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2024年10月27日
2023年05月06日
こっけいなサル山のサル怖い
他人と接するのがこわくて
傷つきたくないから
関わりたくないのは
もう以前からのこと
子供の学校での
保護者の集まりも
母親のサル山のような
つまらないつながりに
嫌気がさして
関わるのをやめた
ボスになりたい母親サルが
気に入らない相手を
排除していくという
アホそのものの行動を
平然とやって
自分の周りに言うことをきく
同じようなあほ猿を集めて
盛り上がっている
PTAの役員であるだけで
人として立場が上だと勘違いしてる
親たちも
こっけいに見えていた
あなたの味方ですよという
振りをして
あちこちでいない人の陰口をばらまき
あの人が言ってましたと
自分が言ってるわけではないんだと
バレバレな言動をしてまわるサルも
遠目から見ていて
呆れていた
そして
ただの姑の立場を利用して
嫁に嫌な思いをさせたばばあサル
表向きはいい人でいて
嫁のことになると
敵意むき出しで
息子にはわからないように
嫁を攻撃していた
そんなばばあサルの子供である配偶者と
その姉も
やはり同じなのである
嫁のことを
姑サルと同じように
存在を蔑ろにして
意見を持つことを理解していない
嫁の話をまともに聞くこともない
あの親猿にしてこの子ザルあり なのだ
姑サルは
嫁より立場が上だと思い知らせたく
嫁の家族にも
立場が上なんだと思い込み
偉そうに
不細工な顔をもっと醜く
あごをあげて
見下していた
おめえのほうがよっぽど
アホなんだけどね
人を馬鹿にできるような奴は
自分自身がアホだってことなんだよ
そうやって
こっけいなサルたちと
かかわることがくたびれて
こわくて
もう自分の人生を
取り戻したいと思うようになった
もう無駄にしたくない
つまらない人間関係なんか要らない
というか
どれもこれも
人間ではない
次元が違いすぎて
関わる意味もない
これから どうしていこうか
どうしたいのか
もう
恐ろしくて
関わることをしたくない
話をするのも怖い
怖い思いを
自分自身にさせたくない
私のことを大事にできるのは
私だけなんだ
もうまわりに誰もいなくていい
誰にも求めなくていい
サル山のサルたちは
死んでもあの世でお山のてっぺんを
競争して奪い合うのだろう
怖い怖い
そんなものに関わらず
私は 孤独で 本当に良かった
人生一度きり
自分の人生
自分を生きる
傷つきたくないから
関わりたくないのは
もう以前からのこと
子供の学校での
保護者の集まりも
母親のサル山のような
つまらないつながりに
嫌気がさして
関わるのをやめた
ボスになりたい母親サルが
気に入らない相手を
排除していくという
アホそのものの行動を
平然とやって
自分の周りに言うことをきく
同じようなあほ猿を集めて
盛り上がっている
PTAの役員であるだけで
人として立場が上だと勘違いしてる
親たちも
こっけいに見えていた
あなたの味方ですよという
振りをして
あちこちでいない人の陰口をばらまき
あの人が言ってましたと
自分が言ってるわけではないんだと
バレバレな言動をしてまわるサルも
遠目から見ていて
呆れていた
そして
ただの姑の立場を利用して
嫁に嫌な思いをさせたばばあサル
表向きはいい人でいて
嫁のことになると
敵意むき出しで
息子にはわからないように
嫁を攻撃していた
そんなばばあサルの子供である配偶者と
その姉も
やはり同じなのである
嫁のことを
姑サルと同じように
存在を蔑ろにして
意見を持つことを理解していない
嫁の話をまともに聞くこともない
あの親猿にしてこの子ザルあり なのだ
姑サルは
嫁より立場が上だと思い知らせたく
嫁の家族にも
立場が上なんだと思い込み
偉そうに
不細工な顔をもっと醜く
あごをあげて
見下していた
おめえのほうがよっぽど
アホなんだけどね
人を馬鹿にできるような奴は
自分自身がアホだってことなんだよ
そうやって
こっけいなサルたちと
かかわることがくたびれて
こわくて
もう自分の人生を
取り戻したいと思うようになった
もう無駄にしたくない
つまらない人間関係なんか要らない
というか
どれもこれも
人間ではない
次元が違いすぎて
関わる意味もない
これから どうしていこうか
どうしたいのか
もう
恐ろしくて
関わることをしたくない
話をするのも怖い
怖い思いを
自分自身にさせたくない
私のことを大事にできるのは
私だけなんだ
もうまわりに誰もいなくていい
誰にも求めなくていい
サル山のサルたちは
死んでもあの世でお山のてっぺんを
競争して奪い合うのだろう
怖い怖い
