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ゆうたろう
中流家庭の次男坊として高校卒業まで特別不自由せずに成長。 しかし、1回目の就職先にて、工場での労働に生きていく意味が見いだせず自暴自棄になり精神崩壊、((+_+)) まともに言葉が話せなくなったため、精神病棟に半年入院。 入院中生きることの意味を四六時中考え、 細胞の声(本能)を感じ取り「生きる意味の模索」は意味がなく 「幸せになるために生きる」ことが大事であることに気づく。 (自暴自棄になっても細胞1つ1つは必死に生きようとしていて栄養を求めていることに気が付く) 退院後、日雇いのアルバイト(工場や運送業)をしながら少しづつ社会に慣れていき、22歳に派遣会社に登録。親元を離れて工場で働く。が・・・
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2018年11月20日

目が輝く瞬間

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小学生のころから週刊少年ジャンプを読んでいるのですが、

今週号の「ぼくたちは勉強ができない」に心が動いた場面があったので紹介いたします。


「俺が星のこと 興味持ったのは
あの時お前が 心から楽しそうに話してくれたからだよ」

目をキラキラと輝かせながら星座の話をするシーンのあとのセリフなのですが

「自分が目をキラキラさせて話をするときってどんな時だったかなぁ?」

と考えてみると 自分が本当に進むべき未来が見えてくる気がしたので紹介させていただきました。

心から楽しんでいる人は 周りの人の心も楽しくさせられる

万人が自分の一番好きなことに全力で打ち込めたら

きっと今より犯罪や嫌なことは減るんじゃないかと思いました。

おわり

#週刊少年ジャンプ

#ぼくたちは勉強ができない

#感情移入
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