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2018年05月14日

始まったばかりだが儲からない Amazon オーストラリア輸出!

これまでアマゾン輸出と言ったら、ほとんどがアメリカになり、その他はヨーロッパになるだろう。今回、オーストラリアにてアマゾンが進出して来たが、オーストラリアでは浸透していくには難しい意見もある。何せ、オーストラリアの人達は、日本みたいにせっかちではなく、いい加減で配送・運搬の技術が発展していないのも事実であり、その他業種でも色々とトラブルが多い国なのである。
基本的には「FBA」を使って、商品を送るのが主流だが、きちんと管理がされるのか心配な事だらけでもある。オーストラリアでアマゾンが始まっても、それを喜んでばかりでもいられない。不良在庫で売れなくても倉庫料金は取られるし、一番痛いのが購入金額と発送料の高さである。せっかく、商品を購入してブリスベンの倉庫まで国際郵便で送ったとしても売れなければ、全く意味がないのである。目利きが出来たとしても、アマゾンがどこまで浸透していくのか?そして広大な土地の割には人口が少ないのもマイナス点が浮き彫りになってくる。
まずは、流通をしっかりしてくれないとアマゾンの意味がないと感じて来るので、ここはオーストラリアamazonを見送るのが最善の方法だと思う。せっかくの貯蓄を減らして、時間を割いて仕入れ、梱包、発送する事は無になる可能性が大きい。



2017年12月08日

手を出すな!オーストラリアamazon輸出!

Amazonがオーストラリアでの物品販売を始めたのは、まだ12月に入ってからの話であるが、本格的に商品のカテゴリーが揃うのは、まだ先になりそうだ。そこで、ブルーオーシャンだと思い日本からアマゾン輸出のサポートをする人達が急増しているではないか。確かに全く売れないって事はないのだが、国土が広い割には人口は2000万ちょっとくらいしかいないオーストラリアでの魅力は感じられない。
そして、アマゾン自体も新規登録者への提出書類が多くなり、かなり販売者を絞っているのが垣間見える。それでなくても、サポート費用は数十万円からあり、商品購入で30万近く、送料は海外発送となる為、高額になるだけで、売れない不良在庫は1年後にストレージフィーが取られる。倉庫利用料も取るのは、もうアマゾンとは付き合いたくなくなるほど高い。この短文を読むだけで、美味しい話には裏があるので注意してもらいたい。
それでも儲けると断言出来る人はチャレンジしてみては如何かなとは思うのだが。。。
金持ちの遊びみたいな感じかな。ビットコインを買っておけば良かったと思う、今日このごろでした。



2017年06月23日

未だ、アマゾン輸出で稼ぐ夢は時間と金の無駄!

Amazon輸出がバカみたいに売れて利益が出たのも、すでに過去の話。これを未だに「人生楽して稼ごう」とか「副業で月10万」みたいにマネジメント料を取っている人たちがいます。これって、結局はブルーオーシャンの時に儲けた人たちであって、もうレッドオーシャンとなり、過去の話となっているのです。今から、ネットで副業なんて、現在どれだけの人がやっている事か。。。もはや、マネジメントやサポートしている人たちが儲けているだけの話であって、今からやりたい人たちにとっては、いいカモになっています。何を売っていいのかも分からないし、そのサポートもたいした事はないのが現状です。しかも、売って儲けた商品は教えてくれたりしますが、それって恒久的に手に入る物ではなく、単発で手に入るかどうかの物ばかり。結局、自分も色々と探し回って、Amazonセラーセントラルにログインして、何を何個郵送するのか登録して(これ結構時間が掛かります)、そして梱包して海外へ発送!大体、1万〜2万は掛かります。(重量、体積による)なんかやっていてバカバカしくなり、自分は止めました。そういう経緯があるので、特殊な製品や商品を作っている人や扱っている人で売る分には良いと思いますが、一般的に面倒なのが嫌いな人は止めておく事を勧めます。サポート費用に何十万、商品購入に30万、発送に8万とか払っていたら、もうギャンブルと同じで取り戻すまで使い続ける事になる可能性大です。警告しておきます。ネット販売は、素人はやらない方が身の為です!


2016年05月26日

まだ、サポート会員を募集しているのか!

