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posted by fanblog
2018年11月11日
(イケメン、蝙蝠男)アメイジングヤマグチ バットマン
海洋堂からのフィギュアコンプレックス
アメイジングヤマグチシリーズよりバットマン。
ゴッサムシティの正義の使者、バットマンである。
なにより目を引くのがそのマント。
総パーツ16枚。そのおかげもあり、かなり柔軟かつカッコいい表情付けが可能!
そして、 バットマン特有の様々なアイテムもしっかり付属だ。
コミック寄りのアレンジは筋骨隆々。まさに 男の色香である。
ブラックスーツも引き締まった感触を受け、他の煌びやかなヒーローとは一線を引いたイケメン。
叫び顔で迫力も満点。イケメンっぷりが冴えわたる。
また、 癖がありつつも柔軟な稼働領域もあり、グラップネルガンの構えポーズもバシッと決まる。
相変わらずヤマグチ氏の造形は動かしているだけで楽しくなる逸品である。
躍動感あふれるポージングから、グッと構える静の雰囲気もいい感じ。
このでじたみんさん、結構安い。アマゾンにも引けを取らない上ポイントもつく。
スパイダーグゥエンなんかもほしい。
アメイジングヤマグチシリーズよりバットマン。
ゴッサムシティの正義の使者、バットマンである。
なにより目を引くのがそのマント。
総パーツ16枚。そのおかげもあり、かなり柔軟かつカッコいい表情付けが可能!
そして、 バットマン特有の様々なアイテムもしっかり付属だ。
コミック寄りのアレンジは筋骨隆々。まさに 男の色香である。
ブラックスーツも引き締まった感触を受け、他の煌びやかなヒーローとは一線を引いたイケメン。
叫び顔で迫力も満点。イケメンっぷりが冴えわたる。
また、 癖がありつつも柔軟な稼働領域もあり、グラップネルガンの構えポーズもバシッと決まる。
相変わらずヤマグチ氏の造形は動かしているだけで楽しくなる逸品である。
躍動感あふれるポージングから、グッと構える静の雰囲気もいい感じ。
このでじたみんさん、結構安い。アマゾンにも引けを取らない上ポイントもつく。
スパイダーグゥエンなんかもほしい。
海洋堂 フィギュアコンプレックス アメイジングヤマグチ No.009 BATMAN(バットマン) フィギュア(ZF51171)
価格: 6,180円
(2018/11/11 00:51時点)
感想(0件)
2016年06月22日
【アルター】西木野真姫【ラブライブスクールフェスタ】
アルターから、ラブライブ!より西木野真姫が登場。
またしてもマキマキである。
ラブライブ!のスマホゲーム「スクールアイドルフェスティバル」からの出典だ。
階段編の衣装とのことで、ゴシックホラー感がそこはかとなく漂っている。
それ以上にスケスケである。アミアミである。こんなの卑怯ではないかと筆者は嘆くばかりだ。
小悪魔すぎる。可愛すぎる。何が可愛いってジョースター、人差し指はいかんよ。
さて、上がりまくったテンションを無理やり押さえ込んで細部を眺めてみよう。
全体的にフリル、レースを纏い、ゴシックでありつつも、
薄らと透けるベールや、網タイツでロリータにし切らない。
おかげでこの表情の破壊力がさらに増している。
大人っぽさを手放しきらず、子供っぽさを強調しきらず、実に絶妙なバランスである。
ランタンのメタリックがそのふんわり感をキュッと引き締めるコントラスト。
相変わらず小道具の使い方が一味違うアルターである。
そして透け気味の衣装の端々から除く白い肌がこれまた衣装との対比で眩しい。
顔の造形も自然な笑顔で、黒を基調にした衣装ながらも薄暗さがほぼないのである。
散りばめられたバラの装飾もそれに一役買っているのだろう。
筆者が思わず息を飲んだマキマキをもっと見たい方はコチラをクリック↓
またしてもマキマキである。
ラブライブ!のスマホゲーム「スクールアイドルフェスティバル」からの出典だ。
階段編の衣装とのことで、ゴシックホラー感がそこはかとなく漂っている。
それ以上にスケスケである。アミアミである。こんなの卑怯ではないかと筆者は嘆くばかりだ。
小悪魔すぎる。可愛すぎる。何が可愛いってジョースター、人差し指はいかんよ。
