25日、NZの新型コロナウイルス対策本部の顧問を務めるオタゴ大学のマイケル・ベーカー教授が新型コロナウイルスのパンデミック中に東京五輪・パラリンピックを開催することは正当化されず、「理不尽」で、人命にかかわると警鐘を鳴らしたそうです。
◇米国内で東京五輪開催の可能性疑問視する声が高まる(日刊スポーツ)
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