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2014年10月28日
エボラ疑い全日空機消毒=28日から使用
エボラ疑い全日空機消毒=28日から使用
エボラ出血熱感染が疑われた男性が搭乗していた全日本空輸の航空機について、同社は28日、羽田空港の検疫当局が27日に消毒作業を実施したことを明らかにした。28日から通常運航させることにしている。
男性が乗っていたのは、27日午後3時36分にロンドンから羽田に到着した278便。乗客・乗員合計で206人が搭乗していた。
出典元:
http:// headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141028-00000047-jij-bus_all
エボラ出血熱感染が疑われた男性が搭乗していた全日本空輸の航空機について、同社は28日、羽田空港の検疫当局が27日に消毒作業を実施したことを明らかにした。28日から通常運航させることにしている。
男性が乗っていたのは、27日午後3時36分にロンドンから羽田に到着した278便。乗客・乗員合計で206人が搭乗していた。
出典元:
http:// headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141028-00000047-jij-bus_all
2014年10月26日
なぜ…加護亜依「体に複数の傷 あざのようなものがあった」
なぜ…加護亜依「体に複数の傷 あざのようなものがあった」
違法な金利で知人に金を貸したとして、警視庁が出資法違反(高金利)の疑いで、アイドルグループ「モーニング娘。」元メンバー加護亜依(26)の夫で会社役員(47)の逮捕状を取ったことが24日、捜査関係者への取材で分かった。加護は報道で知り、気が動転しているという。今年になって芸能活動を再開させた加護だが、イメージ悪化は免れず影響が出ることは必至だ。
加護は7月、東京・浅草でユニットのデビューライブを行い、後藤真希(29)の結婚などモー娘OGの吉報を喜び「私も幸せなニュースが届けられるように頑張りたい」と意気込んでいた。
会場は祝福ムードに包まれていたが、イベント関係者は当時を振り返り「加護ちゃんの体に複数の傷が見えた。腕に切り傷だったり、あざのようなものがあった」と証言。傷がついた経緯については不明で、所属事務所は「加護からは何も聞いていない」としている。
出典元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141025-00000067-spnannex-ent
違法な金利で知人に金を貸したとして、警視庁が出資法違反(高金利)の疑いで、アイドルグループ「モーニング娘。」元メンバー加護亜依(26)の夫で会社役員(47)の逮捕状を取ったことが24日、捜査関係者への取材で分かった。加護は報道で知り、気が動転しているという。今年になって芸能活動を再開させた加護だが、イメージ悪化は免れず影響が出ることは必至だ。
加護は7月、東京・浅草でユニットのデビューライブを行い、後藤真希(29)の結婚などモー娘OGの吉報を喜び「私も幸せなニュースが届けられるように頑張りたい」と意気込んでいた。
会場は祝福ムードに包まれていたが、イベント関係者は当時を振り返り「加護ちゃんの体に複数の傷が見えた。腕に切り傷だったり、あざのようなものがあった」と証言。傷がついた経緯については不明で、所属事務所は「加護からは何も聞いていない」としている。
出典元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141025-00000067-spnannex-ent
<私の恩人>misono、噂のたむけんとの関係を全激白!
<私の恩人>misono、噂のたむけんとの関係を全激白!
