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2014年10月25日

中川翔子 尾骨剥離骨折「人生初の骨折が尻」

中川翔子 尾骨剥離骨折「人生初の骨折が尻」

 タレントの中川翔子(29)が25日、自身のブログを更新。尾骨を剥離骨折したことを伝えた。
 「尻骨折」のタイトルで「お尻の骨が折れましたwwwwww人生初の骨折が尻」と報告。19日に名古屋で行われたライブで「(漫画「ジョジョの奇妙な冒険」の登場人物)ナランチャのポーズでお尻の骨が折れました。あははははは( ;∀;)」と泣き顔で振り返った。
 ナランチャのポーズとは、座った状態で足をクロスさせて上げ、上半身も決めポーズを作るというもので、中川はツイッターでも「どうしてもこのポーズがしたかったんや、、、良い子は尻に気をつけながらするんやで!」とつぶやいた。
 ライブの後には病院で診察を受けたものの、「座るのも立ち上がるのも寝返りうつのも階段も尻が激痛」だったことを告白。ただ現在は全国ツアーの最中でこの日も大阪・森ノ宮ピロティホール公演を気合いでこなした。
 また、その後車イスに座る写真も公開。「しかし尻でよかったんだと思うよω足だったり顔だったらもっと大変だしお仕事に影響でちゃうから尻なら見た目ではわからない!」「お尻おれたままでもライブできるってきょうわかった!だからなにがおきても負けない」と前向きな姿勢を示した。
 26日も同所で公演を行うが、「あしたも、お尻の痛いのは気合いでぶっとばす。歌うおもいっきりあばれる」と意気込みを語った。

出典元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141025-00000113-spnannex-ent
posted by ぴょん at 22:01| 中川翔子

『あさイチ』番組内の“有働アナいじり”はセクハラ?

『あさイチ』番組内の“有働アナいじり”はセクハラ?

 「40代からのセクハラ」をテーマに放送された10月15日の『あさイチ』(NHK総合)で見せた、司会のイノッチ(V6の井ノ原快彦さん)の発言や気配りがネット上で大きな反響を呼んでいます。

井ノ原さんの発言に反響
 以前の番組内で、一緒に司会を務める有働由美子アナウンサーに対して、同僚の男性アナウンサーがその日の有働アナの装いを「熟女仕様」などと発言したことに、視聴者から「セクハラではないか」との意見が来たそうです。有働さん自身は「同僚という関係性があり、冗談だとわかる」から気にしないと答えたものの、イノッチは婚期の話題で有働さんをネタにすることなどにも触れて、「この人は強いからいいということじゃない」と提言。「そんなことで笑いが取れると思うのは大間違い」と、言葉のセクハラを“断罪”しました。

 さらに、視聴者からの投書をもとにした再現VTR中に対しても「男がみんなこうじゃない」などと男気発言。ツイッターなどで「感動した!」「すごい!」と、イノッチを賞賛する言葉があふれたというわけです。

 NHKの担当部署によると「議員の発言などでセクハラが改めてクローズアップされていることを受け、今回の番組を企画しました」とのこと。アンケートを実施すると、40〜50代にセクハラで悩む女性が多かったことから「40代からのセクハラ」をテーマにしたそうです。

『あさイチ』番組内の“有働アナいじり”はセクハラ?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141024-00000012-wordleaf-soci&p=1
posted by ぴょん at 08:11| 井ノ原快彦

「ドクターX」第3話は20・8%!前作超え 初回から3連続大台

「ドクターX」第3話は20・8%!前作超え 初回から3連続大台

 米倉涼子(39)が主演を務めるテレビ朝日「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」(木曜後9・00)の第3話が23日に放送され、平均視聴率は20・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが24日、分かった。初回(9日)21・3%、第2話(16日)20・9%に続く3週連続“大台”突破。全話平均23・0%を記録したシリーズ第2弾も成し得なかった“快挙”を達成した。瞬間最高は岩下志麻(73)と北大路欣也(71)が言葉を交わす9時53分に記録された23・0%だった。

 孤高のフリーランス外科医・大門未知子(米倉)が金と欲にまみれた病院組織にメスを入れる人気シリーズの第3弾。今回は日本医学界の頂点に立つ「国立高度医療センター」を舞台に、未知子が東西を代表する大学病院の覇権争いに巻き込まれる。

 共演は遠藤憲一(53)内田有紀(38)勝村政信(51)岸部一徳(67)らレギュラー陣のほか、伊東四朗(77)古谷一行(70)西田敏行(66)が特別出演。渡辺いっけい(51)中尾彬(72)伊武雅刀(65)高畑淳子(59)北大路欣也ら豪華キャストが新加入し、ドラマを彩る。

出典元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141024-00000077-spnannex-ent

posted by ぴょん at 08:01| 米倉涼子

『マッサン』ヒロイン 日本語習得に“週40時間”の地獄特訓

『マッサン』ヒロイン 日本語習得に“週40時間”の地獄特訓

放送開始から3週連続で平均視聴率が20パーセントを超えている朝ドラ『マッサン』。ヒロインのエリー役を務める米国人、シャーロット・ケイト・フォックス(29)が話す日本語も「ちょっとつたないけど、聞き取りやすいし、可愛らしい」と評判も上々だ。日本語指導を担当しているユナイテッド・パフォーマーズ・スタジオの塩屋孔章さんが言う。
「撮影は5月にスタートしました。シャーロットの来日は3月でしたが、それからのレッスンでは間に合わなくなる可能性もあり、ヒロインに決定した2月の直後から、すぐにスカイプ(インターネットによるテレビ電話)で日本語レッスンを始めたのです」
 来日後は、まず日本語セリフの個人レッスンと平行して、日本語学校に通い、あいうえおなど50音や簡単な挨拶を学んだ。しかしシャーロット本人から、次のような希望があったという。
「準備期間が限られているので基礎会話はこの程度にして、台本に集中・特化して日本語を覚えていったほうが、今後の撮影の役に立つと思います」
 現在、彼女の使用している専用の台本には、日本文のほかに、その読み方を表すローマ字、意味を知るための英訳文、さらに発音の注意などまで書きこまれている。日本語特訓は台本練習中心に変更され、最初の2カ月間は、土日を除く毎日、7時間から8時間もこもりっきりでレッスンが行われた。週40時間も日本語漬けの日々が続いたのだ。
「撮影現場では、夫・マッサン(亀山政春)を演じている玉山鉄二さんをはじめ、姑役の泉ピン子さんや、義理の妹役の早見あかりさんなど、エリーの家族役の共演者たちは、できるだけわかりやすい日本語で、シャーロットに話しかけてくれています。皆さん、基本的に日本語ですが、相武紗季さん(29)は、シャーロットと英語で盛り上がっていました。シャーロットは同い年ということもあり、相武さんと意気投合したようです」
「ぼちぼち頑張ってます」など、日常会話で大阪弁も使うようになったというシャーロット。『マッサン』好発進の陰には、シャーロット自身の血のにじむような努力と、彼女を支える共演者やスタッフたちの奮闘があった——。

出典元:
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141024-00010005-jisin-ent
posted by ぴょん at 07:52| マッサン
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