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2024年12月29日
LedZeppelin vs 聖飢魔?U
2024年最後の動画になります。今回はLed Zeppelinの名曲『天国への階段』と
聖飢魔?Uの『地獄への階段(完結編)』を聴き比べてみましょう。
どちらがあなたのお気に入りですか?天国それとも地獄?
【曲名】
Led Zeppelin:天国への階段『Stairway to Heaven』
聖飢魔?U:地獄への階段(完結編)
聖飢魔?Uの『地獄への階段(完結編)』を聴き比べてみましょう。
どちらがあなたのお気に入りですか?天国それとも地獄?
【曲名】
Led Zeppelin:天国への階段『Stairway to Heaven』
聖飢魔?U:地獄への階段(完結編)
2024年11月26日
「名曲 Immigrant Song(移民の歌) 聴き比べ: Led Zeppelin vs 布袋寅泰」
今回はLed Zeppelinの名曲『Immigrant Song(移民の歌)』と布袋寅泰さんのカバーを聴き比べてみましょう。
どちらがあなたのお気に入りですか?布袋バージョンは、Immigrant SongからLOVE OR DIEのセットがお勧めです。
どちらがあなたのお気に入りですか?布袋バージョンは、Immigrant SongからLOVE OR DIEのセットがお勧めです。
2024年07月06日
【名曲 『上を向いて歩こう』 聴き比べ: 坂本九 vs 長渕剛】
今回は坂本九さんの名曲『上を向いて歩こう』と長渕剛さんのカバーを聴き比べてみましょう。どちらがあなたのお気に入りですか?
人生にはつらいことや悲しいことがたくさんあります。
それでも、めげずに前を向いて歩いていきましょう。
笑顔を忘れずに、明るい未来を信じて進み続けてください。
上を向いて歩こう!
人生にはつらいことや悲しいことがたくさんあります。
それでも、めげずに前を向いて歩いていきましょう。
笑顔を忘れずに、明るい未来を信じて進み続けてください。
上を向いて歩こう!
2024年06月14日
「Sugar Baby Love 聴き比べ: The Rubettes vs 布袋寅泰」
今回はThe Rubettes(ルベッツ)の名曲『Sugar Baby Love』と布袋寅泰さんのカバーを聴き比べてみましょう。
どちらがあなたのお気に入りですか?
どちらがあなたのお気に入りですか?
2024年06月04日
デヴィッド・ボウイx布袋寅泰
今回はデビッド・ボウイの名曲『Starman』と布袋寅泰さんのカバーを聴き比べてみましょう。
どちらがあなたのお気に入りですか?
どちらがあなたのお気に入りですか?
2023年12月21日
アグレッシブドッグス?C
渋谷にあるclubasiaでのアグレッシブドッグスのライヴの映像です。
日本のハードコア・メタルの先駆者として活動されたきました。
在京時、uziさんに大変お世話になったので感謝の意を込めて応援に行きました。
まさしくuziさんは漢の中の漢!!
パワフルで圧巻のパフォーマンスをお楽しみください。
日本のハードコア・メタルの先駆者として活動されたきました。
在京時、uziさんに大変お世話になったので感謝の意を込めて応援に行きました。
まさしくuziさんは漢の中の漢!!
パワフルで圧巻のパフォーマンスをお楽しみください。
アグレッシブドッグス?B
渋谷にあるclubasiaでのアグレッシブドッグスのライヴの映像です。
日本のハードコア・メタルの先駆者として活動されたきました。
在京時、uziさんに大変お世話になったので感謝の意を込めて応援に行きました。
uziさんのパワフルで圧巻のパフォーマンスをお楽しみください。
日本のハードコア・メタルの先駆者として活動されたきました。
在京時、uziさんに大変お世話になったので感謝の意を込めて応援に行きました。
uziさんのパワフルで圧巻のパフォーマンスをお楽しみください。
アグレッシブドッグス?@
渋谷にあるclubasiaでのアグレッシブドッグスのライヴの映像です。
日本のハードコア・メタルの先駆者として活動されたきました。
在京時、uziさんに大変お世話になったので感謝の意を込めて応援に行きました。
uziさんのパワフルで圧巻のパフォーマンスをお楽しみください。
日本のハードコア・メタルの先駆者として活動されたきました。
在京時、uziさんに大変お世話になったので感謝の意を込めて応援に行きました。
uziさんのパワフルで圧巻のパフォーマンスをお楽しみください。
2023年10月25日
BOØWY「BOØWY」
BOØWYの3thアルバム「BOØWY」を紹介します。
アルバムの詳細
1985年6月21日に東芝EMIのイーストワールドレーベルからリリース。
作詞・作曲はメンバー以外の人物として作詞家の松井五郎やアン・ルイスの
バックバンドで活動していたジョナ・パシュビーが参加。プロデュースは佐久間正英が担当。
レコーディングはベルリンのハンザ・スタジオにて行われる。
前作までの作品は代表曲をアルバム名にしていたが、これがBOØWYと呼べる作品に