“THE奔放”とも言うべきキャラクターで、バラエティー番組でもオンリーワンの輝きを放つアーティスト・misonoさん(30)。13日にはニューアルバム『家-ウチ- ※アルバムが1万枚売れなかったらmisonoはもうCDを発売することができません」をリリースしました。先月20日にインターネット上での「重大発表」を予告し、引退か、はたまた結婚かと騒がれた結果、発表されたのが同アルバムの発売だったとして物議をかもしましたが、人生の恩人に挙げたのは、同じくネット上で“熱愛騒動”が噂された、あの芸人さんでした。
ウチの恩人は、たむらけんじさんです。
ホンマに、ホンマに、恩人やから正直に言ってるだけなんですけど、こういうことを言っちゃうと、またネットとかでニュースになりそうですよね(苦笑)。最近、いろいろ言われてますもんねぇ。ウチがたむけんの家に泊まってて、2人は付き合ってるだとか…。
まず、そもそものところから話しますと、出会いは2008年の夏、関西のバラエティー番組だったんです。たむけんと2人でカブトムシを採りに行くというロケ。その時が初対面やったんですけど、ウチはただただ楽しかった思い出しかないんですよね。
そりゃ楽しいはずで、改めて振り返ってみると、やらなアカン段取りごと、言わなアカン決まりごとみたいなことは全部たむけんがやってくれて「misonoは好きにやったらエエからな」と。今から思うと、たむけんだって好きにボケたいだろうに段取りを追って、さらに私へのツッコミやフォローをしているうちにロケが終わっていきました。それやのに、ロケの後で「ホンマにおもしろかったわ!!」と言ってくれたんです。すべては、そこからなんですよね。
もともと、ウチは人見知りやし「ウチはウチ。他は関係ない」とか言いながらも人目をすごく気にするし、さぞかし、やりにくかったと思うんです(笑)。それやのに、ロケもすごく盛り上げてくれて、最後には「おもしろかった」と言ってくれた。それは、もちろんウチがおもしろいわけでもなんでもなく、たむけんがこちらを引き出しておもしろくしてくれただけのこと。ただ、それはウチがどんな人間かが分かってないとできないことやとも思うんですけど、初対面ながら、たむけんが「misonoはホンマに真っすぐで、うそがつけなくて、バカ正直。それはエエことやけど、その分、仕事でもうまく立ち回るようなことができないやろ?」と言ってくれたんです。実際、そうやと思うし、最初から良い面も悪い面も両方見透かして、そのうえで、イヤにならず優しく接してくれた。だからこそ、こっちもウソみたいに素直になれたんやと思います。
そこから人間関係がスタートして、落ち込んでる時も、何なんでしょう、察するのかな…。不思議なことに、そして、ホンマにありがたいことに、その度に電話が来るんです。「大丈夫なんか?」と。時間にして1分とか、短い電話なんですよ。でも、それだけで味方がいることをすごく感じるというか…。
それでね、せっかくのこういう機会やからきちんと言いますけど、大阪行ったら、毎回たむけんの家には泊まってます!!
じゃ、そこでどんな感じで過ごしているのか。詳しく説明しますと、例えば、2人で家に入りました。私は無言でリビングでテレビを見る、たむけんはスタスタとお風呂に向かう。たむけんがあがってきたら、今度は私がお風呂に入る。私があがってきたら、たいがいたむけんはもう自分の部屋で寝てる。私は引き続きリビングでテレビを見て、映画を見て、過去のたむけんの出演したバラエティーを見て(笑)、そのままリビングで寝て、朝になったらたむけんに起こされる。といったことが、いつも繰り返されてるんです。長年連れ添った夫婦というか(笑)、ま、あえて近い関係を当てはめるならば、妹です。もし万が一、この先、たむけんと男女として付き合うようなことがあったら、必ず正直に言います!!
…ただ、この先も絶対にないです。というのは、たむけんとのこの関係というのは、自分の中で、とっても、とっても、大事なもの。男女の仲になって今の関係が変わってしまう、なくなってしまうなんてことは絶対にしたくないんです。
今考えているのは、ま、年齢で考えると、たむけんの方が先に死ぬなと。それがホンマにイヤでイヤで…(笑)。そこまで考えちゃうんです。最近、腰が痛いとか言ってるのも心配やし、お腹も出てきてるし、まずはお酒もやめてほしいなとは思ってます。妹としては。
ま、さらに言うと、リビングで一緒にテレビを見ていて、たまに向こうがウトウトする時があるんです。そしたらね、イビキがうるさすぎて、全然テレビを見てられないんです(苦笑)。この一点だけでも、その時点でお付き合いはムリです!!