そんなものに関わらず
私は 孤独で 本当に良かった
人生一度きり
自分の人生
自分を生きる
2022年11月13日
自由になりたいぼやき
人のお金で生活することの不自由さ
たとえ世帯主のお金を管理しているとしても
そのお金は自分が稼いだものではないので
そこから自分だけのものを買うことが
憚れて遠慮して
買っても嬉しくなれなくなってしまった
ずっとずっと
配偶者の家族の中で
立場も弱く姑からの嫌味いじわるに耐えるだけで
理解されない想いが蓄積されていくだけ
日頃の雑事や子供との暮らしで
ため込んだ思いも遠くなっている時期もあり
しかし歳をとりいよいよリタイヤ的な年齢になると
再び
我慢してきたことばかりぶり返してきて
ことあるごとに
配偶者の実家に行けば数に入らない扱い
ただそこにくっついているのが当たり前の
嫁
知りもしない配偶者の親族が集まる行事には
酒を注いでまわり 礼のひとこともない
そんな扱いをされるだけの場所には
もう二度と何があろうとしんでも行かないと
心に決めたあの時
配偶者の私への扱いも思い起こせば
姑と同じように 都合いいときに
外面よく「嫁」を取り出し
あとは家事をやるだけの扱い
話しかけられてそれにこたえても
無視される通常
聞こえてるのか聞こえてないのかしらないが
そっちから聞いてきて
話しかけてきて
それに答えてるんだから
なんとか言えよ
無視とかできるってやばくない?
姑が気に入らない私をそうやって邪険に扱っていたから
親子だから同じことを無意識にするんだろうなと
最近
無視されるたびに思う
でもね
何も答えないでいる顔を見て
またかよと思いながら
いつも
傷ついてるんだよ
私には意思もなにもないと思っているらしく
そうやって私を傷つけていることにも
気づかず
文句でも言おうものなら
何倍も嫌な顔してふてくされる子供のように
私は母親じゃないんだよ
と何度も何度も心で叫ぶ
これからの数十年
このままで終わるわけにはいかないんだよ
気持ちよく好きなものも買えない
欲しいものを聞いてもらったこともない
プレゼントも一度ももらったことはない
息子の古着を集めて
「ねえやんが喜ぶから送る」って言うけど
私の喜ぶことは何もしてくれないんですか?
街のお店でアンケートに答えて
後から送られたお礼のクオカード
「これは息子にやるか」と言ったけど
私が答えたアンケートで私の 名前 で届いたの!
私をいったいなんだと思ってるの
あんたの身の回りのことをやるだけの
便利なハウスキーパーではないんですよ
私にも感情があり
いろんなことを考えるんですよ
無視されて傷つかないわけないでしょ
だから 卑屈になり
いじわるや贔屓や不公平を憎み
子供が無能なコーチに認められてないと思って
無能なコーチを憎み続け
配偶者の実家に二度と行かないと決め
無視されるなら二度と口を利かないことにして
そんなふうにしていると
私はなぜ ここにいなきゃならないんだろうと
そんなことばかり思うようになる
人のお金で
人の人生にくっついて生きるなんて
もう嫌なんですよ
自由になりたい
簡単に「別れればいい」とか言う人は
蓄積されたものも知らないし無責任だ
他人の助言は不要
他人にわかるわけはないから
誰にも相談するきもないし聞かせることもない
もう誰の説教もアドバイスも要らない
教えてもらうことなど何もない域に来た
傷ついてるんだなと
胸元がざわざわして悲しかったことで気づく
もう
自分に嫌な思いをさせるのはやめよう
たとえ世帯主のお金を管理しているとしても
そのお金は自分が稼いだものではないので
そこから自分だけのものを買うことが
憚れて遠慮して
買っても嬉しくなれなくなってしまった
ずっとずっと
配偶者の家族の中で
立場も弱く姑からの嫌味いじわるに耐えるだけで
理解されない想いが蓄積されていくだけ
日頃の雑事や子供との暮らしで
ため込んだ思いも遠くなっている時期もあり
しかし歳をとりいよいよリタイヤ的な年齢になると
再び
我慢してきたことばかりぶり返してきて
ことあるごとに
配偶者の実家に行けば数に入らない扱い
ただそこにくっついているのが当たり前の
嫁
知りもしない配偶者の親族が集まる行事には
酒を注いでまわり 礼のひとこともない
そんな扱いをされるだけの場所には
もう二度と何があろうとしんでも行かないと
心に決めたあの時
配偶者の私への扱いも思い起こせば
姑と同じように 都合いいときに
外面よく「嫁」を取り出し
あとは家事をやるだけの扱い
話しかけられてそれにこたえても
無視される通常
聞こえてるのか聞こえてないのかしらないが
そっちから聞いてきて
話しかけてきて
それに答えてるんだから
なんとか言えよ
無視とかできるってやばくない?
姑が気に入らない私をそうやって邪険に扱っていたから
親子だから同じことを無意識にするんだろうなと
最近
無視されるたびに思う
でもね
何も答えないでいる顔を見て
またかよと思いながら
いつも
傷ついてるんだよ
私には意思もなにもないと思っているらしく
そうやって私を傷つけていることにも
気づかず
文句でも言おうものなら
何倍も嫌な顔してふてくされる子供のように
私は母親じゃないんだよ
と何度も何度も心で叫ぶ
これからの数十年
このままで終わるわけにはいかないんだよ
気持ちよく好きなものも買えない
欲しいものを聞いてもらったこともない
プレゼントも一度ももらったことはない
息子の古着を集めて
「ねえやんが喜ぶから送る」って言うけど
私の喜ぶことは何もしてくれないんですか?
街のお店でアンケートに答えて
後から送られたお礼のクオカード
「これは息子にやるか」と言ったけど
私が答えたアンケートで私の 名前 で届いたの!
私をいったいなんだと思ってるの
あんたの身の回りのことをやるだけの
便利なハウスキーパーではないんですよ
私にも感情があり
いろんなことを考えるんですよ
無視されて傷つかないわけないでしょ
だから 卑屈になり
いじわるや贔屓や不公平を憎み
子供が無能なコーチに認められてないと思って
無能なコーチを憎み続け
配偶者の実家に二度と行かないと決め
無視されるなら二度と口を利かないことにして
そんなふうにしていると
私はなぜ ここにいなきゃならないんだろうと
そんなことばかり思うようになる
人のお金で
人の人生にくっついて生きるなんて
もう嫌なんですよ
自由になりたい
簡単に「別れればいい」とか言う人は
蓄積されたものも知らないし無責任だ
他人の助言は不要
他人にわかるわけはないから
誰にも相談するきもないし聞かせることもない
もう誰の説教もアドバイスも要らない
教えてもらうことなど何もない域に来た
傷ついてるんだなと
胸元がざわざわして悲しかったことで気づく
もう
自分に嫌な思いをさせるのはやめよう
2022年10月10日
誰とも関わりたくない理由
いらない情報を
聞かされるから
関わりたくない
誰も頼んでいないのに
つまらない情報を
ぶつけてきて
つまらない思いをさせられてしまう
それまで
思うこともない
どうでもいい
忘れていたようなことも
関わってしまうことで
つまらない情報が
流れ込んでしまう
そんなもの
こっちは微塵も気にかけていないのに
相手が気にしてばかりいることで
嫌な思いを共有させられる
おかげで
つまらん思いに時間を奪われて
しばらく切り替えることができず
とても悔しくなる
流し込む相手はそれで気が済むだろうが
つまらんことに時間を使いたくないこちらは
いらない情報のために要らないいやな思いを
させられて
腹立たしくなる無駄な時間が
もったいない
だから
そんなよけいな情報 二度と流してくるな!!
とでも言いたいが言えなないまま
胸糞悪い思いを切り替える時間も
無駄したなと
そこからしばらくは低い波動がまとわりついて
とても不愉快
だから
誰とも関わりたくない
関わらないでくれ
求めてない情報を
流し込むな
やけになってしまい
SNSのアカウントも削除する勢いになっている
この激しい質な私のことを
誰一人も知る由もないくせに
楽しく生きたいのに
邪魔された気になってしまう荒んだ心に
自分のことをこれ以上
嫌いになりたくないのに!!!
