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2014年01月12日
桜島大噴火100年目
A級火山:火山のうちで特に噴火しやすい状態にある火山。日本全国に約60あり、常時観察を必要とする。噴火の起こりやすい順にA,B,Cと分類されている。
A級に属する火山には、浅間山、桜島がある。
ニュースの見出しで、実際に大噴火があったと勘違いしてしまった。
A級に属する火山には、浅間山、桜島がある。
ニュースの見出しで、実際に大噴火があったと勘違いしてしまった。
2012年01月14日
世界のリーダー
ビル・ゲイツ:人と違う新しい事に挑戦。
成功のかぎの一つ、人と違う新しい事に挑戦できる勇気があるかどうかです。
人間の能力や環境には、本人が思うほどたいした差がありません。
それは成功者達を見ればすぐわかります。
それほどの違いはないのです。
特に大成功した人のほとんどは、何もないところから始めています。マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ会長やデル創業者のマイクロ・デル会長などは、資金、信用、実績、経験等、何もない学生の頃の起業し、世界的な企業に成長させました。
浜口直太著「人生と仕事を成功に導く72の感動の言葉」から引用・・・
成功のかぎの一つ、人と違う新しい事に挑戦できる勇気があるかどうかです。
人間の能力や環境には、本人が思うほどたいした差がありません。
それは成功者達を見ればすぐわかります。
それほどの違いはないのです。
特に大成功した人のほとんどは、何もないところから始めています。マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ会長やデル創業者のマイクロ・デル会長などは、資金、信用、実績、経験等、何もない学生の頃の起業し、世界的な企業に成長させました。
浜口直太著「人生と仕事を成功に導く72の感動の言葉」から引用・・・
2011年09月09日
2010年06月17日
サクランボ狩り
家族連れらサクランボ狩り満喫
写真拡大
サクランボを摘み取る親子
高梁市備中町平川の農園で12、13日、サクランボ祭りが開かれ、家族連れらがサクランボ狩りを楽しんだ。
農園は市が所有する約40アール。ビニールハウス4棟で「紅さやか」「高砂」など10品種約250本を育てており、地元の農業後継者グループ「平川土の子会」が栽培管理を委託されている。
サクランボ狩りは30分食べ放題(有料)で、親子連れらがほんのり赤く色づいた実を手で摘み取り味わった。
会場ではサクランボの糖度・品種当てクイズや種飛ばし大会、ドジョウのつかみどりなどもあった。
同農園では25日ごろまでサクランボ狩りを開催。午前9時〜午後4時。問い合わせは同会の井上さん(0866−45−2273)。
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サクランボを摘み取る親子
高梁市備中町平川の農園で12、13日、サクランボ祭りが開かれ、家族連れらがサクランボ狩りを楽しんだ。
農園は市が所有する約40アール。ビニールハウス4棟で「紅さやか」「高砂」など10品種約250本を育てており、地元の農業後継者グループ「平川土の子会」が栽培管理を委託されている。
サクランボ狩りは30分食べ放題(有料)で、親子連れらがほんのり赤く色づいた実を手で摘み取り味わった。
会場ではサクランボの糖度・品種当てクイズや種飛ばし大会、ドジョウのつかみどりなどもあった。
同農園では25日ごろまでサクランボ狩りを開催。午前9時〜午後4時。問い合わせは同会の井上さん(0866−45−2273)。
2010年05月31日
さそり座の女
作曲家中川さん市民栄誉賞 新見
新見市は「さそり座の女」の作曲者として知られる同市出身の作曲家中川博之さん(73)=東京=に初の市民栄誉賞を贈ることを決めた。少年時代を過ごし、作曲家になった後もコンサートやイベントで来新するなど同市と密接にかかわっているのが理由。6月6日に市役所で表彰式を行う。
中川さんはソウル生まれ。終戦後、父親の実家があった新見市哲多町宮河内などで生活し、1955年に上京。独学で音楽を勉強し、「ラブユー東京」「夜の銀狐」など数々のムード歌謡曲を世に送り出してきた。
作曲数は1500曲以上、レコード・CDの売り上げ枚数は450万枚以上。千屋小(同市千屋花見)の校歌をボランティアで作曲したこともある。
市は1月、郷土の名声を高めるなどした人をたたえようと、市民栄誉賞表彰規則を制定。第1号に中川さんを選び今月14日、市まちづくり審議会に諮問していた。
27日、同審議会の山本栄一会長が市役所を訪れ「歌謡界の第一線で活躍しており、市民栄誉賞にふさわしい」と、答申書を石垣正夫市長に手渡した。
新見市は「さそり座の女」の作曲者として知られる同市出身の作曲家中川博之さん(73)=東京=に初の市民栄誉賞を贈ることを決めた。少年時代を過ごし、作曲家になった後もコンサートやイベントで来新するなど同市と密接にかかわっているのが理由。6月6日に市役所で表彰式を行う。
中川さんはソウル生まれ。終戦後、父親の実家があった新見市哲多町宮河内などで生活し、1955年に上京。独学で音楽を勉強し、「ラブユー東京」「夜の銀狐」など数々のムード歌謡曲を世に送り出してきた。
作曲数は1500曲以上、レコード・CDの売り上げ枚数は450万枚以上。千屋小(同市千屋花見)の校歌をボランティアで作曲したこともある。
市は1月、郷土の名声を高めるなどした人をたたえようと、市民栄誉賞表彰規則を制定。第1号に中川さんを選び今月14日、市まちづくり審議会に諮問していた。
27日、同審議会の山本栄一会長が市役所を訪れ「歌謡界の第一線で活躍しており、市民栄誉賞にふさわしい」と、答申書を石垣正夫市長に手渡した。