ここまであれこれ思うのは、たむけんと会って、自分がガラッと変わったんですよね。
まず、グチや悪口を言わなくなりました。前は「ちょっと、聞いて…」とグチを言ってたりもしたんですけど、そういう時って“同調してくれる人”“諭してくれる人”“笑いにしてくれる人”…いろいろなタイプの人がいると思うんです。たむけんはそれを全部やってくれるんです。
経験して分かりましたけど、身近にそんな人がいるとね、その向こう側にたどり着くというか、そういう話をすること自体をやめるようになりました。言わずとも分かってくれているというか。そして「せっかく、こんな楽しい人と一緒にいるんやから、楽しい話をしよう」という考えにもなりました。
たむけんへの恩返し。これは、ただ1つ。ずっと思ってるんですけど、ウチが売れることしかないんですよね。アーティストとして確たるものを築いて、ウチの口から「たむらけんじ」という名前を出した時に、たむけんのプラスになるようにする。もちろん、たむけんはそんなことを求めてウチに目をかけてくれてるわけじゃないですけど、こちらとしたら、それしか恩返しが思いつかないんです。
本当に正直な話、自分ではもう売れなくていいとも思ってるんです。でも、1つ売れたい理由があるといえば“恩返し”、それだけなんです。それはもちろんファンの皆さんへであり、エイベックスへであり、そして、たむけんへの恩返しであり。
よく考えたら、ウチ、ついつい、あれこれ言ってしまってますよね…?こんなん思ってるの、ホンマはたむけんにだけは黙っておきたかったんですけど(笑)。
出典元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141026-00000003-wordleaf-ent
“THE奔放”とも言うべきキャラクターで、バラエティー番組でもオンリーワンの輝きを放つアーティスト・misonoさん(30)。13日にはニューアルバム『家-ウチ- ※アルバムが1万枚売れなかったらmisonoはもうCDを発売することができません」をリリースしました。先月20日にインターネット上での「重大発表」を予告し、引退か、はたまた結婚かと騒がれた結果、発表されたのが同アルバムの発売だったとして物議をかもしましたが、人生の恩人に挙げたのは、同じくネット上で“熱愛騒動”が噂された、あの芸人さんでした。
ウチの恩人は、たむらけんじさんです。
ホンマに、ホンマに、恩人やから正直に言ってるだけなんですけど、こういうことを言っちゃうと、またネットとかでニュースになりそうですよね(苦笑)。最近、いろいろ言われてますもんねぇ。ウチがたむけんの家に泊まってて、2人は付き合ってるだとか…。
まず、そもそものところから話しますと、出会いは2008年の夏、関西のバラエティー番組だったんです。たむけんと2人でカブトムシを採りに行くというロケ。その時が初対面やったんですけど、ウチはただただ楽しかった思い出しかないんですよね。
そりゃ楽しいはずで、改めて振り返ってみると、やらなアカン段取りごと、言わなアカン決まりごとみたいなことは全部たむけんがやってくれて「misonoは好きにやったらエエからな」と。今から思うと、たむけんだって好きにボケたいだろうに段取りを追って、さらに私へのツッコミやフォローをしているうちにロケが終わっていきました。それやのに、ロケの後で「ホンマにおもしろかったわ!!」と言ってくれたんです。すべては、そこからなんですよね。
もともと、ウチは人見知りやし「ウチはウチ。他は関係ない」とか言いながらも人目をすごく気にするし、さぞかし、やりにくかったと思うんです(笑)。それやのに、ロケもすごく盛り上げてくれて、最後には「おもしろかった」と言ってくれた。それは、もちろんウチがおもしろいわけでもなんでもなく、たむけんがこちらを引き出しておもしろくしてくれただけのこと。ただ、それはウチがどんな人間かが分かってないとできないことやとも思うんですけど、初対面ながら、たむけんが「misonoはホンマに真っすぐで、うそがつけなくて、バカ正直。それはエエことやけど、その分、仕事でもうまく立ち回るようなことができないやろ?」と言ってくれたんです。実際、そうやと思うし、最初から良い面も悪い面も両方見透かして、そのうえで、イヤにならず優しく接してくれた。だからこそ、こっちもウソみたいに素直になれたんやと思います。
そこから人間関係がスタートして、落ち込んでる時も、何なんでしょう、察するのかな…。不思議なことに、そして、ホンマにありがたいことに、その度に電話が来るんです。「大丈夫なんか?」と。時間にして1分とか、短い電話なんですよ。でも、それだけで味方がいることをすごく感じるというか…。
それでね、せっかくのこういう機会やからきちんと言いますけど、大阪行ったら、毎回たむけんの家には泊まってます!!