アマゾン輸出を推し進める勧誘の動画やメールが来るけど、もう儲からない商法である。無在庫出品なんて、とっくにレッドオーシャンになっており、今から始める人は100%儲からないであろう。そこで、FBAを進める勧誘サポートさんが未だ存在しており、こちらも実際には余り儲からない方法となってきた。まず、日本のフィギュアを中古で買って、アメリカAmazonで新品として売る。商品を購入する為の資金、アメリカへ送る資金、そして面倒なのが衣装ケース(箱)に一枚一枚バーコードのシールを貼る作業と梱包作業。それが終わったら、アメリカへ送るのだが軽く1万円は飛んでしまう。実際に売れても返品なんてされた日には売上がなく、それを廃棄してもらう費用を払わなけれなならない。アメリカの返品率は日本よりも断然に高くて、折角の商品が台無しになってしまう。結局、アメリカAmazonに奉仕しているだけの話になってしまうのも過言ではない。アマゾン倉庫の保管料まで取られてしまうのだから、金は飛んでいってしまう。個人では数十万から百万単位で貯蓄がなくなる人もいるだろう。最初は面白いかもしれないが、日に日にストレスが溜まり、結局はアマゾン輸出なんてやらなければ良かった。となる人で溢れている事だろう。アマゾンで売れた商品の支払いが口座に振り込まれるのだが、ここでも手数料は取られる。結局、アメリカから送金手続きをして手元に残るのは、そんなに多くはない。今がチャンス!と言われたのも2011年あたりの話で、もはややるだけ損。サポート料だって意外に高いし、たいしたサポートを受けられない。しかも、海外に住んでる人が多く、そこからの指示や助言をスカイプやメール等でやり取りするだけなのだ。これでもやりたい人がいるなら、止めはしないが一攫千金の夢ではないので、有効なお金の使い道をした方が得策だろう。


タグ: 転売

2015年10月26日

アマゾン輸出の厳しさ!

アマゾン輸出の書籍が本屋で並んでいるのを見かけたりしますが、すでにレッドオーシャンになっているアマゾン輸出。これから取り組んで、本業・副業を考えている方がいるとは思いますが、自分がアマゾン輸出を始めたのは、1年前の話です。サポート料と称して、35万円ほど払って、自分の趣味は何かと聞かれて、特に何もないので趣味なしで始めたのですが、とりあえず、どこどこで商品が売っているから探しに行ってこい!と言った感じで海外からサポートを受けているので、直接会う事も出来ずに言われたまま店に向かう事となった。何を買っていいのか分からないのでスカイプで相談するも、大した助言もなく何点か言われた商品なんかもなかった。適当に5万円分ほど自腹をきって買ってアメリカAmazonに送る事にした。アメリカAmazonのアカウントを作り、送る商品を登録。そして、梱包。よし、これから送るぞ!と思った時に、日本からアメリカAmazon倉庫に直接送るのはNGとの事。そこで、Amazon輸出を食い物にしている転送業者に委託して商品を送ってもらう事になった。商品を5万円分+送料は1万3千円!そんなに重たい物でもないのに、こんなに高いのか!と思いつつ、ここで止めてしまえばサポート料が勿体ない。何が楽して稼げる方法だよ。と思いながら、転送業者に料金を支払いアメリカの倉庫に着くのを待っている。サポートしている人は海外の家の中から指示を出してくるのだが、あれよあれよと50万分の商品を買っていて、せっせとアメリカに送っていた。どんどんとアメリカAmazonに商品がUPされたのはいいが、その頃には他の出品者が30名〜100名近くいて値段も下がっているではないか!結局、自分の買った商品は原価割れしていて赤字になる事に。。。これから、アマゾン輸出をしようと思っている人は「やめておいた方がいいです。」としか言えないです。


2015年06月23日

最近のアマゾン輸出の塾が大人しくなったのは?

今は、アマゾン輸出が儲かる!と言っていた塾の人達のメルマガが、めっきりと減りました。やはり飽和しすぎて、もう儲けられないと判断したからでしょう。アメリカAmazonに輸出していても、儲からないのであれば他の方法で儲けてもらおうと塾の人達は考えているはずです。「月に100万円!」とか言っていても、今はもう過去の話。儲け話で、結局儲からなかったなんてなったら訴えられますでしょうから、サポートをしている人なんかは下火になってしまった現在、次に何で儲けようか瞑想しているでしょう。残念ながら、アマゾン輸出のサポートに40万とか50万なんか払う人はいないでしょう。アマゾンのアカウントを作るのも、今は難しくなってしまったみたいなので、なおさらサポートしている人には痛手でしょう。塾の講師やサポートしている人は、細々と自分達で商品を歩き回って探し、自ら出品するしか手がなくなったのではないでしょうか?


2015年06月04日

レッドオーシャンのアマゾン輸出!

