この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
広告
posted by fanblog
2017年01月07日
サッカー:中田英寿氏、電撃FIFA入り!26年W杯出場チーム拡大アシスト(世界で活躍する日本人)
おはようございます!
今朝のニュースより!・・すごい躍進じゃない?!!
中田 英寿 氏、電撃FIFA入り!
26年W杯出場チーム拡大アシスト
元サッカー日本代表MF中田英寿氏(39)が、
国際サッカー連盟(FIFA)の諮問機関で
競技規則などを決める
「国際サッカー評議会(IFAB)」の諮問委員に
アジア代表として任命され、
既に活動していることが6日、分かった。
FIFAからオファーを受けて快諾したもの。
また、
10日のFIFA理事会で討議される
2026年大会(場所は未定)の
W杯出場国枠拡大について、
中田氏が賛成の立場であることも判明。
世界が熱狂するW杯に影響力を及ぼしそうだ。
・・・・・Representative Asia!!!!!!!
アジア代表だよぉ!すごすぎる。
日本、そしてアジアの代表として、
世界のサッカーを“改革”する。
「日本の選手では初めてだと思います。
FIFAの新会長が、
選手経験者の意見を
積極的に取り入れていこうという立場であることから、
オファーが届いたようです」
日本協会関係者が説明した。
前FIFA会長のゼップ・ブラッター氏(80)が
汚職問題で活動停止になったことを受け、
昨年2月にジャンニ・インファンティノ氏(46)が
新会長に就任。
組織の浄化を進める中で、
世界的に活躍した中田氏に
アジアの顔として白羽の矢が立った。
IFABとは
W杯、各国リーグなどのルール、
競技規則を決める組織。
諮問委員には
元フランス代表MFクリスティアン・カランブー氏(46)、
元審判員のピエルルイジ・コリーナ氏(56)ら
各大陸連盟の代表が名を連ねる。
FIFA技術部門トップの
元オランダ代表FWマルコ・ファンバステン氏(52)も加わり
定期的に会議を開催。
昨年12月のクラブW杯で話題になった
ビデオ判定も同組織での討議で決まった。
そんな 要職 に就く中田氏が、
FIFAが提案し、
IFABを含むサッカー界の検討課題となっている
2026年大会のW杯出場国枠拡大
(32→40または48)について、
賛同の意思 を表していることも判明した。
「自分自身も1998年フランスW杯の時に
24から32へ国が増えたことで、
アジアの第3代表として初めて出場でき
その後のイタリア移籍に繋がった。
さまざまな国や多くの選手に可能性が広がることは、
世界のサッカーの発展のためにはいいことだと思う 」と、
近く発表される
スポーツ専門ネットメディア「VICTORY」の
インタビューで明かした。
さらに
「大会のクオリティーの面でも
選手の立場で考えても、
最大試合数が変わらず、
ノックアウト方式の試合が
増える形なので
問題ないと感じている 」と強調した。
出場枠拡大問題が討議される
10日のFIFA理事会を前に、
選手を代表した前向きな発言は
大きな影響を与えそうだ。
・・・・ブレずにモノを言える希少な日本人だと
感じますね〜〜
2006年の現役引退後は
サッカーを離れた活動が多かった中田氏だが、
指導者やクラブ経営者とは違った立場
サッカーの発展に寄与したいとの思いは強いという
知名度、発言力はアジア随一。
出身の新会長とはイタリア語で直接やり取りできる関係で、
FIFA内部でも今後
存在感を増していく可能性は十分にある。
日本の中田、世界の中田へ、恐るべし!
大きな夢とビジョンを与えてくれますね!
うれしいニュースでした!
以上!
今日も一日がんばってくださいね〜
応援してくださるとうれしいです!
にほんブログ村
英会話 ブログランキングへ
今朝のニュースより!・・すごい躍進じゃない?!!
中田 英寿 氏、電撃FIFA入り!
26年W杯出場チーム拡大アシスト
元サッカー日本代表MF中田英寿氏(39)が、
国際サッカー連盟(FIFA)の諮問機関で
競技規則などを決める
「国際サッカー評議会(IFAB)」の諮問委員に
アジア代表として任命され、
既に活動していることが6日、分かった。
FIFAからオファーを受けて快諾したもの。
また、
10日のFIFA理事会で討議される
2026年大会(場所は未定)の
W杯出場国枠拡大について、
中田氏が賛成の立場であることも判明。
世界が熱狂するW杯に影響力を及ぼしそうだ。
・・・・・Representative Asia!!!!!!!
アジア代表だよぉ!すごすぎる。
日本、そしてアジアの代表として、
世界のサッカーを“改革”する。
「日本の選手では初めてだと思います。
FIFAの新会長が、
選手経験者の意見を
積極的に取り入れていこうという立場であることから、
オファーが届いたようです」
日本協会関係者が説明した。
前FIFA会長のゼップ・ブラッター氏(80)が
汚職問題で活動停止になったことを受け、
昨年2月にジャンニ・インファンティノ氏(46)が
新会長に就任。
組織の浄化を進める中で、
世界的に活躍した中田氏に
アジアの顔として白羽の矢が立った。
IFABとは
W杯、各国リーグなどのルール、
競技規則を決める組織。
諮問委員には
元フランス代表MFクリスティアン・カランブー氏(46)、
元審判員のピエルルイジ・コリーナ氏(56)ら
各大陸連盟の代表が名を連ねる。
FIFA技術部門トップの
元オランダ代表FWマルコ・ファンバステン氏(52)も加わり
定期的に会議を開催。
昨年12月のクラブW杯で話題になった
ビデオ判定も同組織での討議で決まった。
そんな 要職 に就く中田氏が、
FIFAが提案し、
IFABを含むサッカー界の検討課題となっている
2026年大会のW杯出場国枠拡大
(32→40または48)について、
賛同の意思 を表していることも判明した。
「自分自身も1998年フランスW杯の時に
24から32へ国が増えたことで、
アジアの第3代表として初めて出場でき
その後のイタリア移籍に繋がった。
さまざまな国や多くの選手に可能性が広がることは、
世界のサッカーの発展のためにはいいことだと思う 」と、
近く発表される
スポーツ専門ネットメディア「VICTORY」の
インタビューで明かした。
さらに
「大会のクオリティーの面でも
選手の立場で考えても、
最大試合数が変わらず、
ノックアウト方式の試合が
増える形なので
問題ないと感じている 」と強調した。
出場枠拡大問題が討議される
10日のFIFA理事会を前に、
選手を代表した前向きな発言は
大きな影響を与えそうだ。
・・・・ブレずにモノを言える希少な日本人だと
感じますね〜〜
2006年の現役引退後は
サッカーを離れた活動が多かった中田氏だが、
指導者やクラブ経営者とは違った立場
サッカーの発展に寄与したいとの思いは強いという
知名度、発言力はアジア随一。
出身の新会長とはイタリア語で直接やり取りできる関係で、
FIFA内部でも今後
存在感を増していく可能性は十分にある。
日本の中田、世界の中田へ、恐るべし!
大きな夢とビジョンを与えてくれますね!
うれしいニュースでした!
以上!
今日も一日がんばってくださいね〜
応援してくださるとうれしいです!
にほんブログ村
英会話 ブログランキングへ