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ちょっと変わった(?)信州・諏訪の旅

さて、高ボッチ高原の後は、(この記事は前回の続きです)
「神州一味噌発祥の蔵 信州・諏訪の丸高蔵」  食事処にてお食事を。





↑↑みそだれヒレカツごはん。大変美味しゅうございました!!!


ここで食事中、「何だか諏訪に入った途端、不思議な感覚なんですよね」と話したところ、
今回集まった人達はみんな この土地に何らかの縁があるようだ、という事を聞きました。

そして、「どうやら今日この旅に参加した意味は、その辺りにありそうですね」という、
一行が次に向かう場所を聞いたのですが・・・
その後、自分でもちょっとびっくりしてしまう位、鳥肌が止まらなくて困りました^^;

——ああ、意味は全然分からないけど 何か必要があって、今日ここへ来たみたいだ私。



・・・えー、それがここ。茅野市の 『神長官守矢史料館』 です。
(自分の好みで東方系のサイトにリンク貼らせてもらいましたw)




何でも、諏訪大社とユダヤ関係説というのがあるんだそうで・・・
ちょっと調べたらネットにたくさん情報があふれていました。

武田家との絡み、諏訪御柱祭、守矢家とご神事。
ユダヤとイスラエル、キリスト教。 う〜ん (T?T)ダラダラ


言っときますが、私は歴史とか 不思議探求とか、全っ然詳しくない人です(笑)

なので、そういう歴史的な謎解きは 嫌いじゃないけどよく分からないのが正直な所。
でも、私がタロットに手を出すきっかけとなったのは(霊視の先生曰く)
おそらくイスラエルにいた前世もあって、それと関係があると守護霊様が言ってるのだそうな。
ほえ〜。(ただ、私にとっては 前世とかどーでもいいコトだったりするがw)

そして。

武田家と諏訪家の関わりはよー分からんが、
「富士浅間神社北口本宮」の立つ場所のエネルギーに 私は深い縁があるのだそうな。


そんな事は、もう何度も何度も 散々びっくり体験させられて 
いい加減イヤになってたのだけれど、やっぱりまたその続きが来たのかしらね〜(^_^;)

   ※参照記事 ⇒ アカシックリーディング 【その1:神社編】



で、実は資料館に行く前に、
「意味があるなら、何か合図をくださいね」
と 宇宙に向かってお願いしておいたのです。


——すると。





資料館を後にし 車に乗り込んだ途端、ネックレスが切れました・・・。


いやはや、ネックレス自体は古いものだし 別に切れる事はよくあることなんだけど、

このタイミングで、しかも「切れる」というこのサインで来たか!!

と、あまりの可笑しさにニヤニヤが止まりませんでした〜(≧▽≦)
(常日頃から、合図と言えば必ずと言っていいほど、「輪っかモノが切れる」という現象が起こる私w)

  ※参考記事 ⇒ 「ブレスレットが切れる時|何かの拍子に必ず切れる輪っかモノの意味」



↑↑ ネックレスのワイヤーが勢いよく切れたので、激しく飛び散ったビーズ達(T▽T)



そんなこんなで、不思議で楽しい信州の日帰りの旅。
この後も、諏訪大社のいくつかを回ったりして、無事 岐路に就いたのでした!

龍が見ていた!

先日、ヒューレン博士との共著「ホ・オポノポノ」の本で知られる桜庭雅文さん主催の会にて
長野県の高ボッチ高原という所に行って来ました。


そこは知る人ぞ知る、あの「ダイダラボッチ」の巨人伝説でも有名なパワースポットなんだとか。
(ん?誰だ?・・・そこ、 イェーガー! とか言ってるヤツはっっ!!)

てっぺんまで行き、参加者の皆さんとしばらく 散策や大地のエネルギーを受け取ったりしていました。



登って来る途中、地上の方から空に向かってひとすじのうねった雲が現れたので
「龍が昇ったね」なんて話していたのですが・・・





頂上に着いて、みな思い思いに大地や空に感謝を捧げたり グランディングしたりしていると、
「あ、龍の頭がこっちを見ている!」
と・・・



↑↑ 立派な龍頭の雲が出現!


