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バリューコマースの報酬が・・・

バリューコマースでは報酬の受け取りはサイト毎になっていました。

複数サイトやブログを運営していると報酬がサイト単位になるので
支払い基準に達するのが稼ぎの悪いサイトではちょっと大変なところです・・・。

しかし、2013年の11月分の振込から報酬が合算されるとのこと!

そんな理由から、a8ネットに偏りがちだったのですが
今後はバリューコマースも活用していきます!

・お勧めのアフィリエイト

▲UP

7ティア、更新作業なしの夢のアフィリエイト?

北海道の毛ガニ、そしてウニ、鮭、イクラ等の海産物、
日本一のブランド夕張メロンなどの、北海道産のグルメを扱う
「北海どんどん」。
北海道の特産品に特化したアフィリエイトプログラムです。

特にブログやホームページの更新をしなくとも参加するだけで
自分の販売ページが持てると書いある。
しかも7ティア、10年クッキーが有効で再購入時に
報酬UPをかなえてくれるというのだ。

しかし、このアフィリエイトの利用は有料です。
アフィリエイターとして登録するのに
初回7,980円、以降年/2,800円の費用がかかるのです。

この時点で、「?」と思ってしまうのが普通ですね・・・。
ネットで検索しても「騙された・・・」、「詐欺だ!」と
いう情報が見当たらない。
強いて言えば、「連鎖販売の可能性がある」という記事ぐらいです。

本当にまともなアフィリエイトなのか、判断に困ってしまいます・・・。

▲UP

ブルーオーシャンアフィリエイトはどうなの?

ネットサーフィンをしていたら、
ブルーオーシャンアフィリエイトなるサービスを見つけました。

物販系中心みたいですが・・・。

「ティア制のあるまだまだ新しいアフィリエイトだから
 早めに登録するといい!」

と記事に書かれていたのですが、アクセスしてみると
どうもサイトの作りがプロっぽくなくて躊躇します。
http://affili.blueoceanjp.com/

北海道にある会社が運営しているみたいですが・・・。
情報をお持ちの方、書き込みをお願いしま〜す!

▲UP

ティア制て・・・

アフィリエイトプログラムを提供している
ベンダーさんの中にはティア制を導入しているところがあります。

ティア制というのは、自分が紹介したアフィリエイターさんが
収益を上げたら、そのうちの何%かをいただけるという
素晴らしいシステムに思えますが・・・。

これってどうなの?

新規獲得のチャンスがあるベンダーで早めに登録して
始めたほうがいいと思えますよね・・・。

でも大手のベンダーさんでも、途中でティア制を廃止し
しているところが幾つかあります。
多くのアフィリエイターを獲得するための企業側の手段なのかもしれません。

ベンダーに新規登録する場合は、余り多くに登録しても
成果は上がらないと思います。
むしろ、個人情報をさらけ出すことになるので
数を絞り込んでブログやサイト別に合ったベンダー選びが必要なのかもしれません。

多くの場合、a8.netとバリューコマースで事足りると思います。
この二つをあわせると広告数がダントツになりますからね。

▲UP

a8.netの報酬振込みは・・・

a8.netで獲得した報酬の振込先は、「ゆうちょう銀行」に
したほうが振込手数料が安くすむのですね・・・。

今更ですが気がつきました(遅)
今まで手数料で損してました・・・。

ゆうちょう銀行の設定時、

「通常貯蓄貯金は使用できません。」

とありますが、これは貯蓄型の預金口座のようで
通常貯金とは違うようです。

来月、振込の予定があるから「ゆうちょう銀行」に
切り替えようと思います。

念のため、振り込み手数料は下記のとおりになります。

振込は現在、三井住友銀行(渋谷駅前支店)から成果報酬の支払を行っております。
振込手数料は下記のようになっております。

【振込手数料】
同店(三井住友銀行渋谷駅前支店)宛3万円未満 105円
同店(三井住友銀行渋谷駅前支店)宛3万円以上 210円
当行(三井住友銀行渋谷駅前支店以外の店舗)宛3万円未満 210円
当行(三井住友銀行渋谷駅前支店以外の店舗)宛3万円以上 420円
他行(三井住友銀行以外の金融機関)宛3万円未満 525円
他行(三井住友銀行以外の金融機関)宛3万円以上 735円
ゆうちょ銀行の郵便貯金口座 一律30円