仕方ない
感情をひとつだけ上げることから始めましょう
まじでもう他人と関わりたくない
聞かされるから
関わりたくない
誰も頼んでいないのに
つまらない情報を
ぶつけてきて
つまらない思いをさせられてしまう
それまで
思うこともない
どうでもいい
忘れていたようなことも
関わってしまうことで
つまらない情報が
流れ込んでしまう
そんなもの
こっちは微塵も気にかけていないのに
相手が気にしてばかりいることで
嫌な思いを共有させられる
おかげで
つまらん思いに時間を奪われて
しばらく切り替えることができず
とても悔しくなる
流し込む相手はそれで気が済むだろうが
つまらんことに時間を使いたくないこちらは
いらない情報のために要らないいやな思いを
させられて
腹立たしくなる無駄な時間が
もったいない
だから
そんなよけいな情報 二度と流してくるな!!
とでも言いたいが言えなないまま
胸糞悪い思いを切り替える時間も
無駄したなと
そこからしばらくは低い波動がまとわりついて
とても不愉快
だから
誰とも関わりたくない
関わらないでくれ
求めてない情報を
流し込むな
やけになってしまい
SNSのアカウントも削除する勢いになっている
この激しい質な私のことを
誰一人も知る由もないくせに
楽しく生きたいのに
邪魔された気になってしまう荒んだ心に
自分のことをこれ以上
嫌いになりたくないのに!!!
仕方ない
感情をひとつだけ上げることから始めましょう
まじでもう他人と関わりたくない
感想(2件)
2022年10月06日
育てるとは信じること
バスケットボールの試合を観戦する
子供が選手で在席しているからだ
腕のないHCはすぐわかる
選手の力を信じていないから
出さない選手を平気で作り
ワンパターンの負けを繰り返す
それならワンパターンの選手5人と
通訳選手だけでやっとけばいい
選手の力を伸ばしていくのに
偏ったことをしていては無意味
弱小チームはすぐわかる
HCができそこないだから強くならない
強くするのなら 全員を試合に出して
力を引き出せばいいが
手腕ゼロの人間はそれができない
だから2軍3軍の中でも愛好会レベルになるんだ
商店街の愛好会のようなチームだから勝たない
選手が気の毒になる
そんなチームでもスタートで起用されてる選手の
親は嬉しいんだろう
観戦に行くが その親とは絶対に関わらない
つまらんHCのおかげで
妬みのスイッチも入りやすく不機嫌になるから
誰とも関わりたくない
正当に平等に選手のことを育てられないHCの
チームなど応援もしない
ただ子供がそこにいるから観戦するだけだ
バスケが好きなわけでもない
不公平を憎んでいる
これだから2軍3軍はレベルが低い
そのレベル低いのに2軍のファンが3軍のファンを
見下したりする
そんなくだらないファンもできあがるわけだ
選手は一生懸命やっている
HCを信じて言われたことをやろうと努力する
プロと名がつく場所に入ってるのだから
HCもレベルアップしてほしいものだ
3軍を見下す2軍のファンなんてださすぎてうける
弱いチームはやることが偏っている
これはまちがいない
ひいきする教師がダメやろうという真実
バランスはあらゆる面できちんととれるように
なっていることを知らないんだろう
与えたものが受け取るもの
妬み恨みを買うこと続けて宇宙はどんなバランスをとるんだろう
子供が選手で在席しているからだ
腕のないHCはすぐわかる
選手の力を信じていないから
出さない選手を平気で作り
ワンパターンの負けを繰り返す
それならワンパターンの選手5人と
通訳選手だけでやっとけばいい
選手の力を伸ばしていくのに
偏ったことをしていては無意味
弱小チームはすぐわかる
HCができそこないだから強くならない
強くするのなら 全員を試合に出して
力を引き出せばいいが
手腕ゼロの人間はそれができない
だから2軍3軍の中でも愛好会レベルになるんだ
商店街の愛好会のようなチームだから勝たない
選手が気の毒になる
そんなチームでもスタートで起用されてる選手の
親は嬉しいんだろう
観戦に行くが その親とは絶対に関わらない
つまらんHCのおかげで
妬みのスイッチも入りやすく不機嫌になるから
