ファン
検索
プロフィール
さんの画像

離婚して、起業失敗して仕事不安定なのにもかかわらず、40代後半で17歳年下の嫁と再婚し、子宝にも恵まれて新しい家庭を築いている平凡なサラリーマンの日記です。 幸せってなんだろうな。 って思いながら、子供たちや家族と過ごす普通の休日。
日別アーカイブ

広告

posted by fanblog

2020年06月17日

「頴娃紫(エイムラサキ)」 と言う紫芋で作った『尽空』

IMG_20200610_191507.jpg



黒麹仕込みの『尽空』は、なかなかパンチが有って好きな芋焼酎なんだけど、その尽空の紫芋焼酎がいつもの酒屋に有ったので買ってみた。

IMG_20200610_191524.jpg



??”頴娃紫仕込み”??って書いてあるけど、どんな焼酎なんだろう?

この『紫芋尽空』、喜多屋さんのサイトによると・・

「紫芋尽空」は、薩摩半島最南端の南九州市頴娃町別府で収穫された、良質の「頴娃紫(エイムラサキ)」 を使用しています。

この紫芋と黒麹を使い、甕仕込みで丹念に造り、常圧で蒸留しました。その風味は、甘い味わいと上品で華やかな香りが特徴です。

と書いてあります。

そしておススメの飲み方は、ロックかお湯割りで。

『紫芋尽空』で家飲みベランダ飲み


いつもの酒屋の大将のハナシによると。

「紫芋仕込はフルーティーでまろやかになるので、ロックがおススメ」

「お湯割りもいいけど、いつもよりヌルめのほうが美味しいです」とのことなので、ぬるめのお湯割りで飲んでみました。

お気に入りの、ボダムのグラスで。












う〜ん、確かに『尽空』に比べこの『紫芋尽空』の方がほんのり甘みが有って、柔らかくて飲みやすいです。



ロックでも飲んでみたけど、まろやかで飲みやすいですがお湯割りの方が香りと甘みは楽しめますね。



飲みごたえ、というか「芋焼酎飲んでる」感は『尽空』の方が有るかも知れないけど、夕食時とか気軽に芋焼酎たのしみたい時には、こちらの方がいいかもしれませんね。

IMG_20200610_191631.jpg












今日の楽天芋焼酎ベスト10

この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/9941729
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
Build a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: