1)楽天会員:+1倍
2)楽天モバイル:+1倍
3)楽天ひかり:+1倍
4)楽天カード:+2倍
5)楽天銀行+楽天カード:+1倍
6)楽天証券:+1倍
これで常時ポイント+7倍になり、これに加え以下のサービス利用でそのタイミングで倍率が加算される。
7)楽天市場アプリ:+0.5倍
8)楽天ブックス:+0.5倍
残るサービスでは「楽天モバイルキャリア決済:0.5倍」があるが、iPhoneのAppStoreが対象外なので月合計2,000円(税込)の条件クリアが微妙に難しい。倍率上げたくてゲーム課金額が増えては本末転倒なので無視しよう。
「楽天の保険+楽天カード:+1倍」は既に必要な保険は加入済みなので利用は難しい。対象となる保険は決まっているので一度確認してみよう。
さて、「楽天銀行+楽天カード:+1倍」の条件は月1回楽天ポイント利用で500円以上の投資信託購入が必要となるので、どの投信を購入すべきか検討してみた。運用管理費用が安いインデックス・ファンドが良いので主な投信の費用を調べてみた。
1)eMAXIS Slim米国株式(S&P500):0.0968%
2)楽天・全米株式インデックス・ファンド:0.162%
3)楽天日本株4.3倍ブル:1.243%
日本株より米国株の方が利益は出るだろうと「eMAXIS Slim米国株式」を条件最低額で毎月購入することにした。倍率を早く上げたいので3/22(月)に設定したが、実際の積み立て開始は5/6(木)からで1か月以上待たされる羽目になった。
もっともポイント5倍の5/5(水)に『ウマ箱2 トレーナーズBOX』予約を楽天市場アプリで行ったら+8倍となっていたので丁度間に合ってくれた。ただ楽天は通常、特典等別々にポイントが付与されるのでポイントカレンダーを見ても総額が分かり辛い。(^_^;;
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