誰とも関わりたくない
正当に平等に選手のことを育てられないHCの
チームなど応援もしない
ただ子供がそこにいるから観戦するだけだ
バスケが好きなわけでもない
不公平を憎んでいる
これだから2軍3軍はレベルが低い
そのレベル低いのに2軍のファンが3軍のファンを
見下したりする
そんなくだらないファンもできあがるわけだ
選手は一生懸命やっている
HCを信じて言われたことをやろうと努力する
プロと名がつく場所に入ってるのだから
HCもレベルアップしてほしいものだ
3軍を見下す2軍のファンなんてださすぎてうける
弱いチームはやることが偏っている
これはまちがいない
ひいきする教師がダメやろうという真実
バランスはあらゆる面できちんととれるように
なっていることを知らないんだろう
与えたものが受け取るもの
妬み恨みを買うこと続けて宇宙はどんなバランスをとるんだろう
タグ: 宇宙の法則
2022年01月21日
このまま終わりたくないと真剣に思う
人生の半分を
他人に捧げてしまったと思ってしまった
いやなのに
夫の実家に行って
小さくなって我慢して
それが当たり前のことだから
我慢我慢我慢
嫌だけど我慢
何を言われてもされても我慢
そんなふうに自分の人生を犠牲にしてきた
半分もっていかれた
だって姓が変わってしまうこと自体
嫁だからって威嚇されること自体
今思えば
奪われた時間を取り戻すつもりで
これから生きるしかないでしょ
このまま
自分を後回し
意思も持てず
夫の人生にくっついて
我慢することばかりの時間なんて
まっぴらでしょ
私には
そんな立派な心は ない
他人に尽くすことに幸せは感じない
自分のことすらろくに大事にできなくて
嫁だからって
人生半分奪われて
嫌な思いをしてきたんだから
嫁だからあととりあととり
嫁だから義理の親の面倒見て当然
面倒みてほしいなら
もっと嫁に親切にするべきだったんじゃ?
嫁には 何も遺すことなくお亡くなりになって
まぁわかってはいたが
いつも敵対心めらめらのあんたらの
面倒をみさせる気で本気でいたのかね?
良くしてもらった覚えもない嫁が
動けなくなったあんたらの面倒を
まともにみると本気で思ってた?
幸いにも そんな手間なく済んだからよかったけど
嫁はあんたらの奴隷だという扱いを
して当然だったから
今の私は 自分の人生を
奪われた分 何倍も自分のために生きようと
決めることができました
このまま
他人の陰で終わるなんて 冗談じゃない
姓も名も
知らない人しかいなくなる嫁
なんてばからしいんだろう
自分の人生を大事に
自分を大事に生きろっていう神からの
メッセージが
今頃やっと 気づけた
まだ遅くない
いつからだって遅くない
気づけてよかった
嫌なものは排除
我慢はしない
このまま 他人の人生の陰で生きることは
もうやめたよ
真剣に思ってる
誰の指図も意見も要らない
自分の人生なんだ
自由に生きるための
楽しく生きるための人生なんだ!!!!!!!
他人に捧げてしまったと思ってしまった
いやなのに
夫の実家に行って
小さくなって我慢して
それが当たり前のことだから
我慢我慢我慢
嫌だけど我慢
何を言われてもされても我慢
そんなふうに自分の人生を犠牲にしてきた
半分もっていかれた
だって姓が変わってしまうこと自体
嫁だからって威嚇されること自体
今思えば
奪われた時間を取り戻すつもりで
これから生きるしかないでしょ
このまま
自分を後回し
意思も持てず
夫の人生にくっついて
我慢することばかりの時間なんて
まっぴらでしょ
私には
そんな立派な心は ない
他人に尽くすことに幸せは感じない
自分のことすらろくに大事にできなくて
嫁だからって
人生半分奪われて
嫌な思いをしてきたんだから
嫁だからあととりあととり
嫁だから義理の親の面倒見て当然
面倒みてほしいなら
もっと嫁に親切にするべきだったんじゃ?
嫁には 何も遺すことなくお亡くなりになって
まぁわかってはいたが
いつも敵対心めらめらのあんたらの
面倒をみさせる気で本気でいたのかね?
良くしてもらった覚えもない嫁が
動けなくなったあんたらの面倒を
まともにみると本気で思ってた?
