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彩沙
アヤサと申します 日々の生活で思ったこと感じたことを書き留めます
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2024年11月24日

思いやりのない人は実は

自身の生活が
満たされていないから
誰かを思いやるなんて余裕も
ないような
かわいそうな人だそうだ

私は配偶者には
思いやりのかけらもないと思っている
いつも勝手に行動して
それについて
私の気持ちを微塵も考慮しないからだ

お膳立てはしてもらって当然だが
してくれた人間のことは
「何も頼んでやってくれとは言ってない」的な
思いでいるらしい

主婦のやることは
自分が無理にやらせてるわけでもないからと
文句を言われても
嫌味で返すだけなのだ

食事の準備をしてやっと
食べ始めても
配偶者はテレビと向き合い
私がいてもいないと同じように
黙々といっきに食べて
さっさと食べ終わる
ひとまず食器だけは流しに持っていくが
私がまだ半分も食べてない状態でいるのを
知っていながら
もう食卓には着かず
私を置いて
たばこを買いに出たり
横になったり
ゲームをし続けている

私は立ちっぱなしの
食事の準備から始まり
やっと座って食べ始めたものの
数分で配偶者に置いて行かれ
ひとりで食べ続け
そしてまた流しで後片付けの30分くらい
立ちっぱなし

私は親じゃあねーんだよ

思いやりの欠片もないと
平気で人の気持ちを踏みにじる
思いやりがないから
何について怒っているのかも
わからない
たぶん
話して聞かせても

そんなのわがままだ
と受け止める

思いやりの心が育ってないことは
配偶者の親を思えばわかる

自分自身の中で
何か学ぶ出来事が起きたりしない限り
思いやりの心など
一生理解できないのだ

人の気持ちを思いやりこともできないのは
環境も大きく関わっているのだろう

身の回りのことを
なんでもやってもらえて
便利に生活できていることは
お金を稼いでいるからと言って
それが当然で
それをしてくれてる相手にも
気持ちと言うものがあるんだと
いうことを
よく知っておいたほうがいい

なんでもOKな
親じゃあないんだから

あれの親は
思いやりはなかった
みせかけの
自分が得することにだけ
イイヒトぶっていただけだから
思いやりが少しでもあれば
嫁いびりなんて
しねーだろ







posted by 彩沙 at 11:28 | 結婚ものがたり

2024年11月21日

嫌なことも忘れるほど夢中になれることを見つけたい

. 過去の経験を振り返る
子供の頃に熱中していたこと: ゲーム、スポーツ、絵を描くなど、
子供の頃に夢中になっていたことは、
あなたの潜在的な才能や興味のヒントになるかもしれません。

学生時代に楽しんでいたこと
:学生時代に打ち込んでいた部活や勉強、
趣味などは、あなたの適性や興味の幅を広げるきっかけになったかもしれません。

1.過去の成功体験:
これまでの人生で達成感を感じた経験を振り返り、
その時の感情や行動を思い出してみましょう。

2. 自分の興味・関心を書き出す
好きなこと: 趣味、娯楽、食べ物、旅行など、
好きなものをリストアップしてみましょう。

得意なこと: 仕事や学校で評価されたこと、
人に褒められたことなど、得意なことを書き出してみましょう。
興味のあること: ニュース、本、映画など、
興味のあることを書き出してみましょう。

3. 新しいことに挑戦してみる
趣味の幅を広げる: 普段やらないような新しい趣味に挑戦してみましょう。


4. トライアンドエラーを繰り返す
色々なことに挑戦: 興味のあることは何でも試してみましょう。
失敗を恐れない: 失敗を恐れずに、新しいことに挑戦することが大切です。
自分と向き合う: どんなことに楽しさを感じるか、

夢中になれることを探す上での注意点
完璧を求めすぎない:
最初から完璧を求めすぎると、かえってストレスになってしまうことがあります。
比較しない: 他人と自分を比較せず、自分のペースで楽しむことが大切です。
無理に続ける必要はない:
興味がなくなったと感じたら、別のことに挑戦してみるのも良いでしょう

まとめ
夢中になれることを見つけるためには、自分自身と向き合い、
積極的に行動することが大切です。
焦らず、少しずつでも良いので、様々なことに挑戦し、
自分にとっての「楽しい」を探してみてください。