さて、上がりまくったテンションを無理やり押さえ込んで細部を眺めてみよう。
全体的にフリル、レースを纏い、ゴシックでありつつも、
薄らと透けるベールや、網タイツでロリータにし切らない。
おかげでこの表情の破壊力がさらに増している。
大人っぽさを手放しきらず、子供っぽさを強調しきらず、実に絶妙なバランスである。
ランタンのメタリックがそのふんわり感をキュッと引き締めるコントラスト。
相変わらず小道具の使い方が一味違うアルターである。
そして透け気味の衣装の端々から除く白い肌がこれまた衣装との対比で眩しい。
顔の造形も自然な笑顔で、黒を基調にした衣装ながらも薄暗さがほぼないのである。
散りばめられたバラの装飾もそれに一役買っているのだろう。
筆者が思わず息を飲んだマキマキをもっと見たい方はコチラをクリック↓
2016年06月21日
【アルター】百姫【朧村正】
アルターから朧村正より「 百姫」が登場。
こちらから紹介するのが筋かもしれないが、それだけ前回の記事のフィギュア化が印象的すぎたのだ。
さて、朧村正の女主人公、百姫である。
おてんばでまっすぐで、誰にも愛される美濃国鳴神藩主、鏡見明良の娘。
だがある日、悪霊に取り憑かれ、城を飛び出して行った。
その悪霊は名高い剣豪の霊であり、彼女の体を用いてその無双の剣を振るう。
しかし、桃姫の魂も共存しており、お互いの目的のために魂を分離する術を使うための剣を探す。
と、言うのがこの百姫が剣を担う理由である。
その剣は 抜刀状態、納刀状態と差し替えが可能。本日のアルター芸コマポイントである。
抜刀の間合いまで詰め寄る緊張感のあるシーンから、刀を振るう躍動感も見事に立体化。
着物や髪の造形が疾走感をより強調させている。
足元の岩の質感、流水の質感はリアルではなくゲーム準拠。
波紋のような岩の文様はまさしくゲームプレイ時のそれである。
葉と比べ 少女により近い、小さくふっくらとしたフェイス造形。
その瞳は切り払うその刹那を捉えようとする剣士のまさにそれ。
百姫特有の毅然とした表情も可愛らしさと凛々しさが折衷したようなバランスだ。
さて、 見る者の目をグイっと引きつけてしまうのが短い着物から除く脚部である。
こんな着物どこで手に入れたってくらい、 絶対領域が絶対すぎる着物である。
み、みえ・・・。
その秘境へと足を踏み入れられるのは購入したものだけということなのだろうか。
相変わらず写真の角度が絶妙すぎるのである。
桃姫の雪のような白さのそれは、例え写真であれども野郎どもの視線を釘付けにしてしまうものがある。
ボディバランスも整っており、説得力のある質量感を呈している。
前の記事にも書いたが、あの2Dをよくもここまで掘り起こしたと感心せざるを得ない。
さて、より造形を堪能したいという方はこちらから↓
こちらから紹介するのが筋かもしれないが、それだけ前回の記事のフィギュア化が印象的すぎたのだ。
さて、朧村正の女主人公、百姫である。
おてんばでまっすぐで、誰にも愛される美濃国鳴神藩主、鏡見明良の娘。
だがある日、悪霊に取り憑かれ、城を飛び出して行った。
その悪霊は名高い剣豪の霊であり、彼女の体を用いてその無双の剣を振るう。
しかし、桃姫の魂も共存しており、お互いの目的のために魂を分離する術を使うための剣を探す。
と、言うのがこの百姫が剣を担う理由である。
その剣は 抜刀状態、納刀状態と差し替えが可能。本日のアルター芸コマポイントである。
抜刀の間合いまで詰め寄る緊張感のあるシーンから、刀を振るう躍動感も見事に立体化。
着物や髪の造形が疾走感をより強調させている。
足元の岩の質感、流水の質感はリアルではなくゲーム準拠。
波紋のような岩の文様はまさしくゲームプレイ時のそれである。
葉と比べ 少女により近い、小さくふっくらとしたフェイス造形。
その瞳は切り払うその刹那を捉えようとする剣士のまさにそれ。
百姫特有の毅然とした表情も可愛らしさと凛々しさが折衷したようなバランスだ。
さて、 見る者の目をグイっと引きつけてしまうのが短い着物から除く脚部である。
こんな着物どこで手に入れたってくらい、 絶対領域が絶対すぎる着物である。
み、みえ・・・。
その秘境へと足を踏み入れられるのは購入したものだけということなのだろうか。
相変わらず写真の角度が絶妙すぎるのである。
桃姫の雪のような白さのそれは、例え写真であれども野郎どもの視線を釘付けにしてしまうものがある。
ボディバランスも整っており、説得力のある質量感を呈している。
前の記事にも書いたが、あの2Dをよくもここまで掘り起こしたと感心せざるを得ない。
さて、より造形を堪能したいという方はこちらから↓
2016年06月16日
【アルター】弓弦葉【朧村正】
アルターから「朧村正」より「弓弦葉」が登場。
まさかのチョイス。まさかの立体化である。まさかこいつを3Dで拝めるとは。
さて、まさかまさかで始まった記事であるが、ある意味では納得の立体化。
プレイ中、ひたすらぶった斬る爽快感と共にあったのはこいつの蠱惑的なドット絵であった。
プレイヤーの意識を操作からガッツリかっさらっていった臀部、
そして視線をグイっと奪っていった背部を完全再現。
なぜ全力を?いや、やらいでかというアルターの気迫が感じられるのである。
巻きに巻いた髪にはパール塗料が施され、
銀髪とも白髪とも言わんし難い巻き髪はいつかのように視線を釘付けにするばかりである。
衣装は原作通りの若草和服であるが、帯の部分もこれまたパール塗料にて豪華仕様となっている。
いつもは本物とまごうことな気質感で我々を驚かせてくれるアルターだが、
今回はゲーム寄りに合わせた結果であるのか、やや着物の質感がデフォルメチックである。
そして何よりも特筆すべきが、そのボディバランスというべきか、絶妙なくねらせ具合だ。
ジョジョ立ちにも似た何か、いや、荒木先生が色気ガン振りで書いたらこうなるであろう、
人間工学を超越した名状し難い色気を感じさせる曲線美である。
是非ともオフってどうなっているのか確かめたいところだが、
残念ながらこちらはキャストオフ不可である。その妄想力にて補わざるを得ない。
魅惑の臀部を更に堪能したい方はこちら↓
まさかのチョイス。まさかの立体化である。まさかこいつを3Dで拝めるとは。
さて、まさかまさかで始まった記事であるが、ある意味では納得の立体化。
プレイ中、ひたすらぶった斬る爽快感と共にあったのはこいつの蠱惑的なドット絵であった。
プレイヤーの意識を操作からガッツリかっさらっていった臀部、
そして視線をグイっと奪っていった背部を完全再現。
なぜ全力を?いや、やらいでかというアルターの気迫が感じられるのである。
巻きに巻いた髪にはパール塗料が施され、
銀髪とも白髪とも言わんし難い巻き髪はいつかのように視線を釘付けにするばかりである。
衣装は原作通りの若草和服であるが、帯の部分もこれまたパール塗料にて豪華仕様となっている。
いつもは本物とまごうことな気質感で我々を驚かせてくれるアルターだが、
今回はゲーム寄りに合わせた結果であるのか、やや着物の質感がデフォルメチックである。
そして何よりも特筆すべきが、そのボディバランスというべきか、絶妙なくねらせ具合だ。
ジョジョ立ちにも似た何か、いや、荒木先生が色気ガン振りで書いたらこうなるであろう、
人間工学を超越した名状し難い色気を感じさせる曲線美である。
是非ともオフってどうなっているのか確かめたいところだが、
残念ながらこちらはキャストオフ不可である。その妄想力にて補わざるを得ない。
魅惑の臀部を更に堪能したい方はこちら↓
2015年09月20日
【アルター】西木野 真姫【ラブライブ!】
アルターから「ラブライブ!」より「西木野 真姫」が登場。
ポップで可愛らしい水着のお披露目である。
実は筆者、ラブライブ!はニワカファンである。
ラブライブ!の最後のエクスクラメーションが全角なのか半角なのかワカラン程度には俄だ。
そんな俄ファンの筆者がパッと見てグッと惹かれたのがこの西木野真姫である。
実はスクールアイドルフェスティバルをチョロっと触った時に初めてSRを引いたのが真姫であった。
それ以来、あの棒っぽい感じに夢中である。
ただしアニメは見ていない。誰が一番人気とかも興味がない。真姫さえいれば筆者は満足である。
さて、落ち着いた雰囲気がそこはかとなく感じ取れた筆者としては、
