2015年06月09日
答えは「三面体の仏像」が知っている!?
えーと。
忙しい忙しいと言いつつ、最近時々「誘導瞑想」なんかをするクラスに通っていたりする私。
元々、誘導瞑想自体はわりとなじみがあるんだけど
自分一人でやるよりも、クラスでしっかりやる方が安心できるのよねー。
で、何のためにそこへ通っているのかというと、
ずっと考えていた 「グリーフケア」への道 を一歩踏み出そうと決意したからなんですよ。
グリーフ‐ケア(grief care)
《グリーフ(grief)は、深い悲しみの意》
身近な人と死別して悲嘆に暮れる人が、その悲しみから立ち直れるようそばにいて支援すること。
といってもね、ホスピスや心理学的な医療の現場ではなく、
私が目指しているのは、もうちょい「見えない世界寄り」の方なのですが。
そう、いわゆる「霊媒」・・・霊界とこの世の橋渡しってやつね。
身近に悲しい死別をたくさん見て来たので、これまでずっと考えていたのだけど・・・
そんなん本当にアンタに出来るの? という心の声はどっかにすっ飛ばしといて、
やっぱり、今私がやってる占いも「心の癒し」に通じる部分はかなり大きいと思うので
目指す所はそこなのかなー当面は。という感じで勉強しております。
(実はついこの間、「夕貴さんは、霊媒じゃなくてもっと違うことをする。もっと規模が大きい」
と、あるセンセイに言われてしまったのだが・・・ま、それは今んとこ考えないでおこうw
その話は、また次回あたりに書こうと思います)
——前置きがすんごく長くなりました。
本題に入ります。(今さらかい!!) えー、三面体の仏像についてでしたね。
クラスでの誘導瞑想の際には、その時々でテーマを持って「指導霊」に質問を投げかけるのですが
先週の質問は「私はヒーラーになれますか?(ヒーリングを学ぶことに向いていますか?)」というもの。
ちなみに、私自身は全くヒーラーを目指してはおりません(笑)
(「ボディケア的な癒しのプロ」という意味ではね。グリーフケアは広義では癒しと言えなくもないけど・・・)
+++++++++++++++++++++++++++++++++++
※余談ですが、今まで「なんちゃってヒーラー」とか、「自称セラピスト」さんに
有料ヒーリングを強要されるなど、すんごくうんざりした経験があるので、
私は自分自身を「ヒーラー」だとか「セラピスト」などと軽々しく名乗りたくはないのですよ。
人様の深い部分に触れるのは、とても怖い事だと思うのですね。
だから、名乗るのにはこちら側の本気度も試されるんじゃないかなーと。
死別の悲しみなど、デリケートな分野を扱う場合には特にね。
今は「言ったもの勝ち」「名刺に書いちゃったもの勝ち」な雰囲気が強い感じがするからこそ、
「経験が足りない状態では絶対に自分に肩書を与えない」と固く心に決めているのです。
ま、平たく言えば自信がないし、そんなのおこがましすぎてムリだわーってとこかな(^_^;)
+++++++++++++++++++++++++++++++++++
で、この問いかけをした時、なぜか私のイメージの中に「三面体の仏像」が出て来てしまったの。
他の方の話を聞くと「水色のイメージが見えた」とか、「あなた次第と言われた」とかいう事だったのに、
私の場合は、 ぶ、仏像!? ホント意味が全っ然わかんなくて困っちゃったんだよねー(T_T)
↓あ、これその時のメモね。
しかもこの仏像ってば、けっこう怖い顔のヤツだったのよ。前にいるヤツの顔は笑ってたんだけど。
後でスマホで「三面体 仏像」で調べてみたら、優しそうな顔の仏像ばっか出て来て、
結局この意味とか全然わからずじまい。
何だよー、私がヒーリングしたらいけないのかよー。 とか思ったりね(笑)
ま、いつか分かるかもね〜くらいですっかり忘れちゃっていたのよ。
そしたら、それから約一週間後の今日!!