▲UP

ノートン(Norton)からイーセット(ESET)へ 〜その2

ESETファミリーセキュリティ購入後のメールに
指定されているダウンロードページからソフトを
ダウンロードしてみる。

するとNorton360で "WS.Reputation.1" のウィルスを
発見し自動的に隔離されてしまった・・・。

「え、ウィルスソフトを販売しているサイトで検知?」

と一瞬固まってしまう。

"WS.Reputation.1" とは何ぞ?
ネットで調べてみると余りダウンロードされていない
ソフトに対してもこの警告がされるとのことがあると
書いてあった。
要はダウンロード数が少ないソフトウェアは
ウィルスの脅威が高いと判断するらしい・・・。

「う〜ん、なるほど・・・、ノートンの嫌がらせか(笑)」

取りあえず、気になるのでサポートセンターに
問い合わせてみると、

「問題なくインストールできます」

との回答、なら信じて隔離を解除しインストールすることにした。

以下の手順でESETファミリーセキュリティーをインストールする。

【手 順】
1.ノートンのアンインストール
 a.ノートンのサイトから「Norton_Removal_Tool.exe」を
  ダウンロードする。
 b.ノートンソフトウェアをアンインストール
  この場合、完全削除を指定します。
 c.「Norton_Removal_Tool.exe」を実行し、
  不要なファイルが無いか確認、あれば削除

2.ESETファミリーセキュリーのインストール
 a.事前にダウンロードしていた
  ESETファミリーセキュリーをインストールする
 b.ソフトウェアのアクティビベーション化

特に問題なく簡単にインストールが完了した。
念の為、パソコンにウィルス検査をかけてみが、
特に問題は無いようだ・・・。

今回、インストールしたPC(パソコン)は
10年以上のノートパソコンで
ESETファミリーセキュリーが推奨する
マシンスペックより劣るPCなのだが、
快適に動いている・・・。

やっぱりノートンは重いのだと実感してしまった・・・。
ノートン360にはパソコン起動時に不要な
ソフトの起動を制御できる機能があったのだが、
ESETファミリーセキュリーにはその機能は
無いようです。

この古いパソコンでは指先でカーソルを動かす
ソフトウエアがかなりのメモリを喰ってしまい
よくパソコンがフリーズしてしまう。

仕方がなくフリーウェアの「窓の手」をインストールして
これを代用しています。

おかげサクサクと快適動いてくれるので助かります。
やっぱり、XPが使いやすいです・・・。

▲UP

ノートン(Norton)からイーセット(ESET)へ 〜その1

ノートンのNortn360から、
イーセットのSumart に変更することにした。

Norton360の2年版の更新期日が残り34日となり、
使い慣れたソフトで更新しようと最初に考えました。
もう何年も使用していたし、
最近はソフト自体も軽快に使えるようになったので
悪くはないと思いました。

早速、更新版を購入しようとヤフオクにアクセス。
すると以前より出品物が少なくなっている・・・。

前回は、ヤフオクで中国版のシリアルキー2年版を
3000円程度で落札しました。
日本で購入するより、1/5程の価格です。
勿論、中国のシリアルキーは正規版で何の問題もありません。
いわゆる並行輸入と同じ扱いだと思います。

