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posted by fanblog
2016年08月16日
十三怪談
動画は このへん
からどうぞ。
昔のゲームでコレに似たようなのに興味を持ってたもんで、リクエストは特に問題なく受理してプレイ開始したものです。YouTube上で攻略リクエストのコメントをいただきました。
あらすじ。
ある日、
「これ呪いのメールやで。13人に同じモン送ってな。でないと君のまわりの13人がドエラいことになるでしかし」
という内容のメールが届く。その後、13人の友達とやりとりする、そんなお話。
ゲームの流れ。
大学生の主人公がとにかく13名の友達とメッセージアプリでうまいことやりとりする。まずいことやると、多分死ぬ。
友達のストーリーを解放=プレイ可能にするには、メッセージのやりとりで得られるポイントが必要。
一部のメッセージの待ち時間が長い(30分程度)ので、複数人同時進行しつつ放置で進めるのがよい。うちは動画のため一点突破プレイ。
ゲームとしての楽しさ。
ホラーでアドベンチャーだから、シナリオと怖さを楽しむものだろう。
シナリオ1本は、ほどよい長さ。
ホラーとしての怖さ……これはちょっと難しい。
メッセージアプリを介して、怪異がこちらにコンタクトを取ってくることがある。その痕跡を友達も当然目にするハズなのだが「え、わし何か変なこと言った?」と(今のところ)皆が皆すっとぼけてる。このあたりに関する整合性のとれなさが怖さを弱めてる、よーな気がする。
私が別段ホラー好きではないことも災いしておるが、そこまでヒキは強くない。
難易度。
大抵、聖人君子でいればよい。不快にさせる選択肢を避ける消去法。それが通じない選択肢が悩む。ただし元ネタを知ってさえいれば、どうすればいいか大体わかる。
攻略情報を見るよりは、各怪異についてのwikiでも見てみることをおすすめする。味気ないからね。
総合評価:☆☆☆
キャラデザ・作画はいいと思うんだが、ゲームの性質上、矢面に立つ機会が少ないのが残念。
ホラー要素については前述の通り、「なんかおかしいよなー?」の部分がネック。(感じ方には個人差があります)
そこまで悪くないけどよくもない。所々での残念感が拭えない、そんな印象。
※友達リストの上から4つ攻略時点での感想です
昔のゲームでコレに似たようなのに興味を持ってたもんで、リクエストは特に問題なく受理してプレイ開始したものです。YouTube上で攻略リクエストのコメントをいただきました。
あらすじ。
ある日、
「これ呪いのメールやで。13人に同じモン送ってな。でないと君のまわりの13人がドエラいことになるでしかし」
という内容のメールが届く。その後、13人の友達とやりとりする、そんなお話。
ゲームの流れ。
大学生の主人公がとにかく13名の友達とメッセージアプリでうまいことやりとりする。まずいことやると、多分死ぬ。
友達のストーリーを解放=プレイ可能にするには、メッセージのやりとりで得られるポイントが必要。
一部のメッセージの待ち時間が長い(30分程度)ので、複数人同時進行しつつ放置で進めるのがよい。うちは動画のため一点突破プレイ。
ゲームとしての楽しさ。
ホラーでアドベンチャーだから、シナリオと怖さを楽しむものだろう。
シナリオ1本は、ほどよい長さ。
ホラーとしての怖さ……これはちょっと難しい。
メッセージアプリを介して、怪異がこちらにコンタクトを取ってくることがある。その痕跡を友達も当然目にするハズなのだが「え、わし何か変なこと言った?」と(今のところ)皆が皆すっとぼけてる。このあたりに関する整合性のとれなさが怖さを弱めてる、よーな気がする。
私が別段ホラー好きではないことも災いしておるが、そこまでヒキは強くない。
難易度。
大抵、聖人君子でいればよい。不快にさせる選択肢を避ける消去法。それが通じない選択肢が悩む。ただし元ネタを知ってさえいれば、どうすればいいか大体わかる。
攻略情報を見るよりは、各怪異についてのwikiでも見てみることをおすすめする。味気ないからね。
総合評価:☆☆☆
キャラデザ・作画はいいと思うんだが、ゲームの性質上、矢面に立つ機会が少ないのが残念。
ホラー要素については前述の通り、「なんかおかしいよなー?」の部分がネック。(感じ方には個人差があります)
そこまで悪くないけどよくもない。所々での残念感が拭えない、そんな印象。
※友達リストの上から4つ攻略時点での感想です
2016年08月07日
一血卍傑
https://youtu.be/GiO-2iKRRP0
https://youtu.be/vx02DfYa_b4
このあたりご覧いただくとわかりやすかろう。
一血卍傑 。テイストの異なる『かんぱに☆ガールズ』と思えば大体あってる。あと俺屍入ってる。
*俺屍:『俺の屍を越えてゆけ』。短命の呪いを受けた人が神様と交わり次々子孫を残し生き延びつつ強くなる名作RPG。
そのテイストってのが結構重要で、かんぱにやっててもあまりハマらなかった。個人的に絵柄がはまらなかったのもあるし、しばらくやって大体見えてしまったのもある。
そんなかんぱにのエッセンスを受け継ぐ作品であるから、この先正直どうなるかわからんけれど今はおもろい。アマテラスかわいい。それが5割近く。
結局、愛なんだと思う。
どれだけゲームを、またはキャラを愛せるか。愛しうるゲーム(キャラ)であるかどうか。そこが大事。長くやってるゲームって、少なからず愛で成り立ってるものだ。ゲーム自体がクソ面白くて続けてる、っていうのは、このテのゲームでは考えられない。
じゃあどのテのゲームなら考えられるんだってぇと、プレイヤー介入要素の濃いゲーム。アクションとか音ゲーとか、誰がやっても結果が同じにならないもの。
誰がやっても同じ結果というのは、騙されない。飽きやすい。だから一血卍傑については少々不安なのだが……既に 動画 にしておることだし、いけるとこまでいってみようぞ。
とかまとめる流れにしといてからの、mzレビュー。
ゲームとしての楽しさ。
大抵のゲームに共通することだが、開始初期は生産などやれることが増えていく、世界が広がることが楽しい。それがなくなったとき、どうなるか。楽しさはあるのか。今はまだ世界広がり中で楽しい。
キャラデザイン。
最近よくある作画非一貫タイプ。アイギスもそうだが。
こうした場合、好みのキャラがみつかりやすいのがうれしい。うちでいうとアマテラス。断然アマテラス。
ターゲットが乙女寄りであろうはずで男性キャラ多いのは、仕方ない。でも男性キャラの筋肉の描き込みが足りない。これは 町田さん じゃなくても思う。
ストーリー。ていうかADV部分。
カミガミエビデイ 的なノリでしょうか。結構楽しい。話が進むにつれてバトルメインな展開なのだろう、きっと。
総合評価:☆☆☆☆?
? と付けてるのは、今後変化する可能性があるため……なんだけど一応推しゲーとしとこう。
好みのキャラを見つけた乙女の方々は、プレイしてみてほしい。腐った乙女の方々がカップリングを楽しむのもよろしい。おそらくそれがこのゲームのスタンダードな楽しみ方だ。しらんけど。