2011年05月23日
写したはずもないのに映ってるよ?
もしも、写したはずもないものが写真に映っちゃってたら…?
すみません今日は 完っ全にアヤシイ内容 でお送りします!!!
基本的に私は不思議大好き人間です。
お化けもUFOもめっちゃ信じています(。・∀・)y─
(だから変人扱いされるんだけど・泣)
なので、よほどの事がない限りはあまり驚かないというか…
そんな私にも、未だに思い出すとちょっと信じられない写真があります。
(これは私自身の持っているものではないです、念のため)
まあ、時は かなり 前の、私が高校生の頃だったんですけど、
友達の妹さんが中学校の修学旅行に行ったんですね。
で、その頃はまだデジカメなんかなくてフィルム式のカメラだったんだけど、
撮った写真のフィルムを写真屋さんに現像に出したんです。
そしたら、写真屋さんが、写真紙に焼くのを断って来たっていうんです。
理由は…
「これは写真にしない方がいい」 というもの。
フィルムに丸々一本分、友達同士で楽しげなポーズをしている場面に重なるように
はっきりと別のものが映ってるというんですね。
「もしお寺などに持って行くんだったら」
という事で、5〜6枚くらい 焼いてくれたんだそうですが(私も見せてもらったんですが)
反射だの何かの映り込みだの、そういう可能性のレベルをはるかに超えていました。
女の子達の写真に、まるで二重写しのように
別の人物が茂みの中の石碑のようなものの影から
じっとこちらを見ています。
風景写真にも、ピースしてるおふざけ写真にも、
同じ人物が、同じ状況で しかも別の位置から見たように重なって映っているのです。
他にも鮮やかな色の光のラインや、手のアップなどが重なって映っているものがありました。
見た時にはそれはものすごい衝撃でした。
よく、 体の一部が消えているように映っている写真 や
本来そこにないはずのものが、写真の一部のように映っているもの がありますよね。
私的に勝手に思うのには、それは その被写体になっている人(もの)に対する
何らかのメッセージなんじゃないかな と思うのです。
例えばご先祖様とか?からの。
一方、前回の私のアップしたオーブの写真や
この友達の妹さんの写真のように、
同じフィルム(画像)に透けるように別のシーンが重なっているもの は、
たまたまその場所や土地に何かがあって(例えば祖霊や地縛霊のような)
写真に重なるようにして映ってしまうんじゃないかな …と思うんです。
本当の所はもちろん分からないんですけど、
それは怖がるような内容のものじゃない というのが私の気持ちなんです。
(まあ、もしも何か訴えたい気持ちを残してて、天界に行くに行けない霊体だったとしたら、
それは気の毒に思うけど でもどうしてあげる訳にもいかないし…
霊能者さんはそういう時、説得して天界に還る気持ちになるようにするらしいですよね。
生きていても亡くなってても、人の気持ちへの対処方法は同じなんだと思います)
一昔前のTV番組のように、霊体を何もかもおどろおどろしいイメージで扱うのは
とても失礼な事だと思います。
だって、元々は誰だって生きてた人間なんだし
自分だっていつかは天国に還って、身体はなくなり霊体になっちゃうんですもん。
ただ魂の姿に戻ったというだけで、いきなりバケモノ扱いじゃ悲しいですよ〜(´Д⊂
ここしばらく、私がオーラやオーブの写真をWeb上に上げてたのは
そんな意味もあったんですね。
目に見えない世界は、波動(色)で出来ているというか
(波動の細かさの違いによって色も変わるみたいです)
そうやって物理的に映り込んだり、写せたりするのはむしろ当たり前の事で、
見えないから存在しない、って訳じゃないんじゃないかな〜?って。
父が亡くなって一か月あまり、色々と面白い現象も身の周りにあったので
「身体ないけど、パパそこにいるよね?」 的な事を信じたいってのもあるけどね(笑)
皆様、連続三回のアヤシイ話にお付き合い、誠にありがとうございました〜
★おすすめ参考本!タイトルはオカルトチックだけど、なかなか内容がいいよ。
霊の暮らしぶり、オーラとの関係、
「生まれ変わり」の本当の意味、
結婚と前世との関係、人生における霊的作用の意味
…などなど。タイトルにちょっと不安だったんだけど、
読んでみたら私自身の想いや体験と重なる部分が多くて
とても面白かったです!興味あったら読んでみてね。
すみません今日は 完っ全にアヤシイ内容 でお送りします!!!