朝、某SNSにログインしてみたら、私の占星術のお師匠様が書かれたブログのリンクがババーンと!!
そこになな何と、あの仏像がいらっしゃるではあ〜りませんか(@_@;)
↓こいつよーこいつ!!!この怖ーいお顔!!
(瞑想の中ではさすがに料理はしてなかったけどさ)
※出所はこちらのブログでございます。 ⇒ 逢坂 杏のとらんぷ庵。
でね、そのブログに書かれていたの・・・
すると、脇でみていたお師匠が、すかさずわたくしの腰に手を当てました。
「あれ? なんか冷たい」
しばらくふたりは顔を見合わせた後、示し合わせたように、 ああなるほどね、といった表情をされました。
そして、物理療法を ハンドヒーリング に切り替えたところ、 あっという間に身体が軽くなり、15分ほどで治療終了。
(文中より引用)
——って、見事に「ヒーリング」についてのことだったじゃんコレ・・・。
これが、誘導瞑想中に指導霊に問いかけた「私はヒーラーになれますか?」に対する答えってわけなのね。
しかも、記事の中に『おばけちゃん』って言葉も出て来てるよ。
先生ってば、私が霊媒のお勉強中に「ヒーラーになれるかどうか」聞いた事を知ってたんでしょうかね??
うーむ。いくら占星術のお師匠様とは言え、仏像の画像を載せた記事に
「オバケ」や「ヒーリングの話」なんて、そう毎回毎回書いているわけじゃないからねー(笑)
でもねー、指導霊様・・・もうちょっと直接的な答え方って出来ないの?
タイムラグありすぎ&間接的すぎて、面食らっちゃったわよ。
これじゃ、クライアントさんを前にしたセッションなんて到底出来そうもないわねーわはは。
そんな訳で、長くなってしまいましたが、最近一番面白かったお話を書いてみました。
時空を超えて伝書鳩役を買って出てくださった(?)センセイ、ありがとうございました〜
忙しい忙しいと言いつつ、最近時々「誘導瞑想」なんかをするクラスに通っていたりする私。
元々、誘導瞑想自体はわりとなじみがあるんだけど
自分一人でやるよりも、クラスでしっかりやる方が安心できるのよねー。
で、何のためにそこへ通っているのかというと、
ずっと考えていた 「グリーフケア」への道 を一歩踏み出そうと決意したからなんですよ。
グリーフ‐ケア(grief care)
《グリーフ(grief)は、深い悲しみの意》
身近な人と死別して悲嘆に暮れる人が、その悲しみから立ち直れるようそばにいて支援すること。
といってもね、ホスピスや心理学的な医療の現場ではなく、
私が目指しているのは、もうちょい「見えない世界寄り」の方なのですが。
そう、いわゆる「霊媒」・・・霊界とこの世の橋渡しってやつね。
身近に悲しい死別をたくさん見て来たので、これまでずっと考えていたのだけど・・・
そんなん本当にアンタに出来るの? という心の声はどっかにすっ飛ばしといて、
やっぱり、今私がやってる占いも「心の癒し」に通じる部分はかなり大きいと思うので
目指す所はそこなのかなー当面は。という感じで勉強しております。
(実はついこの間、「夕貴さんは、霊媒じゃなくてもっと違うことをする。もっと規模が大きい」
と、あるセンセイに言われてしまったのだが・・・ま、それは今んとこ考えないでおこうw
その話は、また次回あたりに書こうと思います)
——前置きがすんごく長くなりました。
本題に入ります。(今さらかい!!) えー、三面体の仏像についてでしたね。
クラスでの誘導瞑想の際には、その時々でテーマを持って「指導霊」に質問を投げかけるのですが
先週の質問は「私はヒーラーになれますか?(ヒーリングを学ぶことに向いていますか?)」というもの。
ちなみに、私自身は全くヒーラーを目指してはおりません(笑)
(「ボディケア的な癒しのプロ」という意味ではね。グリーフケアは広義では癒しと言えなくもないけど・・・)