今回ここに集まった人達はみんな、エネルギー的な「ある一つの共通点」があるらしく
どうやらこの地域に それぞれが何らかのつながりを持っているようでした。

ハッキリとは分からなかったのだけど、私もこの「諏訪」という土地に何か関連があるみたいで
ここに近付いた時から不思議な感覚になっていました。


関東近辺、みなバラバラな場所からここに来た参加者たち。
この時ばかりは、その一体感がとても心地よく感じられました。
一泊二日の自然散策だったのですが、私は仕事でホントは一日目に参加出来なかったんです。
でも、なぜか二日目だけ 「現地に直接行く」という形で飛び入り参加したのでした(笑)


初めから行先を知っていて 参加を決めた訳ではありません。
しかも、元々その会に参加していた方々の中で、私だけは全くの初参加!
それなのになぜ行こうと思ったのか・・・う〜ん、不思議です(;^ω^A



そんな訳で、この土地に所縁(ゆかり)のある人が集まり、感謝を捧げた日。
そんなエネルギーを祝福してくれているかのような龍の雲の出現に、
何だか とっても嬉しくなってしまったのでした(*´ω`)

(この後訪れた場所のお話は、また次回に書きますね。)

アカシックリーディング 【その3:父についての番外編】

何度かに分けて書いたアカシックリーディングについての記事は、これで最後です。



ところで、このアカシックリーディングでは 父の事にはほとんど触れられませんでした。
私自身も、今世では 父よりも母との縁の方が強いと感じていたので、特に気にもしませんでした。


でも、リーディングを受けた翌朝、私は父の夢を見ました。

夢の中でUFOが2機現れ、(多分そこから)父が降り立ったのです。
私が近づくと、父の姿は 白いジャージを着た、陸上選手風の外国人に変わりました。
そして、突然ストレッチを始めました。

        ( 詳しくは別ブログ記事参照 ⇒ もしも生まれ変わるのだとしたら


それだけでは、何の脈絡もない おかしな夢・・・と思えるかも知れません。
けれど、目が覚めて 私は泣いてしまいました(*´ω`)

「陸上選手」、それは片足のかかとから先を切断し、生涯義足だった父にとっては、
憧れにも似た気持ちで、願ってやまない姿だったのではないかと思うのです。



——ああ・・・もしかしたら、これは父の来世の姿かもしれない。


もちろん、何の根拠もありません。
ただ、私でさえもとっくに忘れていた父のそんな足の事を、こうして夢に見て 
思いがけず、過去数十年に渡る父の半生が深く癒された気がしたのです。


——そしたら、今度は思いっきり走れるよね。



その後、私の周りには、不思議なヴィジョンやシンクロが長い時間続きました。
私は、仕事関係&友人関係限定で諸連絡用にfacebook をやっていますが、
そのページを開くたび、リーディングで話された内容や言葉の投稿ばかりが続くのです。
投稿しているのは、私のリーディングの事など全く関係のない人達です。


例えば、 「富士浅間神社までドライブに行って来た」 なんていう書き込みがあったり、
友人が一休みに訪れた場所が、 前日に私がリーディングを受けた喫茶店 だったり。





その後、私が参加しているある勉強会の主催の先生がfacebookに貼ったリンクが、
これまた私が最近購入した本の内容を見事に表していたり・・・( ゚д゚)


スライヴムーブメント



ちなみに購入したのはコレ↓↓ ね(笑)



そして何より、この一連のシンクロは、ほとんど「父の事」について起きているという事がびっくりなのです。


父は、能面を彫り続けた生涯でしたが、その一方でクリーンエネルギーの研究も40年来続けていました。
このスライヴという映画には、一部そんな話も出て来ます。
(念のため、私はこの映画の内容全てに同意している訳ではないのですが)