なんというかイメージに差異があると感じるレベルにはポップな感じである。
まぁ、そんな差異はカワイイの前には何の効果も持たない。
とにかく造形が可愛すぎる。ポーズやら表情やら、悪魔と契約でも結んだのかという可愛らしさだ。
これ以上本人の話をすると筆者の邪念がダダ漏れてしまうのでここいらにしておこう。
相変わらず衣装にも余念なく力を注いでいるアルター。水着のひらひらも、これ実は硬いはずなのだ。
なのにもかかわらず、すっごくひらひらしている。恐ろしくやわらかそうだ。
パーカーの質感も半端じゃない。注目すべきはやはり紐だ。ものっそいふわっとしてる。実に触ってみたい。
パッと見た先日紹介した谷川とは真逆の性質のフィギュアともいえよう。
作品は違えども、セットで置いてみたい2体である。
もっとじっくり見たい方は各サイトで心ゆくまで眺めるがよい。
足がかりだけは貼っておく。その先に責任は持てないのであしからず。
他人の財布まで持てないしがない筆者である。
http://www.amiami.jp/top/detail/detail?gcode=FIGURE-009717&page=top%2Fsearch%2Flist%3Fs_maker%3D%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%BC%24pagemax%3D40%24getcnt%3D0%24pagecnt%3D1
こちらも
http://www.suruga-ya.jp/product/detail/602108177000
こちらも
http://www.1999.co.jp/10307158
ポップで可愛らしい水着のお披露目である。
実は筆者、ラブライブ!はニワカファンである。
ラブライブ!の最後のエクスクラメーションが全角なのか半角なのかワカラン程度には俄だ。
そんな俄ファンの筆者がパッと見てグッと惹かれたのがこの西木野真姫である。
実はスクールアイドルフェスティバルをチョロっと触った時に初めてSRを引いたのが真姫であった。
それ以来、あの棒っぽい感じに夢中である。
ただしアニメは見ていない。誰が一番人気とかも興味がない。真姫さえいれば筆者は満足である。
さて、落ち着いた雰囲気がそこはかとなく感じ取れた筆者としては、
なんというかイメージに差異があると感じるレベルにはポップな感じである。
まぁ、そんな差異はカワイイの前には何の効果も持たない。
とにかく造形が可愛すぎる。ポーズやら表情やら、悪魔と契約でも結んだのかという可愛らしさだ。
これ以上本人の話をすると筆者の邪念がダダ漏れてしまうのでここいらにしておこう。
相変わらず衣装にも余念なく力を注いでいるアルター。水着のひらひらも、これ実は硬いはずなのだ。
なのにもかかわらず、すっごくひらひらしている。恐ろしくやわらかそうだ。
パーカーの質感も半端じゃない。注目すべきはやはり紐だ。ものっそいふわっとしてる。実に触ってみたい。
パッと見た先日紹介した谷川とは真逆の性質のフィギュアともいえよう。
作品は違えども、セットで置いてみたい2体である。
もっとじっくり見たい方は各サイトで心ゆくまで眺めるがよい。
足がかりだけは貼っておく。その先に責任は持てないのであしからず。
他人の財布まで持てないしがない筆者である。
http://www.amiami.jp/top/detail/detail?gcode=FIGURE-009717&page=top%2Fsearch%2Flist%3Fs_maker%3D%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%BC%24pagemax%3D40%24getcnt%3D0%24pagecnt%3D1
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【アルター】ヒロインX【路地裏さつき】
アルターから「路地裏さつき」よりセイ・・・「ヒロインX」が登場。
顔隠しver,素顔晒しverのどちらも楽しめる。
さて、型月恒例(?)のお祭り作品「路地裏さつき」から、ヒロインXことセイバー、もといアルトリア・ペンドラゴンである。