+++++++++++++++++++++++++++++++++++
※余談ですが、今まで「なんちゃってヒーラー」とか、「自称セラピスト」さんに
有料ヒーリングを強要されるなど、すんごくうんざりした経験があるので、
私は自分自身を「ヒーラー」だとか「セラピスト」などと軽々しく名乗りたくはないのですよ。
人様の深い部分に触れるのは、とても怖い事だと思うのですね。
だから、名乗るのにはこちら側の本気度も試されるんじゃないかなーと。
死別の悲しみなど、デリケートな分野を扱う場合には特にね。
今は「言ったもの勝ち」「名刺に書いちゃったもの勝ち」な雰囲気が強い感じがするからこそ、
「経験が足りない状態では絶対に自分に肩書を与えない」と固く心に決めているのです。
ま、平たく言えば自信がないし、そんなのおこがましすぎてムリだわーってとこかな(^_^;)
+++++++++++++++++++++++++++++++++++
で、この問いかけをした時、なぜか私のイメージの中に「三面体の仏像」が出て来てしまったの。
他の方の話を聞くと「水色のイメージが見えた」とか、「あなた次第と言われた」とかいう事だったのに、
私の場合は、 ぶ、仏像!? ホント意味が全っ然わかんなくて困っちゃったんだよねー(T_T)
↓あ、これその時のメモね。
しかもこの仏像ってば、けっこう怖い顔のヤツだったのよ。前にいるヤツの顔は笑ってたんだけど。
後でスマホで「三面体 仏像」で調べてみたら、優しそうな顔の仏像ばっか出て来て、
結局この意味とか全然わからずじまい。
何だよー、私がヒーリングしたらいけないのかよー。 とか思ったりね(笑)
ま、いつか分かるかもね〜くらいですっかり忘れちゃっていたのよ。
そしたら、それから約一週間後の今日!!
朝、某SNSにログインしてみたら、私の占星術のお師匠様が書かれたブログのリンクがババーンと!!
そこになな何と、あの仏像がいらっしゃるではあ〜りませんか(@_@;)
↓こいつよーこいつ!!!この怖ーいお顔!!
(瞑想の中ではさすがに料理はしてなかったけどさ)
※出所はこちらのブログでございます。 ⇒ 逢坂 杏のとらんぷ庵。
でね、そのブログに書かれていたの・・・
すると、脇でみていたお師匠が、すかさずわたくしの腰に手を当てました。
「あれ? なんか冷たい」
しばらくふたりは顔を見合わせた後、示し合わせたように、 ああなるほどね、といった表情をされました。
そして、物理療法を ハンドヒーリング に切り替えたところ、 あっという間に身体が軽くなり、15分ほどで治療終了。
(文中より引用)
——って、見事に「ヒーリング」についてのことだったじゃんコレ・・・。
これが、誘導瞑想中に指導霊に問いかけた「私はヒーラーになれますか?」に対する答えってわけなのね。
しかも、記事の中に『おばけちゃん』って言葉も出て来てるよ。
先生ってば、私が霊媒のお勉強中に「ヒーラーになれるかどうか」聞いた事を知ってたんでしょうかね??
うーむ。いくら占星術のお師匠様とは言え、仏像の画像を載せた記事に
「オバケ」や「ヒーリングの話」なんて、そう毎回毎回書いているわけじゃないからねー(笑)
でもねー、指導霊様・・・もうちょっと直接的な答え方って出来ないの?
タイムラグありすぎ&間接的すぎて、面食らっちゃったわよ。
これじゃ、クライアントさんを前にしたセッションなんて到底出来そうもないわねーわはは。
そんな訳で、長くなってしまいましたが、最近一番面白かったお話を書いてみました。
時空を超えて伝書鳩役を買って出てくださった(?)センセイ、ありがとうございました〜
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