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2015年01月05日
【群馬県太田市】横山ゆかりちゃん事件は、パチンコに熱中する両親の責任が重すぎ!?【同情?批判?】
【行方不明に】
1996年7月7日午前10時半頃、横山保雄さん・光子さん夫妻は、長女ゆかりちゃん(当時4歳)と次女(当時7ヶ月)を連れて太田市の国道354線沿いにあるパチンコ店「パチトピア」(現・パーラーフレンド)にやってきた。「七夕感謝デー」なる葉書を見て、来店したのである。店内の景品コーナーの前を通りかかった時、保雄さんはゆかりちゃんの好きな花火を見つけて、「とってやる」と話している。ゆかりちゃんも喜んで楽しみにしていたという。そして次女を背負った光子さんと保雄さんはそれぞれ一列ちがいのパチンコ台についた。その間、ゆかりちゃんは暇つぶしに店内をうろうろ散策して遊んでいた。両親のいるパチンコ台の方に来たり、景品コーナーで品物を眺めていたりしている。
正午ごろになって、光子さんは店内で弁当を買い、ゆかりちゃんと次女を連れて駐車場の車内で昼食をとった。しかし、この時、ゆかりちゃんはあまりお腹がすいてなかったのか、少し食べただけで「いらない」と言った。
光子さんは午後からも同じようにパチンコを始めたが、しばらくしてゆかりちゃんが「もう一度食べたい」とパチンコ台の方にやってきた。そこで光子さんはゆかりちゃんを出入り口付近にある長椅子に座らせ、そこで弁当を持たせた。午後1時40分頃、保雄さんは長椅子に座っているゆかりちゃんを見ている。
しばらくすると、ゆかりちゃんは光子さんのところにやってきて、「・・・・のおじちゃんがいるよ」と言った。この時の声は店内に鳴り響く電子音にかき消されよく聞き取れなかったという。「おじちゃん」という言葉だけ理解できた光子さんはゆかりちゃんに「ちゃんと座っててね。」、「ついてっちゃだめよ」と言った。
午後1時50分頃、光子さんがゆかりちゃんの姿が見えないのに気づく。ゆかりちゃんが座っていたはずの長椅子にはジュースと食べかけのおにぎりが残されていた。
「ゆかりがいない」
光子さんの言葉に保雄さんは表へ飛び出した。駐車場、国道などを捜したがゆかりちゃんの姿は見えず、近くの交番に駆け込んだが、交番のなかに誰もいなかったため、太田署に「子供がさらわれた」と通報した。午後2時10分のことである。
続き: http://yabusaka.moo.jp/yokoyamayukari.htm
関連:【パチンコ店】はじめてのおつかいの裏で女児連続誘拐殺人事件がカオス http://arieru555.blog.fc2.com/blog-entry-391.html
横山ゆかりちゃん事件は、パチンコに熱中する両親の責任が重すぎて、世の中の批判が強すぎる。でもね、朝10時半に店に入って、昼飯もパチンコ屋のおにぎり。一人で食わせて、母親は下の子をおんぶして熱中。3時間半放置。花火というアイテムで美談にしてもどうしたって無理。 #tvasahi
— IMAMURA Kanae (@knemic) 2015, 1月 5
横山ゆかりちゃん誘拐事件。両親がパチンコに熱中してる間の魔の時間。両親のせいという風潮だが、子供の頃はパチンコに夢中な父親を探しに一人でパチンコ店に入れた時代であった。知らない人についていくことはなかったが、知らない人と話すことは悪ではなかった時代。
— くみ (@k305u) 2015, 1月 5
横山ゆかりちゃん誘拐事件は、ゆかりちゃん自身に対して可哀想な気持ちもあるし、犯人に対して許せない気持ちもあるけど、親に関してはごめんけど全く同情できない。
— asami/峰 麻美@イエニスタ (@asmxxxtsy) 2015, 1月 5
栃木の誘拐事件のことやってるけど、ゆかりちゃん事件。なーんか、やりきれないね。両親二人そろってパチンコに夢中で、あんなタバコまみれの環境悪いとこで娘一人にしておにぎり食べさせて。連れ去られても仕方ないじゃん?って思われたろうな、当時。てか、今みてもそう思う。
— 咲良さくら (@sakurakaoru4346) 2015, 1月 5
横山ゆかりちゃん誘拐事件が取り上げられると必ず両親が批判される展開になるよね(´・_・`)そして超能力捜査も何回目だよって感じ。
— ユコ (@yunbotan) 2015, 1月 5