するとLIXILのホームページで「シャワーパネル アクアネオパック」(386,000円〜)の他に「シャワー・ド・バスパック」(188,000円〜)を見つけた。パナソニック「Theシャワー」(233,000円〜)と競合するのはこちらの製品だ。
担当営業からLIXIL「SYSTEM BATH URN TYPE」カタログで商品説明を受けたが誌面にはアクアネオしか掲載されていない。
しかしホームページのユニットバスルーム >アライズ > オプションには両製品が掲載されている。WEBカタログ36ページと107ページを読んでも1616サイズが特に「シャワー・ド・バスパック」導入に制限があるとは書いていない。
参考:『ユニットバスルーム >アライズ > オプション』
https://www.lixil.co.jp/lineup/bathroom/arise/option/
「シャワー・ド・バスパック」の2本のシャワーユニットは使用時に下へ展開させる必要があり、可動部があると故障の心配があるものの定価で20万円弱の差は大きい。
これはもう1度見積りを作ってもらい再検討する必要があるだろう。やはり初情報だけで契約してはいけない。一度持ち帰り自宅でしっかり検索検討すべきだったと反省する
さて担当営業さんにメールを書くことにしよう。
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