設定としては量産型セイバーを駆逐すべく立ち上がった、私利私欲のヒロインである。
エクスカリバーをまるで、バットのごとく立てながら、威風堂々の出で立ちだ。
聖剣に刻まれた紋章(呪文だろうか?)もきっちりと再現されている点にも注目したい。
マフラーや髪の表情付けが素晴らしい。まさに「威風堂々」を体現したかの如く。
それはもはやヒーローのそれである。あるいはホームランバッターだろうか。
まぁ、この顔がいくつも排出され、10年以上愛されている点ではある意味間違いではないだろう。
セイバーもといヒロインXの淡いブルーの瞳もキリッとしててふつくしい。英雄王も納得である。
何気なく足元を見てみても、こちらもなかなかいい仕事である。
とにかく革のブーツと、紐の質感がやばい。
先日紹介したアーチャの胸あたりの白い紐とかもそうだが、
こういったディティールにこそアルターの真価が発揮されていると思う。
筆者はこの画像だけでもご飯3杯はいける。紐ぱねぇ。全体込だともはや一升炊いても足りぬ。
筆者と一緒に飯を食らいたい方は、是非各サイトにてアップで質感を感じて欲しい。
本当なら手にとってみるのがベストなのだが、高いのである。
だが、その価値があるのは間違いない。
http://www.amiami.jp/top/detail/detail?gcode=FIGURE-013563&page=top%2Fsearch%2Flist%3Fs_keywords%3D%E3%83%92%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%B3X%24pagemax%3D40%24getcnt%3D0%24pagecnt%3D1
こっちも
www.suruga-ya.jp/database/pics/game/602119495.jpg
こっちも
http://www.1999.co.jp/10344900
顔隠しver,素顔晒しverのどちらも楽しめる。
さて、型月恒例(?)のお祭り作品「路地裏さつき」から、ヒロインXことセイバー、もといアルトリア・ペンドラゴンである。
設定としては量産型セイバーを駆逐すべく立ち上がった、私利私欲のヒロインである。
エクスカリバーをまるで、バットのごとく立てながら、威風堂々の出で立ちだ。
聖剣に刻まれた紋章(呪文だろうか?)もきっちりと再現されている点にも注目したい。
マフラーや髪の表情付けが素晴らしい。まさに「威風堂々」を体現したかの如く。
それはもはやヒーローのそれである。あるいはホームランバッターだろうか。
まぁ、この顔がいくつも排出され、10年以上愛されている点ではある意味間違いではないだろう。
セイバーもといヒロインXの淡いブルーの瞳もキリッとしててふつくしい。英雄王も納得である。
何気なく足元を見てみても、こちらもなかなかいい仕事である。
とにかく革のブーツと、紐の質感がやばい。
先日紹介したアーチャの胸あたりの白い紐とかもそうだが、
こういったディティールにこそアルターの真価が発揮されていると思う。
筆者はこの画像だけでもご飯3杯はいける。紐ぱねぇ。全体込だともはや一升炊いても足りぬ。
筆者と一緒に飯を食らいたい方は、是非各サイトにてアップで質感を感じて欲しい。
本当なら手にとってみるのがベストなのだが、高いのである。
だが、その価値があるのは間違いない。
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2015年09月19日
【アルター】アーチャー【fate】
アルターより「fate/stay night」から「アーチャー」が登場。
髪下ろしver、千将莫耶装備ver、弓矢装備verと、かなりプレイアビリティも高い。
不敵な笑みが彼らしい。fate/stay nightより英霊エミヤことアーチャーである。
背中で語るキャラクターとして名高い彼にふさわしく、後ろから眺めてもかっこいい振り向きシーン。
獲物は劇中大活躍であった「千将」「莫耶」である。「莫耶」にはしっかりと亀甲模様が刻まれている。
ちなみに、差し替えパーツで弓矢もついている。アーチャーなのに!