それに、UFOやミステリーサークル、エジプトやピラミッドなどの話も出て来ます。


父は生前、「エネルギー開発を続けると危険だ。命を狙われる」とか、
「いつかUFOにさらわれてしまうかも知れない・・・」などと、
冗談ともつかない事をよく言っていたものでした。

ところが、この映画には そんな父の言葉をフラッシュバックさせるような内容ばかりが出て来るのです。


事の真偽はともかく、父が自分だけの世界の妄想でそんな事を言っていた訳でもなさそうだ・・・
と思ったのです。

夢の中で父がUFOから降り立つあたり、
私の世界感ではそんなストーリーは思いついたり、描いたりしないはず。
夢は「霊界と現世との出入口」っていうしね?(笑)



さて、最後におまけをひとつ。

私はアカシックリーディングは以前にも受けた事がありますが、
その時聞いた、私の魂の記憶の一つに
「エジプトの神官で、ピラミッドエネルギーについて記したものを貯蔵庫みたいな所にしまっている」
姿があるのだそうです。
(正直、前世のあなたは〇〇でした、とかいうの、私はあまりマトモには受け取らないんです。
前世って言っても、「一人の人間がそっくりそのまま別の人に生まれ変わる」訳じゃないので・・・。)


そして、以前に紹介した事もある セドナの霊能者OMoROSEさんのリーディングで、
あと1〜2年先に私に起きる事として、こんな内容がありました。↓↓




う〜ん・・・エジプトねえ(・ω・`lll)
やたらとその言葉が私の周りに出て来る割には、今の所あんまりピンと来ないのです(笑)



——と、いう訳で 初めはただ私個人の事を聞くつもりだったのが、
母の事 父の事 私の縁する土地の事、
さらにはうさぎのしろろや家系のことまで、何だか予想以上に話が広がってしまったのでした(笑)

読んで下さる皆様には、何とも収集が付かないようなお話でスミマセン・・・(;^ω^A
私個人にとっては、これまでのパズルのピースが繋がって謎解きの鍵が手に入ったような、
ちょっぴり(イヤかなり)テンション上がっちゃう、今回のリーディングでした★

アカシックリーディング 【その2:母との関わり編】

先日のアカシックリーディングのお話の続きです。



今回のリーディングでは、私個人しか知らなかった話がたくさん出て来て、ちょっとびっくりしました。
例えば、私はとても身体が弱く 名前の付いた病気こそしませんが、
いつも慢性的な風邪に似た症状を抱えていて、それについて言われたりもしました。

「あなた自身がアンテナみたいになってて、じっとしてると色々なものが寄って来る。
良くないものが来る時、予知として敏感に身体に受けて具合が悪くなる」

「生まれつき人の気持ちや動きに敏感だったんじゃないですか?
これは母方の家系の遺伝ですね」



これらの事については、私も重々承知していて、
とにかく自分自身が人に影響されない強さを持たないといけないな って感じています。
これまでTV番組や本など、見るだけで具合が悪くなってしまうものも度々あったのですが、
自分と他人との境目がうまく作れずにエネルギーを同化させてしまうため、
心身の消耗が激しく、霊視の先生から「占い禁止令」を出された事さえありました(^_^;)

そして、やっぱり念の力の強さも指摘され、
「願い事すると叶いやすいでしょう?これはあまりやり過ぎちゃダメです」
と言われちゃいました(笑)



さて、個人的な事も色々聞いたのですが
その中にひとつ 私にとってとても大事な話がありました。

リーディング中に突然、
「何か白い丸いものが見えるんだけど、動物飼ってた?」
と聞かれたのです。


白い丸い動物、ですって!!!?


