサートにおいて、初めて“顔認証システム”を導入。当日はファンクラブのIC会員証の提示のほか、チケット購入者と、入場者の顔との照合が行われた。
 これについては、「ほかのアーティストも参考にするべき」「ももクロは、ファンを大事にしてる」など、ファンからおおむね好評のようだが、実施前には「顔認証って何?」「本当に効率アップするの?」「髪形やヒゲを変えても、判別されるの?」と、不安の声も目立った。さらに一部からは「体調不良や仕事で急に行けなくなった時、家族にも譲れないのはツライ」「ももクロのチケットは1万円近くするから、ムダになった時にきつい」という声も。これが業界のスタンダードとならない限り、不満はつきまといそうだ。
 オークションサイトの利用者増加とともに、エンタメ業界を悩ますこの問題。いたちごっこは、まだまだ続きそうだ。

出典元:
http:// www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20141029/Cyzo_201410_post_17818.html
posted by ぴょん at 07:16|
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