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彩沙
アヤサと申します 日々の生活で思ったこと感じたことを書き留めます
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2024年12月14日

恨むことをやめないことも生きてる証

特別なにもない
なにものにもなれないが
恨むことはやめないよ

中学の時に
仲間外れにしたやつら
今何人が生きてるか知らないが
必ず
ツケが廻ってると信じてる

顔も名前も忘れていない

目の前にいたら殴ってやる

子供をコケにしたクソガキ
そんな性格でまともな幸せになんか
なれるわけないから
まわりから同じめに遭っているか
もういなくなってればいい
そいつも目の前にいたら張り倒してやる

自分が無能なのに
人を蔑ろにした職権乱用の
あほコーチどもも
必ずツケが廻っている
その仕事でなくても
身体上や家族に関して
そのツケは廻る
目の前にいたら「しね」と言ってやる

どいつもこいつも
都合いいときだけ人を使って
都合悪くなると
手のひら返してこっちを悪者にしやがる

どいつもこいつも
やることは同じ
自分がばかなのに
相手を思い通りにできないと
いきなり被害者ぶりやがる

子供が高校の時の
あほな下品な保護屋の婆
綺麗な顔立ちなのに
いじわる婆にしか見えないのは
性格が出てるからなの気づけよ

自分よりきれいな親が許せないのが
すぐ行動に出て
あげくに仲間から排除するような
醜いことしかできない
そうやってずっと周りに嫌なことして
自分の想い通りになってると
勘違いしながら
周りから超嫌われてるんだろ
今も生きてるか知らないが
苦労してそうだよな

どうしてあんなふうになっちまうんだろな

呆れてたよ

目の前にいたら
「だれおまえ」と言ってやるよ
「顔がみにくいね中身と同じ」って言ってやる

こっちは何もしていないのに
バカな奴は
すぐに
ターゲットを作るんだよね
心が貧しいから

ほんと迷惑だな

嫌な思いさせられてきたことを
許さないし
忘れないし
とっととくたばればいいと
思うよ

恨むことやめないよ
なぜ
こっちが親な目に遭ったのに
恨んじゃいけないとか
言われなきゃならないんだか
意味がわからん

おかしいだろ

人を呪わば穴二つとか
偽善者ぶって
他人事で言う奴いるけどさ

そういう目に遭ったことないから
言えるんだよそんなきれいごと

てか
嫌な目に遭わせてるやつが
そういうこと
平気で言いそうだよね

まあ
どうでもいけどさ







posted by 彩沙 at 23:52 | 変な人の話

私だけが感謝するのか

ここに存在している意味がわからない
毎日
作りたくない料理をして
配偶者の生活の世話をして
散らかしっぱなしの後片付けして
それだけにためにいるように
扱われて
母親からは否定されて
母のネガティブなマンネリな話を
聞くばかりで

毎日
自分のためというより
人のために生きている
そんな私が
私だけは
感謝して生きなきゃならないのか

自分のことを後回しで
私の身の回りのことを
やってもらえることもなく

いつまでたっても
配偶者の親のような扱いで

やりたくないことを
毎日やって
これで人生おわるのか

明日の楽しみも
目標もなくもない

話し相手もいない

唯一の肉親も
私の話は全否定だし
全部自分の話に持っていってしまうし

いきなり
ここが痛いの話になるだけだし

いい加減もう
うんざりなんだ

私はそれでも
私だけは
感謝して生きなきゃならないのか

なんにもないのに

誰にも大事にされないのに

私だけは人のことを大事にするのか

自分の子供だけでいいんだ
大事に思うのは自分が産んだ子どものことだけだ

それでも私は
私だけが
感謝して生きるのか

なんのために存在しているのか

この先
なんにもない
何者にもなれない

なんにもないのに
やりたくないことだけやって
誰からも大事にされなくて

これから先
なんのために生きるのか

存在する意味がまったくわからない

それでも
私は
感謝して生きるのか




posted by 彩沙 at 22:40 | 変な人の話

生きる価値

母親は私を褒めない
褒めないどころか
けなすことはしっかりする

新しいバッグを買って
気に入ったところを説明しても
まったく興味なさそうな生返事
だけど
持ち上げてみて
「重いねえあんたのバッグは」と言う
「私にも重いけどあんたのも重い!」と
バッグに関してはその言葉だけだった
なぜ
けなすのか
他に良いところを見つけること
できないのか
けなす材料ばかり探してるのか