幸いにも そんな手間なく済んだからよかったけど
嫁はあんたらの奴隷だという扱いを
して当然だったから
今の私は 自分の人生を
奪われた分 何倍も自分のために生きようと
決めることができました
このまま
他人の陰で終わるなんて 冗談じゃない
姓も名も
知らない人しかいなくなる嫁
なんてばからしいんだろう
自分の人生を大事に
自分を大事に生きろっていう神からの
メッセージが
今頃やっと 気づけた
まだ遅くない
いつからだって遅くない
気づけてよかった
嫌なものは排除
我慢はしない
このまま 他人の人生の陰で生きることは
もうやめたよ
真剣に思ってる
誰の指図も意見も要らない
自分の人生なんだ
自由に生きるための
楽しく生きるための人生なんだ!!!!!!!
タグ: 自分の人生を楽しむ
2021年11月19日
数に入ってない存在なんか
母親が
何かの粗品で 箱入りのボールペンをもらったと
送ってきた荷物の中に入れてきた
それを
「わたしは使わないから ○○さん(夫の名前)使うかと思って、あげて」
と言われ
ああ 私にじゃないんだね
と思った
ある日
夫が仕事先でもらったという
歌舞伎仕様のローションマスクを持ち帰り
差し出し
「これ○○の彼女さんにあげようか」と言った
ああ 私じゃなくて息子の彼女になのね
私に とは思わないのね
またある日
夫の会社の健康保険組合からのアンケートが
私宛に届きそれに返信してしばらくして
私の名前あてに差し出しが会社の健保名だったのを
「それなんだろ」と渡され開けると
アンケートの謝礼の500円のクオカードだった
私宛になって届いたのだが
「クオカードか ○○(息子の名前)にやるか」
と 私が目の前にいるのに 私にではなく
当たり前のようにテーブルに置いた
ああ それも私に来たけど 息子にやるって当然なんだ
これまでいつも私は 通り過ぎて当然の扱いばかりで
我慢できず その時はすぐに
「私はもらえないの??」と言い返してやった
明らかに私の名前で届き私が答えたアンケートの謝礼
言ってもいいだろ 普通だろ
そしたら
「べつにあんたが 取りたきゃ取ればいいじゃん」
だと
私宛でも 私に与えるってのが取ったことになるのかい
なんで
そんな扱いなんだろう
これまで当然にやってきたことが
どれだけ 人を傷つけてると思ってんの
母親も
夫も
たぶん夫の家族みんな
私の存在を蔑ろにしすぎてきた
だからこんなひねくれの長男の嫁失格おんなが
出来上がった
別に何が合格かなんか どうでもいい
合格したくもない
失格上等
たかが ボールペン
たかが マスク
たかが 500円のクオカード
私の存在を いないと同じでいいと思ってることが
よくわかる
そんなものもらわなくても
満足のいく生活費やらこづかいをいただいてるなら
こんなことでむきになりませんけどね
ないがしろだから 私に対してお金をだすことも
しぶりにしぶってる人なんで
むきになっても全然いいでしょ
自分の人生 半分 取られてるのは こっちなんだよ!!!!!!