以下、具体的な質問です。

何か特に興味のあることはありますか?
これまでどんなことに挑戦してきましたか?
どんな時にストレスを感じますか?




posted by 彩沙 at 20:15 | 学び

2024年11月19日

それでも私が悪いのか「母との会話」

やはりいつも通りの
全否定の嵐だった
もうそんなことはどうでもいいが
ほんっとうに
何も話を聞いてもらえない
だから
話すことも ない

何を言っても否定で返されるって
そうとうきついよ

高齢だから
親なんだから
そんなもんなんだから
優しくしなきゃいけないってか

キレイ事言う
他人事のセリフ

むかついていらついて
口調も荒くなり
否定されるのをまた言い返しても
また否定されて
結局、こっちの言うことと
同じことを言っているだけになっても
なおも
かぶせるかぶせる

まともに話を聞くことは
きっとないのだろうと思う

何か言いかけても
何を思い込んだのかしらんが
けらけらと大きな声で笑う
こっちは話をしだしただけで
言いうこと最後まで聞きやしない
聞く気がないのだった

そのうえ
聞いてもないのに
いきなり

かあさんねここが痛いのよ
と言い出す
まったく違う話をしていた矢先
すきあらば
ネガティブなことを言い出す

本当に 隙 あらば なのだ

会話もできない
話はもちろん聞かない
ネガティブなことをしかめっ面で
聞いてもないのにいきなり
言い出す

母は
毎日 楽しいのだろうか

子供の話を全否定してるなんて
自覚
ありゃあしないだろうし
いらつく私の言動には
さっさと反応して
「なんなのよ!!」と言い出す

それでも
それでも
私は
優しくしなきゃダメなんか
イラつく私が悪いのか

親に
言うこと全部否定されるだけの
時間
とても悲しいものなんだ
今はそれも超えて
イラつくだけになって
それ以上はない

親に否定なんかされたくないよ

そうじゃない?

私は自分の子にそんなことしていない!!!
聞かれもしないのに
いきなり「手が痛いのよ」なんて
言ったりしない

母からの電話で開口一番
「かあさんね手が痛いのよ」って
言われて
もう は?だからなに?ってなるわけよ

ただそれを言って
「こないだの食べてみたよ」的な
普通の話をしだすんだからさ
心配する必要もないって思うわけよ

勝手に思い込んで勘違いしたまま
決めつけられる気持ちわかる?

そんなこと言ってねーよ!ってことを
勝手に決めつけられてるんだよ

それでも
私は
母親だから高齢だから
優しくできていないことが
悪いのか?

私の気持ちを考えてもらえることは
なくても
私だけは
相手の気持ちを考えないと
非情なだめやろうってことか?

私の気持ちも考えな人のことを
優しくできない私が悪いのか

親に否定されるって
きついっすよ
たとえどんなつまらない話だとしても

「今日は少し暖かいね」と言ったら
「そんなでもない」
「今日は寒かったね」と言えば
「そんなに寒くなかった」と言う

これだけならたいしたことじゃないけど
私の言うことにすべて
こうやって否定で返されるのって
かなりのストレスっすよ

いったんは
受け入れてもらってもいいじゃんか!って
なりますよ

そんな
何がなんでも否定して返さなくても
いいじゃんか!!
かなしいよ!!!

すべての言葉を否定されるんだよ
わかる?この気持ち
わかんないか
だよね

それでも 私が 悪者か



posted by 彩沙 at 14:02 | 変な人の話

2024年11月16日

最初からあんたのことは信じてない

いきなり愛想のいいやつが
一番信用できないやつ

その愛想はうそっぽいの
ばれてるんだよねえ

取り繕っても
違和感あるんだから
そう感じるんだから
その通りなわけよ

なにかの拍子に
こいつ 性格わるっ
って思う時がくるわけよ

そういうやつって
うまく立ち回ってるつもりで
あちこちでその場だけの
「いい顔」して
相手のことを理解してます的な
とってつけたようなことを
言ってしまうんだよなぁ