ええ、飼っていましたとも!!
HPでもブログでも、あちこち書きまくってるほど可愛がっていた、うさぎのしろろ
何と、しろろは 私の事をとても守っていたというのです。





ペットを飼っている方ならお分かりでしょうけれど、動物って心がちゃんと通じ合うものなんですよね。
だからその事は別に驚きはしないのですが、突然しろろの姿を指摘されたのにはびっくり。
「ああ、見えているのは本当なのかも〜」って思いました(^_^;)


さらに、それには、亡くなった私の母が絡んでいたというではありませんか。
   (詳しくはこちら ⇒ うさぎのしろろと母の寿命


母の事も何度か書きましたが、再婚相手との離婚調停など、身辺がとてもゴタゴタしていました。
母が亡くなったのは、離婚成立後わずか4日後の事だったのですが・・・
それは、母が「その時」を待っていたからなのだそうです。

もう既に自分の寿命を知っていた母は、自分の意志で
再婚相手の姓のままではなく、自分本来の旧姓に戻って「その日」を迎えたのですね。

逆に言うと、 離婚が成立したら「お迎えが来る」という事を、母は知っていたのですね。


私にとっては、母の人生は「魂の仕組みを知るための教材」であり、
母に寄り添い生きて来た年月、様々な不思議に遭遇し この世の理や人生の摂理を知ったのです。
その母はこのリーディング中に現れ これまで抱えて来た私のいくつもの「疑問」に答えてくれました。

そしてその事が、今までの母に対する私の驚きを、ゆるやかに癒してくれたのです。

「お母さん、時々あなたの側に来ていますね。あなたもそれに気付いていますよね?
お母さん自身、既にあなたのガイドになりつつあります」




でも、このリーディングは、それだけでは終わりませんでした。
母に続いて、父との関わりをも 私のこれまでのこだわりを癒してくれる結果となったのです。


次回は、この父との事と それにまつわるシンクロのお話を書いてみたいと思います。
ただ、私個人にとってはとても重要な事であっても、
他の方々から見たら さして重要ではないのかも知れませんけれどね(笑)

その辺りは、平にご容赦のほど お願い申し上げます!(*´ω`)

アカシックリーディング 【その1:神社編】

昨日、アカシックリーディングを受けました。

以前にも一度受けたことがあって、その時は「魂の軌跡」をずっと追っていくような流れでしたが、
今回はどちらかというと「守護してくれている存在(ガイド)」とのコンタクトが中心でした。



実は、それからものすごい数のヴィジョンが頭に浮かんで来るようになってしまい、
今 ちょっと何が起きているのか消化しきれずに、混乱しています(笑)
(普段はそういう事はないのですが、たまーにこうなるんですよね・・・)

リーディングで、開口一番
「この前隕石が落ちましたが、その時何か感じませんでしたか?」 と聞かれ、
「その直前(2/7)に、 隕石のペンダント を買いました」  (※ ⇒別記事参照)
・・・それも、何かのメッセージだと言われ、びっくりしたのでしたが。
本番はそれからでした(笑)


「神社の映像が見えるけれど、その意味は本人が一番よく知っているから本人に聞くように、
と あなたのガイドが言っている」

と伝えられた時は、思わず倒れそうになりました Σ(°Д°;


その神社とは、 「富士河口湖浅間神社北口本宮」 の事。
もちろん、よ〜くその意味を知っています。

前回も記事で触れましたが、そこは私のエネルギーと同調する場所らしいのです。
以前、そこに初めて訪れた時から、私の脳裏にたくさんのメッセージやヴィジョンが現れ始め、
数々の不思議体験もして来ました。

先日受けた「神様カードリーディング」では、この神社に祀られている
「コノハナサクヤ姫」のカードが出たのですが 
今回のアカシックリーディングでもこの神様カードを引いたら、何と「富士山」のカードが出たのです!
(この神社は富士山のふもとにあります)


