2018年02月08日
立花孝志がまた訴えられました。 なんと今度の相手は大橋議員 賞金5万円プレゼント企画もありまーす
身内同士で契約書の返還について裁判?
大橋氏が立花氏に毎月10万円を払うという契約書を締結したがその後、立花氏個人ではなく立花氏が代表する政党に支払うと合意。
大橋氏は契約書の返還を求めたが、立花氏は最初に締結した契約書を正当の理由もなく返さないという内容らしい。
これはNHKの受信契約で受信者を欺して契約をさせたが、その後契約の義務がなかった事例で契約書の返還をもとめた裁判がありました。
裁判所の返還しなくてもいいという判決がNHKに対する温情判決だとして、立花氏が双方が民間だったら判決内容が変わるのかを検証する裁判だという。
何故ここまでするのか?
契約書には個人情報に加え銀行口座などの情報も加わるので契約書は返還するべきだと立花氏が主張しているからある。
NHKは過去に受信料契約者の情報とクレジットカードの情報の入ったUSBメモリーを紛失したことがあります。また未契約者の個人情報を許可なく入手して委託業者などの第三者に提供している疑いがあります。
しかし面白い裁判ですね・・・。
普通は契約書は双方が持つもの、契約書が無効になったからといって契約書の返還を求めることに余り意味がない気もしますが・・・。
何故ならその情報は既にデータ化もされているだろうし、契約書が戻ったことでデータが消されるかどうかはNHK次第だと考えられるからです。
この裁判の判決がNHK裁判と矛盾するものであればこの矛盾を裁判所はどう説明していくのか楽しみですね。
・ 動画をみる
大橋氏が立花氏に毎月10万円を払うという契約書を締結したがその後、立花氏個人ではなく立花氏が代表する政党に支払うと合意。
大橋氏は契約書の返還を求めたが、立花氏は最初に締結した契約書を正当の理由もなく返さないという内容らしい。
これはNHKの受信契約で受信者を欺して契約をさせたが、その後契約の義務がなかった事例で契約書の返還をもとめた裁判がありました。
裁判所の返還しなくてもいいという判決がNHKに対する温情判決だとして、立花氏が双方が民間だったら判決内容が変わるのかを検証する裁判だという。
何故ここまでするのか?
契約書には個人情報に加え銀行口座などの情報も加わるので契約書は返還するべきだと立花氏が主張しているからある。
NHKは過去に受信料契約者の情報とクレジットカードの情報の入ったUSBメモリーを紛失したことがあります。また未契約者の個人情報を許可なく入手して委託業者などの第三者に提供している疑いがあります。
しかし面白い裁判ですね・・・。
普通は契約書は双方が持つもの、契約書が無効になったからといって契約書の返還を求めることに余り意味がない気もしますが・・・。
何故ならその情報は既にデータ化もされているだろうし、契約書が戻ったことでデータが消されるかどうかはNHK次第だと考えられるからです。
この裁判の判決がNHK裁判と矛盾するものであればこの矛盾を裁判所はどう説明していくのか楽しみですね。
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