しかし、どうやらシマンテック(symantec)社は、
海外のシリアルーキーの締め出しを2013年2月から
始めているようでググってみると、

「突然、ソフトが使えなくなった・・・」、
「使えるけど、バージョンアップするのが怖い・・・」

とか色々と出てくる・・・。

アマゾン(Amazon)ではどうかと調べてみると、
海外のシリアルキーは売り出されているのだけれど、

「使えないかもしれない」、
「保障できない」

というコメントが記載されている。
これでは購入のするに躊躇してしまうでしょう・・・。

実際、自分のパソコンで動作するかも分からないし、
国内正規版では、15,000円もする・・・。

どうやら、国内正規版の売れ行きが悪くなり
対策に乗り出したのであろう。
世界中で使用されているセキュリティソフトであれば、
正規のシリアルキーであれば、どの国で購入し利用してもよいのでは・・・、
と思うのは自分だけであろうか・・・。

仕方がないので検討した結果、
ESETのファミリー セキュリティにすることにしました。

ファミリー セキュリティで購入すると
5台までのパソコン(windows&mac)、モバイルで
利用することができます。
しかも家族や友人で利用してもいいとのこと。

他のセキュリティソフトと比べてもかなり安いと思います。
割り勘できれば更に安くなる!

10周年記念価格で30%オフ、
4,750円で3年間+3ヶ月の利用ができるとのことで、
ノートンの更新切れまで1ヶ月間は残っているけれど、
購入することにしました!

ESET Smart Security(スマートセキュリティー)といえば、
価格コムのウィルス感染騒動で唯一、検知ができた
有名なセキュリティソフトです。
今では警視庁でも採用されているそうです。

会社で使っていたこともあり、その軽快さは体験済み!

セキュリティソフトは高いという印象でしたが、
5台のマルチデバイスで利用ができるうえ、
3年間使い続けることができるのであれば割安ですね!


USBメモリウイルスの感染にご注意を!

▲UP

アメリカ発、世界危機は再び起こるか?

アメリカの政府債務の上限引き上げ期限が迫っている・・・。

もう日にちもないというのにいささか暢気な対応に見えるけれど
楽観視しているわけにはいかないだろう。

もしデフォルトが起こればアメリカ発の世界不況が再び起こってしまう。
前回のリーマンショックでは日本では余りサブプライムローンに
投資をしていなかったこともあり間接的な影響であったが
それでも景気は低迷した。
世界が不況になれば影響は受けるのだ。

今回、アメリカがデフォルトに陥れば前回の非ではない影響を
日本は受けると予想されている。

なぜなら今回は政府債務の上限引き上げの問題である。
日本は毎年、アメリカ国債を3兆円も購入している。
累計では300兆円は超えていると言われているのだ。

もしデフォオルトにでもなれば日本は国債を全てドブに捨てる
ことになるかもしれない。
流石にここまではいかないとしても、損をさせられるのは間違いない。
国民の税金が水の泡となってしまいます。

何故、日本は景気も税収も減少していながらもアメリカを支えるのか・・・。
ここには日米の蜜月な関係もあり、支え続けなければいけない
訳があるのであろう・・・。

それにしてもアメリカがデフォルトになれば
間違いなく世界不況が再び始まってしまう。

前回と違いヨーロッパはユーロの問題を抱え、
中国は実質的にはバブルが弾けて都市部以外では
ゴーストタウン化が進んでいる。
発展途上国の景気も最近では伸び悩んでいる。
日本といば、東京オリンピック招致が決まり景気も上昇すると
思われるが、もし今回のデフォルトが起こってしまうと
一気に経済が冷え込んでしまうのであろう。
そこに消費税3%のアップである・・・。

ともかく、前回の非ではないということは言えそうだ。

世界のリーダーを自称するアメリカがどのような
対応をとるのか、もはや見守るしかないのであろうか・・・。

▲UP

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ひょっとこ弥太郎
最近、PHPプログラムでビジネスで使えるWebページを作成しようと目論んでおります。何事もそうだけど学べば学ぶ程、奥は深いものですなぁ・・・。


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