——私はこの時、ただ黙ってリーディング内容をメモしていただけ。
隕石だの神社だののコトは、一言も言ってはいなかったので かなり驚きました。



さらに、
「その神社に行った時に、恵比寿様の祀られている奥まで行きましたか?」
と聞かれ、まさに卒倒寸前になってしまいました。


三年前のある日、私の脳裏に浮かんだヴィジョンのひとつは、 「布袋様」 の姿でした。
『なにこれ???』
その時は意味が分からず、でもある時突然思い立ってこの浅間神社までドライブに出かけたのです。
参拝の順路を進んで行くと、
以前訪れた時には開いていなかった小さなお社の扉が開いていました。

「あっ!!!」

——そこにいたのは、私のヴィジョンに現れた布袋様と 恵比寿様の像でした。
その時 ああ、私は今日、ここに呼ばれたんだ!と思ったのです。


でも、そんな事はもうとっくに忘れてしまっていた位です。
今になって こうしてリーディングでその当時の出来事を指摘されるとは思ってもいませんでした。

「そこは、生まれつきあなたと深い縁のある場所です。
これから、もっと関わる事になる。大切な事だから、本人の口から神社の話を聞くように 
と、ガイドは言っています」

とのお話でした。



この前の神様カードリーディングといい、今回のアカシックといい、内容がほぼ同じなんですね。
どうやら、三年前に起きた出来事が、また私の前に姿を現し始めているようです。
昨日から 不思議なシンクロがたくさん起き始めていて、
リーディングの中で話された言葉が私の前にやたらと現れるのです。

シンクロは、一節には 「それは、確かな事だよ」と神様がうなづいているサインなのだとか。



このリーディング中に聞いたお話や、その後のお話は、
また次の記事に続きを書いてみたいと思います。

長くなりましたので、今回はこの辺で・・・(´・ω・`)

今日を、今日として。

さて、先日 江原啓之さんの講演会に行って来ました。
私的に心に残ったポイントを ひとつだけ書いてみようと思います。


「今日、手を振って別れた人が、そのままもう二度と戻らないかも知れない事だってあるんです。
 それを考えた事はありますか?」
「一日一生、と思って生きてください」
——江原さんは、そんな意味の事を言っていたんですが・・・。

そう、それは私がいつもいつも思っていたこと。

時間がこのまま続くと思っているから、「変えられない自分」をつい、甘やかしてしまう。
誰かと仲互いしたまま つい謝りもせず、ずるずると放ってしまったり、
繰り返してしまう自分の良くない癖を 分かっていながら正すことが出来ずにいたり、
私達は誰も、そんな弱さを持っています。


でも、時間がこのままずーっと続くなんて保証は どこにもないんですよね。
私の母も父も、ある日突然倒れ、そのまま意識を取り戻すことなく天国へと還りましたが、
そんな風に、誰も予期せぬまま 別れは突然にやって来るのかも知れないのです。

あの時、ああしておけば良かった・・・という気持ち。
自分が見送る側であっても、旅立つ側であっても、
出来たはずなのに、やらずに過ぎてしまった事への後悔は、
とても想いが残るものだと思うのです。


だからもしも、つい 繰り返してしまうお決まりのパターンに、ふと気が付いた時、
ほんの少しでもいい、それに向き合ってみて欲しいのです。
例え自分に言い訳をして逃れても、死にゆく「最後の時」には 必ずそれに向き合わされます。
(江原さんはそれを、「死に逃げは出来ない」と言っていました。)


私の母は以前、一度死にかけて生還した事があるのですが、
死にかけた時、それまで見て見ぬふりをしていた自分の直すべき点を、はっきりと知ったそうです。
「今まで忘れていた、もう全然覚えてもいなかった事まで全部思い出した」と言っていました。

それまでは、自分でも「あの人のせいで」とか、「あの人が悪いから」と思っていた事が、
魂の世界での真実は正反対で、「人のせいにして逃れようとしていた言い訳」だったのです。


——時間がどんどん過ぎて行って、大切な変化のタイミングを逃してしまわぬように・・・
「今日を、今日という日の中で生き切り、明日はまた新たな自分となってしっかり生きる」
そんな時間を、私もまた しっかり生きてみたいと思うのです。
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