愛猫 おはぎの成長記録です。
生後11ヶ月、我が家に来てから8ヶ月経ちました。
元気にやんちゃに甘えん坊にスクスク育ってくれました。
もう体重5kg超えました。5.2kg位。
体はもう大人の大きさになりました。
もう大きくならないかな?
食いしん坊なのでお腹がポッテリしてますが、元気に育ってくれています。
クリスマスはみんなでお祝いしました。
おはぎは初めてのクリスマス。
おはぎ用のクリスマスプレートを作ってみました。
ひどいクオリティでしたw
もっとかわいく出来るはずだったのですが、まあひどい出来^^;
おかしいな・・もっとかわいい予定だったのに;;
いいニオイでニャーニャー大騒ぎする おはぎを横目にセッセとつくりました。
でも超喜んでくれたのでヨシとします。
「わー!ごちそうだニャー!」って大喜びでバクバク食べてくれました。
普段のおやつの3倍位の量があったのに一瞬で全部食べちゃいましたw
あと少ししたら おはぎの誕生日なので、またチャレンジしてみます。
調べてみたら猫用ケーキもいろいろ売っているんですね。
こういうの買った方がヨカッタかな・・とか思いつつ、めげずにまたチャレンジします!
↑ 帽子かぶせたら「にゃんだ?これ?」ってしてました。
むっちゃ怒ってますw
被り物キライでなかなか被ってくれません。
かわいいんだけどなあ。
スーパーの袋を収納している場所を荒らすのが大好きw
何度片付けしてもグチャグチャにされます。
まあ楽しいならいいんだけどさ・・
最近は寒いからすぐ布団に入って来てくれます。
狭いベットで3人でぎゅうぎゅうになって寝ています。
幸せです^^
足だけ出ちゃったり。
顔出したり。
ヌクヌクで気持ちいいね。
ミスドの福袋買ってきたらすかさず袋に入ってきました。
プクプクさせちゃって楽しそうね。
2018年はいい年にするぞ!と一致団結しましたw
おはぎが元気でいてくれればそれだけで満足。
おはぎと奥様が元気でいてくれる事が1番幸せです。
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2018年01月14日
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メッセージありがとうございます。
少し乱雑な文章になってしまってごめんなさい。
ペルシャちゃん少しづつでも回復してきてくれて良かったです^^
いつも楽しい気持ちや、幸せな気持ちを運んでくれるネコちゃんだからこそ、体調を崩すと心配で心配でたまらなくなってしまいますよね。
ねこちゃん元気になってくれますように。
おかげさまで飼い猫の目は少しずつですが綺麗になってきました。まだ完治とはなっていないので気は抜けませんが、もし今回のステロイド系目薬で快方に向かわなかったら、こちらのブログにあった目薬について聞いてみようと思っていました。
こちらのブログを何度も何度も読み返して支えていただきました。飼い主様もおはぎちゃんもありがとうございました。
メッセージありがとうございます。
猫が具合い悪いと飼い主様が具合い悪くなる気持ちとてもわかります。
猫が具合い悪そうにしていると本当に代わってあげたいと思ってしまいます。
先日、前回とは違う方の目がぶどう膜炎になってしまいましたが、非ステロイドの目薬だけで4日程度でキレイに治ってくれました。
動物病院は以前診断してもらった所と違う所に行きましたが、獣医さんによって判断が変わるなあと思っています。
両方とも処方された目薬は同じでした。
ファルキサシンとプラノプロフェンの2種類でした。
少し時間を開けて交互に目薬差しています。
なかなか難しい所ではありますが、今後の為にもいい獣医さんを探す事が大事だなあ、と思っています。
普段は近場の動物病院行ってても、いざという時の為にちょっと遠くても信頼の出来る獣医さんがいると安心します。
ちなみに以前に行った動物病院では処方された目薬で良くならなければ、ステロイド系の目薬とか血液検査してみましょうと言っていたと思います。
今回は治りかけで動物病院に行ったので、この目薬だけで大丈夫だよ、位の感じでした。
原因については獣医さんでもわかりづらいようです。
どこかにぶつけたり、感染症だったり、他の病気と併発とかいろいろあるようです。
数日、処方された目薬を差して様子見してみて、良くならない様であれば再度動物病院で診察してみてはいかがでしょうか。
順調に治ってくれれば数日で治ってくれると思います。
猫ちゃん早く治ってくれますように。
メッセージをいただいてありがとうございます。
FIPは本当に憎い病気です。
下記サイトが FIP についてすばらしく調べ上げているので是非行ってみてください。
きっと役立つ情報があると思います。
どうか猫ちゃんがちゃんとご飯を食べて寛解に向かって行ってくれますように。
「 FIP完治の為に調べた情報記録 」
http://datoufip.blog.fc2.com/
FIPで検索していたらたどり着きむさぼるように
読ませていただきました。
強制給餌について悩んでおり、お気持ちが痛いほど
分かりました。
残念ながら終わりに近づいている状態なので
強制給餌をどうするか。
まだ決めかねています。
憎い病気です。
またゆっくりのぞかせていただきますね^^