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2015年03月24日

天皇杯予選 VS 与勝クラブ

ハイサイ!こんばんは!
シエスタ読谷広報担当です!


去った3月22日(日)に、金武火力発電所にて天皇杯予選が行われました。
中部地区の代表決定戦として、我々シエスタ読谷と与勝クラブ(1部)が対戦しました。

IMG_6716.JPG


予選リーグの沖市クラブ(2部)、サンビスカス(3部)戦同様、調整がいまいちな状態で心配でしたが、蓋を開けてみれば、決定機を逃しに逃しに逃しきったものの、3−1で勝利することができたので、今年も天皇杯の沖縄予選トーナメントを楽しむことができそうです!前回、前々回もベスト4という状態ですので、今年は壁を破りたいとことです!


昨年のリーグでは不甲斐ない結果に終わりましたが、今年はエース棚原の復帰や、新戦力達の起爆剤があるので、楽しみです♪


また、今週28日(土)はシエスタ読谷の長浜(聡)選手の結婚式が催されます!
幸せいっぱいの長浜選手!是非、ご家族のために仕事もサッカーも頑張ってほしいものですね!(*^▽^*)
でわでわ〜♪

2015年02月01日

名護市長杯 VS やんばるFC

ハイサイ!こんばんは!
シエスタ読谷広報担当です。


本日シエスタ読谷は、金武火力発電所にて、名護市長杯に参加してきました。
この名護市長杯はシエスタ読谷が前回大会から参加している催しで、結果から言うと2年連続で優勝することができました。


先週から開催しているこの名護市長杯!
先週は2試合あり、

初戦・琉球大学医学部 0−4 〇
2回戦・名護スポーツ 1−5 〇
でした。


本日は、
決勝・やんばるクラブ 0−4 〇
でした。

image.jpg

本日は実はシエスタ読谷メンバーは、職域サッカー大会やお仕事があり5名・・・。
ほとんど助っ人の即興チームで挑みました!


前半1−0
後半3−0
と特に危なげなく勝利することができたものの、攻撃面で決定力不足を露呈する形となりました。
後半に入ってからは攻撃が活性化するも3点どまり、決定機のからすると相手を圧倒しなければならない試合でしたが、オフシーズンということで目をつむりましょう!


来週からは金武火力発電所で沖縄電力さんとの練習試合も週間ローテに入ってくるので、試合、練習不足のチームにとってはプラスに働くかと思います!

でわでわ〜♪

2014年11月21日

シエスタ読谷が選ぶ沖縄そば店 3位

シエスタ読谷が選ぶ沖縄そばランキング3位結果発表です!
数ある店舗の中から見事入賞した沖縄そば屋さんは・・・


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「西森そば」 です!!!

東風平にある店舗です!
美術館のような店舗なので、少し営業しているのかどうなのかわかりずらいですが、味は他の沖縄そば店と比べると別格でしょう!静かな雰囲気の中で、冬瓜の入った沖縄そばをすするのは、あたかも沖縄そばの概念を覆し、これぞグルメアートのイノベータ—といったところでしょうか・・・。



是非、まだ行ったことのない方は足を運ばれてみてはいかがでしょうか・・・!?


http://tabelog.com/okinawa/A4704/A470402/47009633/
↑↑↑
今すぐ行く!って方は定休日かどうか、場所をお確かめください(*^-^*)

2014年11月11日

ウクライナ情勢がサッカー選手に与えた悲痛

2014年2月後半、ウクライナでは大規模な反政府デモの結果、ヴィクトル・ヤヌコビッチ政権が事実上崩壊。それ以降ウクライナ東部の各地で親欧米派と親ロシア派の対立が起きるようになった。それにより、サッカー界にもさまざまな影響が出ている。その中でも特に大きな影響を受けたウクライナの国内リーグ関連の動きや現在の状況について、実際に直面した選手たちにも聞いたことも踏まえてここでは記していきたいと思う。

 ウクライナ・プレミアリーグは3月からの試合は軒並み延期となった。3月15日に試合が再開するも、クリミア半島及び東部での試合は引き続き延期となったり、もしくは別の都市で行われる試合もあり、結局クリミア半島では1カ月にわたり試合が開催されなかった。

 ウクライナリーグはUEFA(欧州サッカー連盟)ランキングではトップ10(8位)に入っている欧州の強豪リーグであり、国内でのサッカー人気も高い。14年4月16日、本来は3月2日に行われるはずだったリーグの大一番は1カ月半の延期を経てキエフで開催されたが、ディナモ・キエフ対シャフタール・ドネツクの一戦は5万9360人の観客でスタジアムが埋め尽くされたほどだ。


1.jpg

所属クラブが突然なくなるという事態に
 今回のウクライナでの情勢の変化により、大きく影響を受けたプロサッカークラブとしては、クリミア半島内を本拠地とする13−14シーズンにウクライナリーグに所属していた、FCセヴァストポリとSCタフリヤ・シンフェロポリ(ウクライナプレミアリーグ初代優勝クラブ)、そしてウクライナ2部リーグに所属していたジェムチュジナ・ヤルタがまず挙げられる。

 3月16日、ご存じのようにロシア編入をめぐる住民投票がクリミア自治共和国ならびにセヴァストポリ特別市(以下クリミア)で行われた。賛成多数という結果を受け、ロシア側はクリミアはロシア領になったと主張するも、ウクライナ暫定政権はクリミアのみで領土に関する住民投票を行うことは憲法違反にあたり無効であると反発。米国、EU(欧州連合)もウクライナ暫定政権を支持し、クリミアをめぐる問題はいまなお続いている。

 こうした中で、クリミア半島内のプロサッカークラブは、3月のリーグ再開から約1カ月、ホームであるクリミア半島内のスタジアムで試合をすることができず、他の地域での試合を余儀なくされた。さらにはFCセヴァストポリとSCタフリヤ・シンフェロポリ、及びジェムチュジナ・ヤルタは13−14シーズン終了をもって、ウクライナリーグから撤退。14−15シーズンはロシア3部リーグに参戦し、14年8月から試合を行っている。(UEFAはロシアリーグへの編入を正式には認めていないが困難な状況下も考慮して試合は禁止していない)

 しかし、クラブがそのままロシア3部リーグへ移行したわけではない。ロシア3部リーグでは外国籍選手の登録が認められていないため、両クラブに所属していた多数のウクライナ人選手は選手登録ができず、クラブはいったん解散し、新しいクラブとしてロシア3部リーグへ参戦したのである。このことにより、13−14シーズンまで在籍していたこれらのクラブの選手及びスタッフのほぼすべての人は、所属クラブが突然なくなるという事態に陥った。


次回へ続く・・・

2014年11月02日

最近のシエスタ読谷

ハイサイ!こんばんは!
シエスタ読谷広報担当です!


最近はなかなかシエスタ読谷ネタのブログをUPする時間がありませんでした。
シエスタ読谷は現在なんと・・・・!!!


社会人1部リーグでまさかの降格危機に瀕しております!(笑)
なかなか勝てない現状が続いております!


VS与勝クラブ 2-2
VS東風平クラブ 1-2

次節は最終戦で沖一クラブさんとの試合です!
得失点差の関係もかねて、大勝がノルマとなっております!


シエスタ読谷の運命は如何に・・・!?

でわでわ〜♪
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