じゃ、そこでどんな感じで過ごしているのか。詳しく説明しますと、例えば、2人で家に入りました。私は無言でリビングでテレビを見る、たむけんはスタスタとお風呂に向かう。たむけんがあがってきたら、今度は私がお風呂に入る。私があがってきたら、たいがいたむけんはもう自分の部屋で寝てる。私は引き続きリビングでテレビを見て、映画を見て、過去のたむけんの出演したバラエティーを見て(笑)、そのままリビングで寝て、朝になったらたむけんに起こされる。といったことが、いつも繰り返されてるんです。長年連れ添った夫婦というか(笑)、ま、あえて近い関係を当てはめるならば、妹です。もし万が一、この先、たむけんと男女として付き合うようなことがあったら、必ず正直に言います!!
…ただ、この先も絶対にないです。というのは、たむけんとのこの関係というのは、自分の中で、とっても、とっても、大事なもの。男女の仲になって今の関係が変わってしまう、なくなってしまうなんてことは絶対にしたくないんです。
今考えているのは、ま、年齢で考えると、たむけんの方が先に死ぬなと。それがホンマにイヤでイヤで…(笑)。そこまで考えちゃうんです。最近、腰が痛いとか言ってるのも心配やし、お腹も出てきてるし、まずはお酒もやめてほしいなとは思ってます。妹としては。
ま、さらに言うと、リビングで一緒にテレビを見ていて、たまに向こうがウトウトする時があるんです。そしたらね、イビキがうるさすぎて、全然テレビを見てられないんです(苦笑)。この一点だけでも、その時点でお付き合いはムリです!!
ここまであれこれ思うのは、たむけんと会って、自分がガラッと変わったんですよね。
まず、グチや悪口を言わなくなりました。前は「ちょっと、聞いて…」とグチを言ってたりもしたんですけど、そういう時って“同調してくれる人”“諭してくれる人”“笑いにしてくれる人”…いろいろなタイプの人がいると思うんです。たむけんはそれを全部やってくれるんです。
経験して分かりましたけど、身近にそんな人がいるとね、その向こう側にたどり着くというか、そういう話をすること自体をやめるようになりました。言わずとも分かってくれているというか。そして「せっかく、こんな楽しい人と一緒にいるんやから、楽しい話をしよう」という考えにもなりました。
たむけんへの恩返し。これは、ただ1つ。ずっと思ってるんですけど、ウチが売れることしかないんですよね。アーティストとして確たるものを築いて、ウチの口から「たむらけんじ」という名前を出した時に、たむけんのプラスになるようにする。もちろん、たむけんはそんなことを求めてウチに目をかけてくれてるわけじゃないですけど、こちらとしたら、それしか恩返しが思いつかないんです。
本当に正直な話、自分ではもう売れなくていいとも思ってるんです。でも、1つ売れたい理由があるといえば“恩返し”、それだけなんです。それはもちろんファンの皆さんへであり、エイベックスへであり、そして、たむけんへの恩返しであり。
よく考えたら、ウチ、ついつい、あれこれ言ってしまってますよね…?こんなん思ってるの、ホンマはたむけんにだけは黙っておきたかったんですけど(笑)。
出典元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141026-00000003-wordleaf-ent
2014年10月25日
AV男優不足?業界の窮状を直撃!
AV男優不足?業界の窮状を直撃!
先日、AV男優・しみけんのツイートが2500人以上にリツイートされ話題になった。「AV男優は70人程度しかおらず、顔を合わせるのも台本で見る名前も毎日ほぼ一緒。それに対しAV女優の数は1万人」(要約)というもの。男優不足とはウワサに聞いていたけれど、実際ホントなの!?
「カラミの仕事を100回以上経験しているベテラン男優は、現在60人弱。みな監督からの信頼も厚い一流です。彼らと同じレベルの男優が育っていないという現状は、確かにあるでしょう」(「絶対的美少女メーカー プレステージ」広報担当者)
毎月推定4000本ものリリースがあるというAV業界。現場の男優がおのずと同じ顔ぶれになるのも納得かも。オトコにとっては憧れ(?)の職業だけど、やっぱり大変?
「テクニックに自信があるだけではダメ。たとえば、ハメ撮りでは男優自身がカメラを持ったまま行為をする必要があり、臨場感のある映像を撮るスキルが必要。限られた制作費でクオリティの高いものを作れる、スタッフ的な視点も求められるんです。また、多い人だと1日に2〜3の現場をまわることも。持続力を維持するための体調管理も必須です」
う〜ん…そんな人材になる自信はないかも(苦笑)。ところで、最近はもっぱら動画配信でAV鑑賞派のボク。ぶっちゃけココ数年で、DVDの販売本数やレンタルビデオ店の利用客は減ってるのでは!?