矢はバーサーカーにぶち込んだり、キャスターの腕を吹っ飛ばしたりと、これまた大活躍だった「カラドボルグ」。
アーチャーなのに、弓もまた映えるのである。
トレードマークの翻る赤い外套。ふわふわともビラビラとも形容し難く、かっこいい。
色彩に深みがあるので、全体的にグッと引き締まって見えるのかもしれない。
そして、こうやってマジマジと見ると凄くガタイがいいのである。
男たるならばこんな背中になってみたいものだ。
そして、ここが酷く嬉しいポイントだが、髪を下ろしたバージョンも差し替えパーツでついてくるのだ。
アーチャーが生前、エミヤとして活躍していた時はこんな感じだったのだろうか。
そんな思いを馳せながら、購入欲を悶々と募らせるのである。
仕様:PVC製塗装済完成品
サイズ:全高約250mm(武器含む)
原型製作:鬼頭 祥子【アーチャー】 / 鬼頭 栄作【武器】
彩色:沼倉 としあき
画像はいつものように各サイトでマジマジと見るのをおすすめする。
アルター万歳である。
http://www.amiami.jp/top/detail/detail?gcode=FIGURE-012644&page=top%2Fsearch%2Flist%3Fs_keywords%3D%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%80%80%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%BC%24pagemax%3D40%24getcnt%3D0%24pagecnt%3D1
こちらも
http://www.suruga-ya.jp/product/detail/602116859009
こちらも
http://www.1999.co.jp/10337236
髪下ろしver、千将莫耶装備ver、弓矢装備verと、かなりプレイアビリティも高い。
不敵な笑みが彼らしい。fate/stay nightより英霊エミヤことアーチャーである。
背中で語るキャラクターとして名高い彼にふさわしく、後ろから眺めてもかっこいい振り向きシーン。
獲物は劇中大活躍であった「千将」「莫耶」である。「莫耶」にはしっかりと亀甲模様が刻まれている。
ちなみに、差し替えパーツで弓矢もついている。アーチャーなのに!
矢はバーサーカーにぶち込んだり、キャスターの腕を吹っ飛ばしたりと、これまた大活躍だった「カラドボルグ」。
アーチャーなのに、弓もまた映えるのである。
トレードマークの翻る赤い外套。ふわふわともビラビラとも形容し難く、かっこいい。
色彩に深みがあるので、全体的にグッと引き締まって見えるのかもしれない。
そして、こうやってマジマジと見ると凄くガタイがいいのである。
男たるならばこんな背中になってみたいものだ。
そして、ここが酷く嬉しいポイントだが、髪を下ろしたバージョンも差し替えパーツでついてくるのだ。
アーチャーが生前、エミヤとして活躍していた時はこんな感じだったのだろうか。
そんな思いを馳せながら、購入欲を悶々と募らせるのである。
仕様:PVC製塗装済完成品
サイズ:全高約250mm(武器含む)
原型製作:鬼頭 祥子【アーチャー】 / 鬼頭 栄作【武器】
彩色:沼倉 としあき
画像はいつものように各サイトでマジマジと見るのをおすすめする。
アルター万歳である。
http://www.amiami.jp/top/detail/detail?gcode=FIGURE-012644&page=top%2Fsearch%2Flist%3Fs_keywords%3D%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%80%80%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%BC%24pagemax%3D40%24getcnt%3D0%24pagecnt%3D1
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【アルター】谷川柑菜【あの夏】
アルターより「あの夏」こと「あの夏で待ってる」の谷川柑菜の水着姿が登場。
キャストオフ可能で二度おいしい。
シャツや髪はクリアパーツが使用されており、青い髪も相まって水着姿に相応しい涼やかなイメージ。
(これから、と言うか発売日は圧倒的に冬であるが。)
コンプレックスを抱えていると言うボディラインは透けるシャツと合わさり最強に見えた。
やたらとエロい。足やら色々と引き締まりすぎではなかろうか?まぁ、活発系ヒロインだし、多少はね。
ホットパンツはキャストオフ可能であり、水着バージョンとHP(ホットパンツ)着用バージョンを楽しめる。
筆者としては悩みどころだが、ホットパンツバージョンで飾りたいところだ。
見えない?いや、あえて見ないのだ!