なにひとつ
気持ちがこもっていない
相手のことなんかひとつも
考えていない
どこでもいい顔しておいて
自分にいいように
利用できるものは利用して
そこの主に君臨しちゃうんだよねえ
そして
類は友を呼ぶってほんと
似た奴らが群れなして
いつもそこに陣取ってる
なにを勘違いしてんだかしらんが
有名人だとでも思ってるのか
あんたらが一番迷惑なんだが
まるでわかってなかったりする

だからさ

表向きだけ愛想ふりまいてやるか
みたいな根性見え見えで
バレバレの愛想で

なれなれしく
話しかけてくんじゃねーよ

初対面でいきなりの
不自然な違和感覚えるような
愛想のいい人は
要注意
必ず 裏があるからね
信用したらいいように使われるし
陰口叩かれるだけ

ほら
いない人の悪口言いまくって
そのうち
誰に何言ったかもわからなくて
自爆するやつ
それだから







posted by 彩沙 at 23:42 | 変な人の話

2024年11月07日

現金が財布になかったくずな私

買い物に行って現金で支払うことが
普通のことになって数年が過ぎた

4年前まで財布には小銭が
500円あればましだった
毎日現金を作り出すことにしか
意識がなかった
子供への小遣いもろくに渡せなくて
申し訳なかった
長い間 ほんとにごめんね

現金なんかで支払うことなんか
なかったあの頃
クレジットカードしか
支払う方法はなかった
リボや分割を使って
後払いばかりして
結局
後払いの額がかさんで払うためのお金が
足りない
カードローンのカードを
作れるだけ作った
よく作らせてくれたなぁと今思う
30万50万限度額まで使い切って
借りた分を補うのにまた借りて
カード払いの支払いに回して
まともな仕事には書類で落ちたから
単発の仕事で少しずつお金をもらって
もらってすぐ遅れた返済にして
財布に小銭が500円もあれば
金持ちだった

支払うお金は今ないが
クレジットカードが使えるなら
それでいいと思っていた

現金を作り出すことばかり
考えて
あびないこともやり続けて
それしかない日々だった

売れるものはどんどんオークションに出した
ほとんどのものが売れて
本当に助かった
落札してくれた方々に今も感謝している

いろんなものが売れるんだなと思った
昔の化粧品も
新品でなくても売れた
企業のノベルティや
通信教育の教材

そのうち
自分が欲しいと思って買うものは
オークションに出すために
カードで買って
現金にしていた

すべて後払いなだけなのに

その時の現金が必要だった

近所に質屋さんがあって
よく利用した
状態がよほどひどくなければ
なんでもお金にしてくれた
買取よりも預けるほうが
高く取ってくれるので
いつか必ず出すんだと決めて
毎月利息を払いに通って
3年くらい過ぎた

私はくずだ
自分が仕事したお金ではまったく足りず
いろんなところから搾取した

精神がおかしい
今も変な人だけど
よく生きていれたなと思う

それでも日々
けちりながら食事もしていたし
なんてずうずうしい奴よ

支払いが滞り
残額が200万だったため
人生で初めての裁判所出頭
こわかったなぁ
クレジット会社としては
遅延損害金と利息が膨らむだけの返済を
やめて
定額の支払いに切り替えるための措置として
裁判所での手続きが必要だったという話だった

その時点で毎月の支払いは
他にもたくさんあったが
そこだけは遅れながらもなんとか返済してきて
あと5回で完済だ

家じゅうのお金を探しまくった日々
あの時がなければ
あちこちに入り込んでいた100円札やら
10000円の記念硬貨など
忘れ去られて今も手に取ることもなかった
かもしれない
必死で現金を探すことなどなければ
埋もれたままだった

くずだった
ごめんなさい




posted by 彩沙 at 00:01 | 変な人の話

2024年11月04日

「私は適当だった」 変な人の話

高卒で学校側がつないだ望んでもない会社に就職
何も考えず
母親と用意したスーツで出社して
毎日テキトーに仕事をして
半ドンの時はたまに母親と待ち合わせて
ハンバーグとかランチしてみたり
いつも母親を頼りに
母親と一緒に
母親の決めたことを何も考えずやってきた
自分勝手だった
親の気持ちなんてまったく考えていなかった
仕事も何度も転職した
そのたびに母親は一緒に職安やら
人材バンクやら行ってくれた
会社が上場してるかも調べていた
私はそんなことどうでもよかったが
母親は一生懸命だった
いつも親は子供のことで一生懸命
それが普通のこと当然のこと
親はそんなものなんだとその時には
微塵も親の心は気にしなかった
せっかく母親が職安で探した会社に
健康診断まで自腹でして入って
2日で辞めたり
半年でも辞めたり
親のすることをしょっちゅう無駄にしていた
就職して一度も真面目に働かなかったと思う
ただ通っていた
それだけの6年間を過ごして結婚退職した