「DVDは、昔は1タイトルにつき10万枚を売り上げていた作品もありましたが、今は1万枚売れたらかなりのヒット。ただし、作品のリリース数は数年前より今のほうが増えています。弊社だと月30〜50本だったところを、現在は90本前後まで増やしました。1つのタイトルに人気が集中するというより、人それぞれの多様な嗜好に対応したスマッシュヒットが複数ある状態ですね。
レンタル利用客の数は減ったような印象があるかもしれませんが、レンタル出荷数としては堅調を維持しています。やはり“お店で選ぶ楽しさ”というものを重視する人は一定数いるようで、こちらも根強いファンが多くレンタルしてくれていると思います。一方で、動画配信の伸びが大きいのも事実です」
時代とともに変化してきているAV業界。活性化のために、“リアル”での取り組みも行われているとか。
「有料イベントに力を入れています。11月には、日本のアダルト業界を牽引するメーカーが集い、初の“AV感謝祭”となる『ジャパンアダルトエキスポ』を開催。セクシー女優のステージやAVメーカーの出展ブースを用意し、ファンとの交流を予定しています」
日頃お世話になっているあのコに会えるチャンスかも…!? オトコの夢を叶えてくれるAV業界、その発展を祈るばかりです。
出典元:
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141018-00000003-rnijugo-ent
先日、AV男優・しみけんのツイートが2500人以上にリツイートされ話題になった。「AV男優は70人程度しかおらず、顔を合わせるのも台本で見る名前も毎日ほぼ一緒。それに対しAV女優の数は1万人」(要約)というもの。男優不足とはウワサに聞いていたけれど、実際ホントなの!?
「カラミの仕事を100回以上経験しているベテラン男優は、現在60人弱。みな監督からの信頼も厚い一流です。彼らと同じレベルの男優が育っていないという現状は、確かにあるでしょう」(「絶対的美少女メーカー プレステージ」広報担当者)
毎月推定4000本ものリリースがあるというAV業界。現場の男優がおのずと同じ顔ぶれになるのも納得かも。オトコにとっては憧れ(?)の職業だけど、やっぱり大変?
「テクニックに自信があるだけではダメ。たとえば、ハメ撮りでは男優自身がカメラを持ったまま行為をする必要があり、臨場感のある映像を撮るスキルが必要。限られた制作費でクオリティの高いものを作れる、スタッフ的な視点も求められるんです。また、多い人だと1日に2〜3の現場をまわることも。持続力を維持するための体調管理も必須です」
う〜ん…そんな人材になる自信はないかも(苦笑)。ところで、最近はもっぱら動画配信でAV鑑賞派のボク。ぶっちゃけココ数年で、DVDの販売本数やレンタルビデオ店の利用客は減ってるのでは!?
「DVDは、昔は1タイトルにつき10万枚を売り上げていた作品もありましたが、今は1万枚売れたらかなりのヒット。ただし、作品のリリース数は数年前より今のほうが増えています。弊社だと月30〜50本だったところを、現在は90本前後まで増やしました。1つのタイトルに人気が集中するというより、人それぞれの多様な嗜好に対応したスマッシュヒットが複数ある状態ですね。
レンタル利用客の数は減ったような印象があるかもしれませんが、レンタル出荷数としては堅調を維持しています。やはり“お店で選ぶ楽しさ”というものを重視する人は一定数いるようで、こちらも根強いファンが多くレンタルしてくれていると思います。一方で、動画配信の伸びが大きいのも事実です」
時代とともに変化してきているAV業界。活性化のために、“リアル”での取り組みも行われているとか。
「有料イベントに力を入れています。11月には、日本のアダルト業界を牽引するメーカーが集い、初の“AV感謝祭”となる『ジャパンアダルトエキスポ』を開催。セクシー女優のステージやAVメーカーの出展ブースを用意し、ファンとの交流を予定しています」
日頃お世話になっているあのコに会えるチャンスかも…!? オトコの夢を叶えてくれるAV業界、その発展を祈るばかりです。
出典元:
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141018-00000003-rnijugo-ent