宇宙の戦争映画を無くそう

「ライング・ブロードキャスト」

今年２０１２年も冬の低温と夏の高温の時代が続きそうですね。
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「俺は子供なんか作っちゃ居ない」
「そうだったよな。後で養子だったと判明したんだぜ」
「参った。マスコミの出産経験者は、現実の出産か養子縁組か考えないで記事を書いたんだ。日本は相変わらず東日本大震災後の報道が酷いじゃないですか。あんなに芸能人が次々出産を経験していたでは、次の日本の大震災への国民へのマインドコントロールが大変心配です」
「あいつら俺についての嘘を訂正してねえんだ」
「こちらもだ。アメリカの映画俳優には出産を経験しても何年間も若さを保ち、じつは出産したのでは無く養子縁組だったと判明した例が絶えない。おかげでアメリカ軍のイラク撤退は、君たち日本人を、核兵器を無くす、という演説の報道で大いに元気にした大統領の選挙当選時の公約で達成したが、相変わらずアフガニスタンからの撤退にはＮＡＴＯからも、出来ない、と言われてしまった」
「許せねえんだよ。マスコミの嘘が」
「何故、宇宙人を信じない。いつまでも地球人が子供を産んでいて良い訳は無い。『宇宙戦争』という映画に出演だが、宇宙人でも悪い事をした生命体はバクテリア細菌ウィルスなどで死んだらしい。動物でも、そうだが、宇宙を創造した全能の神は、正しい事を行なう善い事を行なう者だけを生き永らえる様にしたと思う。我々地球人は宇宙で正しい人格で生きているはずの生命体に常に遠慮しているべきだ。アメリカ映画の2011年までの圧倒的に多かった、宇宙人の凶悪さばかり表現した映画について許せ無い。断罪だ。漫画の登場人物なら、あんなに平和を表現できた」
「俺の親戚の観察だけどさ、動物も配偶者が夢で決まっているらしくて、ある一定期間、配偶者に会えないと、死んでしまうらしい」
「日本では私の養子縁組については後で正しく報道したようだな。誰か出産が続く事を信じている、宇宙人の存在をすでにいると信じない人が、いると、マスコミ（報道機関）は幾らでも嘘を書いた」
「それで１本、映画やるんですか。マスコミが俳優など有名人の個人情報について嘘を伝え国民が、例えば日本では、1995年阪神大震災児童手当5000円死者約6000人、日本国の人口増加は2005年まで続き、2011年東日本大震災子供手当13000円死者約20000人。災害で死んだ人は悪人・罪人・犯罪者だけであるという現実を判らなかった、こんな酷い事実が有りました」
「ライングブロードキャストという嘘と言うより台詞の題名の映画にしても構わない」

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100円で英会話と言われても。「人口増加停止。出産禁止。日本国内のアメリカ軍はアメリカ合衆国に帰りたいです」と中国語で言うですが(^^;)

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ＮＨＫの受信料拒否者が１５万件らしいからワンセグテレビの普及ですが。
リモコンは、大型テレビ受信機の物は、ホームセンターに大量にありますが、ワンセグＴＶ受信機に使える物なのか。
コンセントのスイッチ（タップ・コード）は、店に大量にありますから、見たい聞きたい番組だけ、比較的頻繁に、テレビ・ラジオの視聴のために電源スイッチのオン・オフが出来て便利ですが。

メタンハイドレートや、天然ガスを、信じては、地球温暖化を二酸化炭素と思って冬の井戸も冬の川も凍らないを忘れた福島第一原発だったですから、心配です。

地球温暖化を早めて人口増加を停止し平和を早めようとガソリン使用の自動車を大量生産した時代は２００８年の冬の雨で終わりですから、日本が貿易黒字に戻る時代は二度と無いでしょうから。
アメリカでは１９９０年代前半頃に日本の内需拡大をアドバイスしてたですね。
子供を産まない時代に成って全世界金融機関廃止後もアメリカと中国とオーストラリアなどの農業の信用を日本は得ないとですから。

「ＡＬＷＡＹＳ　三丁目の夕日」は、１９６０年代だから子供が生まれたを表現しても構わないだろうとした企画である。平成や２１世紀を表現したら「ガンダムＡＧＥ」のように呆れられて儲からなくなるはずである。産業振興の映画批評家は引退すべきである。

「寅さん」は結婚できない男の物語だから固定客が付いたんだから、「ＡＬＷＡＹＳ　三丁目の夕日」だって、平成や２１世紀の子作りを見せられたら、とうとう映画会社まで「地球最後の日」を分からなくなったのかと思われそうで心配です。

是非「ＡＬＷＡＹＳ　三丁目の夕日」は、続編やるなら、１９６０年代か、出来そうなら真面目なファンは１９５０年代以前の物語に期待があるはずです。
（＾＿＾；）