自分と言うものが
なかった
だから今も見つからない

母さんがめんどくさいといつも思ってした
親はそういうものなんだ
どうしても
そういうものなんだ
ずっと適当に生きている子供のことを
いつも
どうしても心配して気にして
どうにか幸せに生きることを望み
あれやこれや世話をやくものなんだ

自分の気持ちなんか誰も考えていないと
文句ばかりの日々
そんなの当然だ
私も人の気持ちなんか考えてこなかった
今もきっとそうなんだろう

適当に生きてきたこれまでは
なんにも残っていないという
今となっている

何者にもなれずに日々
つまらんつまらんから抜け出したいと
もがいている今
ずっと自分に適当だったから
そりゃあそうだ

なにひとつ
残っていない
こんなで一生終わるんかい!

適当は適当でも
中身のある適当で生きる
今からでもなんとか
ちょっとずつでもそうする

そうするさ!!!




posted by 彩沙 at 00:49 | 変な人の話

2024年11月01日

なぜ結婚を基準にするのか

今の時代
もう結婚に重きを置かない人も
いる
なぜ結婚するのか
元々子孫繁栄
構成に名を遺すため
だったんでしょ

自分の時
「あととり」というフレーズが
ストレスになり
姑からの電話に恐怖を覚え
電話の線を抜いていた

そんなにあととりほしいなら
おめーが100人産めよ
と言いたかった

簡単に結婚して
簡単に離婚して
何度も繰り返して

それってはじめから
結婚する意味あるのだろうか

結婚は幸せの頂点ではない

女性は
人生半分以上
相手方に奪われることになる

時代が止まっている家が相手だと
嫁は
あととり作るもので
気に入らなくていじめられても
耐えるばかりとか

あほくさ

家同士のことだなんて
それって
もう終わってる

自分は結婚披露宴も
勝手に相手のやつらに
作られて悔しくて
なんでもかんでも
嫁は都合よく扱われて
ずっとずっと根に持っている

今でも自分の親は
孫に彼女ができると
すぐに結婚に話を持っていく
人生の目標は結婚なんだと
思い込んでいるのか
これからの可能性などどうでもよく

何歳になるから
そろそろ結婚ねって
その勝手な押し付けやめてほしい

結婚は まだ してない

「まだ」ってなんだよ

まだなのよーうちの子は
もういい歳なのにー
って
顔をしかめるのって
なんなの?

結婚してないと一人前じゃないって
その大きな勘違いも
ほんとにくだらないっつーの

なんで結婚が人生の基準なのか
さっぱりわからない

今は令和なんだから
時代に合わせた考えに変えられないのかな

結婚はまだなのかって
言い方が
大きな間違いなんだってば
失礼なんだってば

子育てにもよくあることだ

まだ できないのか
まだ しゃべれないのか
って
まだ ダメなのかってさ

いったい何えと比べる必要あんのか

抱き癖がどうのって
知ったようなこと言ういじわる姑が
いたんだよ
わざと嫁に聞かせてるんだよ
バカまるだしの嫁いびりされて
黙ってるから大人しいと勘違いして
おくらでもいびりまくるんだよ
そんなに人は単純じゃないんだよ

子供が まだできないって
近所に言いまくっていた姑
子供出来ないことがダメとか
本気で思う人
今もいるんだろうね

くだらん

だから
自分の子供には
結婚しなきゃだめだとか
思ってほしくない

自分の姓が変わってしまって
自分の名前を呼ぶ人も
いなくなっていくという
存在を子孫のためだけに
されてしまうような
そんなふうに思ってしまった
変な人の話でした







posted by 彩沙 at 23:40 | 変な人の話
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