千葉県船橋市の県立高校で生まれたばかりの子猫が埋められた事件で、動物愛護法違反の疑いで書類送検された男性教諭(36)が 動機について「(放置すれば)このままでもどうせ死んでしまう。埋める以外に思いつかなかった」と
県警によると、教諭は校内でうわさが広まったため、一部の子猫を掘り起こして人目がつかない別の場所に埋め直していたという。
http://www.sankei.com/affairs/news/150420/afr1504200023-n1.html
教師に向いてない
“猫埋め”高校教諭、動機は「どうせ死ぬ」(産経ニュース) http://t.co/LCvSx7E57j
目の開かないうちの殺処分は全ての命を助けられない現実の中で、せめてもの慈悲なのに「殺すな!全ての子猫に里親探せ!」って無責任な批判をする動物愛誤…最終的にドリームボックス送り…
— 次々ドッと混む (@metabona47) 2015, 4月 20
こんな人間を先生にさせない為には、何をすれば良いんですか?教育の専門家さん。
?
“猫埋め”高校教諭、動機は「どうせ死ぬ」 http://t.co/xl4Okj283f
— pierce8 (@pierce8) 2015, 4月 20
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