タグ: 嫁失格おんな
2021年10月12日
成果のないまま6年経ちました
いったい
何をしてきたんでしょうか
少しくらいは何か進歩してるんでしょうか
あのときは
毎晩
パソコンに向かい気づけば
2時3時
夢中になって毎晩キーボードをたたいていた
そのうち飽きてやめてしまい
いったい何をしたいんだ
いつも不安で強迫観念いっぱいで
目標を達成できるかよりも
続けることもできない
理由があって始めたことも
飽きるともうどうでもよくて
なんの意味もなくネットサーフィンして
2時3時
眠くなくて
4時5時になって
そこから眠って起きるのは正午
そんな日々を6年
送ってきたみたいだ
何かを求めていたのに
何もしていない
困っていたんじゃないのか
何も成果がない
なにもない
ここに来ることもめったにない
6年経ったが
あのときと違うのは
焦燥感がなくなっていること
困っているはずのことも
なかば 開き直っていること
だから
何もできていないんだ
6年間
なにひとつ 目標は達成しなかった
ここから どうしたいのか
さっぱり自分がわからない
わからないことに対して
どうでもいいかという思いで
何も取り組まない日々が続いている
人生の何年もを 無駄にしたのかな
無駄ではないのかな
それなりに 懸命に やっていたのか
無理するのをやめたのか
慣れてしまったのか
飽きたからぼけっとしてるのか
どうしたいのかと言えば
ただ
何もしたくない
そんなままだ
何をしてきたんでしょうか
少しくらいは何か進歩してるんでしょうか
あのときは
毎晩
パソコンに向かい気づけば
2時3時
夢中になって毎晩キーボードをたたいていた
そのうち飽きてやめてしまい
いったい何をしたいんだ
いつも不安で強迫観念いっぱいで
目標を達成できるかよりも
続けることもできない
理由があって始めたことも
飽きるともうどうでもよくて
なんの意味もなくネットサーフィンして
2時3時
眠くなくて
4時5時になって
そこから眠って起きるのは正午
そんな日々を6年
送ってきたみたいだ
何かを求めていたのに
何もしていない
困っていたんじゃないのか
何も成果がない
なにもない
ここに来ることもめったにない
6年経ったが
あのときと違うのは
焦燥感がなくなっていること
困っているはずのことも
なかば 開き直っていること
だから
何もできていないんだ
6年間
なにひとつ 目標は達成しなかった
ここから どうしたいのか
さっぱり自分がわからない
わからないことに対して
どうでもいいかという思いで
何も取り組まない日々が続いている
人生の何年もを 無駄にしたのかな
無駄ではないのかな
それなりに 懸命に やっていたのか
無理するのをやめたのか
慣れてしまったのか
飽きたからぼけっとしてるのか
どうしたいのかと言えば
ただ
何もしたくない
そんなままだ
2021年06月09日
あの時から半分になっていた
姓が変わった時から
運勢もエネルギーも変わり
半分だけの存在になったんだ
そのときに30年まえのそのときに
エネルギーのことを
知っていたら
人生はもっと違っていただろう
けれどその時には
学びは自分に必要ではなかったんだ
下の名前しか残っていない
生まれてからずっと
この名前
人生そのものは この名前だけ
そりゃ 上半分は無いのと同じなんだから
雑に扱われても当然
いないのと同じ扱いも当然
だって
半分しか かろうじて 半分しか残ってなかったんだ
下の名前なんか
誰も呼ぶこともない
誰も知りたいと思わない
なくてもその位置にいることは
たくさんの代名詞があるのだ
○○家の
○○さんの
あの家の
〇ちゃんの
奥の
嫁の
下の名前など使うこともない
半分以下だ
意思を尊重されることなど
なくて当然の扱い
付属品だから
くっついて生きてるから
食わせてもらってるから
生活させてもらってるから
飼われてるから
奉公することのみの道具だから
半分しか残っていないんだ
下の名前をこのまま
誰にも知らせることなく生きることも
全然かんたんなんだ
知らなくてもいいんだ
そんなもの
誰も 下半分など見てないし
見えなくても 用は足りるんだ
都合いいときだけ取り出せば
まわりにとって
都合よく使えれば それでいいんだろ
とりかえすのに
遅いことはない
今からでも明日からでも
とりかえすと決めたから
すぐに
半分から 2倍にはしてみせるぞ
2021年06月07日
奉仕することは私の幸せではない
自分の収入で
好きなもの食べたいものを
手に入れる
それが自由
人のお金で生活してても
自分だけの自由になるお金がないなら
奉仕する意味もないし
そこに私の幸せはない
私はいつでも付け足し
家族の中にいる時のお金は
使えるが
私だけのために使えるお金はない
だから出かけても
自分のものを買うこともできない
家族全体が対象の家電製品には
お金が出てくるが
私のためだけに
お金は出てこない
飼われている身だろうと
奉仕することに幸せはない
家族に尽くすことに喜びはない
自由になりたい
自分自身の収入を得なければ
自由にはなれない
だれひとり
私のために
お金を使ってくれる人や
私を想って考慮してくれる人はいない
それが当然の立場と誰もが思い
反発することを責められ
味方のいない人生
このまま人生が終わるのかと
失望
飼われてるだけの人生で 終わってたまるか
これまで何もできずにいた私がいけなかった
そう責められても構わない
私はそれでも 自分のために生きる
何からすればいいのか
失望しかないけど