仏紙「シャルリーエブド」襲撃に憤り。言論へのテロは己の愚かさを示すだけ。ただ、フランスでは旧植民地アルジェリアからの移民など、アラブ系への根深い差別があり、現地治安当局は彼らを極めて乱暴に扱う。「二級市民」として鬱屈した感情を抱えた若者達が過激な思想に囚われやすい環境にある。
— 志葉玲 (@reishiva) 2015, 1月 7
地元ラジオ情報。シャルリーエブドでは水曜午前に編集会議。風刺画の著名漫画家も死亡説
— 沢村 亙 Wataru Sawamura (@wsawa) 2015, 1月 7
シャルリーエブドが「新聞」なのか「週刊誌」なのか日本語の表現が分かれているが、週刊の政治風刺紙というものが日本にはたぶんないからだよなぁ。好き嫌いはあっても、フランスではそれなりに知られた存在。
— Kazuya ONAKA / 大中 一彌 (@kazouille) 2015, 1月 7
大変だ。パリ11区で襲撃事件。11名死亡。襲われたのは風刺週刊新聞で有名なシャルリーエブド」。
— chachat (@halloumie) 2015, 1月 7
【このカテゴリーの最新記事】
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image