基本的に私は不思議大好き人間です。
お化けもUFOもめっちゃ信じています(。・∀・)y─
(だから変人扱いされるんだけど・泣)
なので、よほどの事がない限りはあまり驚かないというか…
そんな私にも、未だに思い出すとちょっと信じられない写真があります。
(これは私自身の持っているものではないです、念のため)
まあ、時は かなり 前の、私が高校生の頃だったんですけど、
友達の妹さんが中学校の修学旅行に行ったんですね。
で、その頃はまだデジカメなんかなくてフィルム式のカメラだったんだけど、
撮った写真のフィルムを写真屋さんに現像に出したんです。
そしたら、写真屋さんが、写真紙に焼くのを断って来たっていうんです。
理由は…
「これは写真にしない方がいい」 というもの。
フィルムに丸々一本分、友達同士で楽しげなポーズをしている場面に重なるように
はっきりと別のものが映ってるというんですね。
「もしお寺などに持って行くんだったら」
という事で、5〜6枚くらい 焼いてくれたんだそうですが(私も見せてもらったんですが)
反射だの何かの映り込みだの、そういう可能性のレベルをはるかに超えていました。
女の子達の写真に、まるで二重写しのように
別の人物が茂みの中の石碑のようなものの影から
じっとこちらを見ています。
風景写真にも、ピースしてるおふざけ写真にも、
同じ人物が、同じ状況で しかも別の位置から見たように重なって映っているのです。
他にも鮮やかな色の光のラインや、手のアップなどが重なって映っているものがありました。
見た時にはそれはものすごい衝撃でした。
よく、 体の一部が消えているように映っている写真 や
本来そこにないはずのものが、写真の一部のように映っているもの がありますよね。
私的に勝手に思うのには、それは その被写体になっている人(もの)に対する
何らかのメッセージなんじゃないかな と思うのです。
例えばご先祖様とか?からの。
一方、前回の私のアップしたオーブの写真や
この友達の妹さんの写真のように、
同じフィルム(画像)に透けるように別のシーンが重なっているもの は、
たまたまその場所や土地に何かがあって(例えば祖霊や地縛霊のような)
写真に重なるようにして映ってしまうんじゃないかな …と思うんです。
本当の所はもちろん分からないんですけど、
それは怖がるような内容のものじゃない というのが私の気持ちなんです。
(まあ、もしも何か訴えたい気持ちを残してて、天界に行くに行けない霊体だったとしたら、
それは気の毒に思うけど でもどうしてあげる訳にもいかないし…
霊能者さんはそういう時、説得して天界に還る気持ちになるようにするらしいですよね。
生きていても亡くなってても、人の気持ちへの対処方法は同じなんだと思います)
一昔前のTV番組のように、霊体を何もかもおどろおどろしいイメージで扱うのは
とても失礼な事だと思います。
だって、元々は誰だって生きてた人間なんだし
自分だっていつかは天国に還って、身体はなくなり霊体になっちゃうんですもん。
ただ魂の姿に戻ったというだけで、いきなりバケモノ扱いじゃ悲しいですよ〜(´Д⊂
ここしばらく、私がオーラやオーブの写真をWeb上に上げてたのは
そんな意味もあったんですね。
目に見えない世界は、波動(色)で出来ているというか
(波動の細かさの違いによって色も変わるみたいです)
そうやって物理的に映り込んだり、写せたりするのはむしろ当たり前の事で、
見えないから存在しない、って訳じゃないんじゃないかな〜?って。
父が亡くなって一か月あまり、色々と面白い現象も身の周りにあったので
「身体ないけど、パパそこにいるよね?」 的な事を信じたいってのもあるけどね(笑)
皆様、連続三回のアヤシイ話にお付き合い、誠にありがとうございました〜
★おすすめ参考本!タイトルはオカルトチックだけど、なかなか内容がいいよ。
霊の暮らしぶり、オーラとの関係、
「生まれ変わり」の本当の意味、
結婚と前世との関係、人生における霊的作用の意味
…などなど。タイトルにちょっと不安だったんだけど、
読んでみたら私自身の想いや体験と重なる部分が多くて
とても面白かったです!興味あったら読んでみてね。
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