自分の話は何度も同じことを
くり返すが
私の話には
無関心の返事のみで
自分の話に変えてしまう

これでは話すのもいやになるだろ

それでも私は
母に優しくしなきゃならないのか
不服そうにすれば「文句ばかりだね」と
私が悪者扱いされる

元々
母が足が痛くて不機嫌な態度をとるのが
いらついているのに
そのいらついた私が
悪者になっている

それでも
私だけが
母を労わり
優しくしなきゃならないのか

言うこと全否定で
貶されることもあって
「私は」「私は」の連発な話で

私の話はほぼ聞いてないし
最後まで聞いてないのに
高笑いするだけ

どうして
それでも
私は我慢しなきゃならないのか

自分の話を
まともに聴いてくれる人なんか
どこにもいないんだな

母親さえ
愚痴も言えない
配偶者の愚痴を言っても
いつも通り
全否定して
なんの役にも立たない

言うだけ損 ってのはこのことだ

私の存在は
なんの意味もないのだ



posted by 彩沙 at 21:09 | 変な人の話

2024年12月11日

万引きは勇気なのか

「なに。怖いの?」
中学1年の始めの頃に席が近くて
グループになった子たちのひとりが
ある日
「ダイエーに万引きしに行こう」と
言い出して
わざわざファンシー文具コーナーで
ひとつずつ窃盗するのを
ついて行った私は見ているだけだった

「万引きしに行こう」という
なんとも幼稚な発想は
中学1年と言う中途半端な歳にはありがち
かもしれない

見ているだけの私に
ファンシーな小物を手にしたひとりの女子が
「なに、こわいの?」と
半笑いで言ったが
その時の私は

怖いとかじゃなくて
人としての次元が
低いんだなとそいつを蔑んでいたんだ

思う
怖いからとかどうだとか
何も言い返すのもあほらしくて
ファンシー小物を持って去っていく
その女史を見ていた
場所を変えて
他の女子もひとつずつ盗ったものを
見せあい
「かわいいねえー」とはしゃいでいた

私のほかにあと4人はいたが
その4人とも
低い次元の奴らだったのか
本当に万引きを楽しんでいたのか
不明だった

無意識に人として蔑んでいたからか
私はそいつらといることがいやで
それが伝わって仲間外れみたいな
感じにされて
次元の低い幼稚なやつらから
解放された

同じように
万引きが窃盗罪であることが
わかっていても
できればやりたくなかったが
やるしかなかった
そんな奴がひとりでもいたかもしれない

「万引きすることが怖いのか」という
言葉を発してしまったやつは
勉強はできても
人としてのレベルが低かった

万引きできることが
英雄のような勘違いの
幼稚な人間は
そこから何か成長するんだろうか

まぁ中学に入学してすぐの
席が近かっただけの
寄せ集めのグループだから

仲間でもなく
親友でもなく

実は 友達でもなかったんじゃないか

グループにいなきゃならない
友達がたくさんいなきゃならない

望んでもいないのに
無理に合わせて行動するとか
人生の無駄ばかりする年ごろだった

次元が違ってたから
仲間はずれになったほうが
無駄な時間を過ごさなくて済んで
本当に良かった

無理に付き合わなきゃならない友達なんて
要らねーよ






posted by 彩沙 at 11:40 | 変な人の話

2024年12月02日

私は配偶者の親じゃないんだよ


なんでも
やりっぱなしで
片付けてもらえる配偶者が
羨ましいね

扉にぶつかって
扉が開きっぱなしになっても
ぶつかった扉のことなど
見もせず通り過ぎる

切り傷作って
椅子に血がついていて
それを指摘しても
関係ない顔していられる

すべてにおいて
なんでもやりっぱなしで
それが当然
自分にとって得すること以外
面倒なこと後始末は
ぜんぶ
やってもらってあたり前

文句いわれたら
「片付けろと頼んでない」と
不貞腐れる
生活するうえで
人として
どうなんだよ

私は あんたの母親じゃないんだから

自分がぶつかって
動かしたら
ぶつかったものを確認しろよ
自分の切り傷で血がついたなら
それに気づけよ
そしてそれを自分で掃除しろ

あんたの世話するのが嬉しいのは
あんたの母親だけだ

日頃
ろくな会話もしないのに
おいしいとこは持って行くのに
退職金のことを自分の姉にしか
話さないのに
「ねえやんが喜ぶ」ばかり言うのに

私は
他人に尽くすことに幸せは覚えない

私がね
家事ができない状態だとしたら
あんたは
文句は言わないが
自分のことしかしないんだ
自分の食事だけ用意するだろう
自分のことだけするんだよ
後片付けしなくていいように
自分のことだけ
するんだよ

もうくたびれたなぁ

人の言うことに
聴こえてんだか
聴こえないんだか
返事しないってさ

私は家事ロボットかよ
不満に思わないのは
母親だけだろ

実家に帰ると
嬉しそうに
お姉さんとしゃべりながら
食事しやがって

私と二人だと
テレビに向かって
身体を斜めにしてめしくいやがって

それを毎日視界に入れて
つまらない食事をしてるんだよ

私じゃなくてもいいじゃんか

お姉さんと暮らせよ!!!




posted by 彩沙 at 23:01 | 結婚ものがたり
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