アマゾン輸出が流行り過ぎて飽和状態になっている現実で、これからやって見ようかな?なんて甘い事を思っている人は危険なので止めておいた方が無難です。このアマゾン輸出は、まだブルーオーシャンだった頃は無在庫出品で出来ました。無在庫出品とは、カタログに自分が出品と価格を設定するだけで、売れたら安く購入出来る所から買って、指定の住所に送るだけ。家にいて出来る簡単な稼ぎ方でした。今では、一つの商品に50人はくだらないほどの人がカタログに出品しており、売れても日本で購入して海外発送しても赤字なるのは当たり前になっています。次にメインになってきたFBA販売。これは、あらかじめに商品をアメリカアマゾンの倉庫に送ってしまうやり方。売れたら倉庫から勝手に購入者に送ってくれるので便利だったのですが、みんながやり出している以上、価格競争に負けて、日本で買った商品+送料+アマゾン手数料で結局赤字になってしまう事になってしまいました。個人でやるにはリスクが高くなり、お金に困っていない人なら遊び程度でやってみてもいいかと思いますが、副業や本業でやられる方は100万〜200万はアッと言う間になくなります。これは、サポートしている日本人が高額料金を取る事も問題だと思います。必ず売れる、利益は月に10万と確実なら美味しい話ですが、確約されていないサポートなので、このレッドオーシャンになってしまった、アマゾン輸出はお勧め出来なくなってしまいました。


2015年05月22日

ノウハウある人だけ儲かるのではなく、もう儲からないので仕方ない。

かなり、アマゾン輸出が流行り過ぎてしまい、今は過去の遺産となってしまった。このレッドオーシャンの輸出は避けた方が無難であろう。ピークが過ぎてしまった物に投資をしても、取り返すのは必至です。やる事は他の人も同じなので、何にも違う事は塾やサポートでは変わりません。情報に、ちょっとした違うはあっても基本は同じです。また、時間を割いて全く知らないような玩具店を訪れてバーコードを読み取って、儲かりそうな物をアメリカに送る。商品を数個送るだけで、1万円も掛かるのか!やってられん。と、それで終わる人も少なくはないみたいです。自分なんか、1箱1万5千円は当たり前でした。アマゾン輸出、アフィリ、ヤフオク、Youtubeでの利益を上げるには、もはや時代遅れも否めません。これから、また新しいビジネスがやってきます。すでにブルーオーシャンの所は、やっている人もいます。上手く隙間を探して、誰も手を付けていないビジネスを狙うのが儲かる人となるのです。


2015年05月21日

アマゾン輸出では、もはや無理!

流行りも終わり、アマゾン輸出で儲けていた人も儲からない商売になってきた。やはり飽和しすぎたのだろう。アマゾン輸出・国内アマゾン転売は時すでに遅しとなり、第一人者達がサポートをしてサポート料で儲ける時代に変わってしまった。今も書店でアマゾン輸出の本が並んでいるが、一体誰がするのだろう?簡単に稼げる事自体、他の人に教えないのがブルーオーシャンなのに、すでにレッドオーシャンへと変わってしまっている。結局、サポート料だけ払って終わりと言う結末が待っている可能性が大きいアマゾン輸出。ネットで儲ける事が出来るのも、ほんの少しの人だけになってしまっている中で、サポートの塾は未だ募集している。泣きを見ない為には、まずサポート料金を何十万も払う事をやめて、自分の為に物を買ったり貯蓄するのが賢明だろうと自分は思う。


2015年05月20日

転売サポートに騙されてはいけないです。

月額サポートをしている、アマゾン輸出には絶対儲かると言う事はありません。サポートする人も「あなた次第です。」「マニュアルを見て下さい。」と言うくらいです。しかも、Skypeでのやり取りでしかやらないので、ハッキリ言って、あなたの貯蓄が減っていき、その上にストレスも溜まりロクな事はありません。これを買えば必ず売れてアマゾン倉庫に納品して下さいとは一切言わないので、会員になる前はいい事を言っていたけど、入会したら、こんなもんに何十万も払ってしまったのか。と後悔するだけです。それなら、私が教えてもらった事を、ここに無料で書いていきますので読者購読をしてみて下さい。読者登録をしてくれた人が多くなれば、何をしたのか、何を教えてもらったのか、どう登録すればいいのか。を書いていきます。人から高額な会員料を取って、皆さんの貯蓄を減らしていくような事はさせたくないので、皆さんのコメントも貰えれば回答もしていきます。


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