自分の経験と伝聞でしかないので、お役にたてれば良いのですが。
１．「照井式」シリーズが何冊か出ています。難しい言葉ではなく、わかりやすく解説されていたと思います。
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２．「実戦 化学I・II重要問題集」毎年新しいのが出ているはずです。入試問題や、その改変したものが問題集となっていたと思います。無味乾燥した感じが半端ないですが、高専で学べているくらいであればおそらくこの問題集もコツコツとこなしていけるのではないでしょうか？基礎を他の参考書で固めてからやった方が自信を無くさなくて済むと思います。
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３．「有機化学演習」
難しかった記憶があります。こちらもおもしろくは全くありませんが、駿台ですので、間違いはないと思います。おもしろくない本を読み進められるのであれば、とても良い参考書だと聞きました。
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４．基礎をやりましょう
いきなり難しいのから入ると、たぶん化学が嫌になってしまう気がします。なので、こういう基礎から入って、センター試験レベルの問題をやって、上記2をやったりとか。下記2冊は自分が使ったものではないですが、易しそうだったので。
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