さて、体に対して表情は幼目である。クリッとした瞳、柔らかそうな頬。
これは実際に触ってみたくなってしまうと言うのが男心というものだろう。
不意を打たれたかのような表情も可愛らしい。
各サイトにてグイっとアップで見てみると、いろいろと捗りそうである。
ぜひ一見してみてほしい。
http://www.amiami.jp/top/detail/detail?gcode=FIGURE-013789&page=top%2Fsearch%2Flist%3Fs_keywords%3D%E8%B0%B7%E5%B7%9D%E6%9F%91%E8%8F%9C%24pagemax%3D40%24getcnt%3D0%24pagecnt%3D1
こっちも
http://www.suruga-ya.jp/product/detail/602120353009
こっちも
http://www.1999.co.jp/10347797
キャストオフ可能で二度おいしい。
シャツや髪はクリアパーツが使用されており、青い髪も相まって水着姿に相応しい涼やかなイメージ。
(これから、と言うか発売日は圧倒的に冬であるが。)
コンプレックスを抱えていると言うボディラインは透けるシャツと合わさり最強に見えた。
やたらとエロい。足やら色々と引き締まりすぎではなかろうか?まぁ、活発系ヒロインだし、多少はね。
ホットパンツはキャストオフ可能であり、水着バージョンとHP(ホットパンツ)着用バージョンを楽しめる。
筆者としては悩みどころだが、ホットパンツバージョンで飾りたいところだ。
見えない?いや、あえて見ないのだ!
さて、体に対して表情は幼目である。クリッとした瞳、柔らかそうな頬。
これは実際に触ってみたくなってしまうと言うのが男心というものだろう。
不意を打たれたかのような表情も可愛らしい。
各サイトにてグイっとアップで見てみると、いろいろと捗りそうである。
ぜひ一見してみてほしい。
http://www.amiami.jp/top/detail/detail?gcode=FIGURE-013789&page=top%2Fsearch%2Flist%3Fs_keywords%3D%E8%B0%B7%E5%B7%9D%E6%9F%91%E8%8F%9C%24pagemax%3D40%24getcnt%3D0%24pagecnt%3D1
こっちも
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【アルター】めんま【あの花】
アルターより「あの花」こと「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」からめんまが再販決定です。
初版はプレミア化してしまっているので、手に入れるチャンスですね。
かつて大変な人気を博し、最近では実写化で再注目されている「あの花」
その物語の鍵を握る、というか鍵そのもののめんまです。
本人は大変に透明感があり(まぁ、実際は透明なんですが)儚さが漂いますが、
フワッとしたスカートからばたつかせている足や、流れる髪に躍動感を感じます。
台座は某バスターズ秘密基地のイメージ。めんまはもちろん、ファンの方は台座を眺めるだけでも楽しそう。
プレミア化していた所に待望の再販です。これを逃す手はないでしょう。
各予約サイトではもっと多くの画像が見れますので、購入の参考になるかと思います。
http://www.amiami.jp/top/detail/detail?gcode=FIGURE-013790&page=top%2Fsearch%2Flist%3Fs_keywords%3D%E3%82%81%E3%82%93%E3%81%BE%24pagemax%3D40%24getcnt%3D0%24pagecnt%3D1
売り切れてたらこっちへ
http://www.suruga-ya.jp/product/detail/602120352009
こっちも
http://www.1999.co.jp/10186898
初版はプレミア化してしまっているので、手に入れるチャンスですね。
かつて大変な人気を博し、最近では実写化で再注目されている「あの花」
その物語の鍵を握る、というか鍵そのもののめんまです。
本人は大変に透明感があり(まぁ、実際は透明なんですが)儚さが漂いますが、
フワッとしたスカートからばたつかせている足や、流れる髪に躍動感を感じます。
台座は某バスターズ秘密基地のイメージ。めんまはもちろん、ファンの方は台座を眺めるだけでも楽しそう。
プレミア化していた所に待望の再販です。これを逃す手はないでしょう。
各予約サイトではもっと多くの画像が見れますので、購入の参考になるかと思います。
http://www.amiami.jp/top/detail/detail?gcode=FIGURE-013790&page=top%2Fsearch%2Flist%3Fs_keywords%3D%E3%82%81%E3%82%93%E3%81%BE%24pagemax%3D40%24getcnt%3D0%24pagecnt%3D1
売り切れてたらこっちへ
http://www.suruga-ya.jp/product/detail/602120352009
こっちも
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