なった事からアルバム名を「BOØWY」とすることになった。
本作品は、ニューウェーブ色の強いサウンドからオリジナリティあふれるサウンドへと
変化しており、氷室によるウェット感漂うメロディーと布袋によるエッジの利いた
ビートバンド的なサウンドになっている。
メンバー
・氷室京介(ボーカル)
・布袋寅泰(ギター、シンセサイザー)
・松井恒松(ベース)
・高橋まこと(ドラムス)
曲目
1:Dreamin'(作詞:布袋寅泰、松井五郎 作曲:布袋寅泰)
2:黒のラプソディー (作詞: 氷室京介、松井五郎 作曲:氷室京介)
3:BABY ACTION (作詞:氷室京介 作曲:布袋寅泰)
4:唇にジェラシー (作詞:氷室京介 作曲:氷室京介)
5:ホンキー・トンキー・クレイジー (作詞:BOØWY 作曲:BOØWY)
6:BAD FEELING (作詞:氷室京介、高橋信 作曲:布袋寅泰)
7:CHU-RU-LU (作詞:氷室京介 作曲:氷室京介)
8:DANCE CRAZE(作詞: ジョナ・パシュビー 作曲:布袋寅泰)
9:ハイウェイに乗る前に (作詞:氷室京介、松井五郎 作曲:氷室京介)
10:CLOUDY HEART (作詞:氷室京介 作曲:氷室京◇介)
◇曲目解説◇
Dreamin'
BOØWYの代表曲の1曲で、担当ディレクターの子安次郎はBOØWYは「Dreamin'」に始まり
「Dreamin'」に終わったと述べております。ライブで氷室は「夢を見てる奴らに贈るぜ!」と
いうMCから演奏に入ることが有名です。
BABY ACTION
ライブにおいて比較的よく演奏される曲で、初期はパンク色が強くアップテンポで
サビのメロディーの異なる別アレンジだった。ライブでは布袋がくるくる回って
ギターを弾くステージングが特徴である。
唇にジェラシー
ハーモナイザーを効かせたギターのイントロから始まる曲で、「BOØWY'S BE AMBITIOUS」ツアー
でのみ演奏された曲で、個人的には本アルバムの中で一番好きな曲になります。
ホンキー・トンキー・クレイジー
BOØWYの初のシングル曲で、東芝EMIへの移籍第一弾の作品としてシングルでの
リリースを意識して制作されました。この曲は解散に至るまで全てのライブで
演奏されるほどBOØWYの代表曲の1つになります。
BAD FEELING
1985年8月22日に東芝EMIのイーストワールドレーベルから2枚目のシングルとしてリリース。
BOØWYの曲の中で一番有名なカッティングリフとしてファンの間では周知の事実です。
後にレピッシュやJELLY→によってカバーされた他、作曲者である布袋によってもセルフカバーされました。
DANCE CRAZE
歌詞が全編英語であり、BOØWYの公式発表された楽曲で唯一布袋がボーカルを担当している曲。
本作の中では異色と曲で、布袋ワールド全開でソロ活動の出発点と言われています。
この曲を聴いた後、布袋のソロ第一弾「GUITARHYTHM」を聴くと納得します。
CLOUDY HEART
まずは、LAST GIGSバージョンを聴いて頂きたい!!
歌詞は氷室京介がかつて同棲していた女性との失恋がテーマとなっています。
歌詞、メロディーは勿論、特にギターソロは秀逸!!
参考
https://fanblogs.jp/gachikon/archive/47/0
https://fanblogs.jp/gachikon/archive/48/0
https://fanblogs.jp/gachikon/archive/60/0

アルバムの詳細
1985年6月21日に東芝EMIのイーストワールドレーベルからリリース。
作詞・作曲はメンバー以外の人物として作詞家の松井五郎やアン・ルイスの
バックバンドで活動していたジョナ・パシュビーが参加。プロデュースは佐久間正英が担当。
レコーディングはベルリンのハンザ・スタジオにて行われる。
前作までの作品は代表曲をアルバム名にしていたが、これがBOØWYと呼べる作品に
なった事からアルバム名を「BOØWY」とすることになった。
本作品は、ニューウェーブ色の強いサウンドからオリジナリティあふれるサウンドへと
変化しており、氷室によるウェット感漂うメロディーと布袋によるエッジの利いた
ビートバンド的なサウンドになっている。
メンバー
・氷室京介(ボーカル)
・布袋寅泰(ギター、シンセサイザー)
・松井恒松(ベース)
・高橋まこと(ドラムス)
曲目
1:Dreamin'(作詞:布袋寅泰、松井五郎 作曲:布袋寅泰)
2:黒のラプソディー (作詞: 氷室京介、松井五郎 作曲:氷室京介)
3:BABY ACTION (作詞:氷室京介 作曲:布袋寅泰)
4:唇にジェラシー (作詞:氷室京介 作曲:氷室京介)
5:ホンキー・トンキー・クレイジー (作詞:BOØWY 作曲:BOØWY)
6:BAD FEELING (作詞:氷室京介、高橋信 作曲:布袋寅泰)
7:CHU-RU-LU (作詞:氷室京介 作曲:氷室京介)
8:DANCE CRAZE(作詞: ジョナ・パシュビー 作曲:布袋寅泰)
9:ハイウェイに乗る前に (作詞:氷室京介、松井五郎 作曲:氷室京介)
10:CLOUDY HEART (作詞:氷室京介 作曲:氷室京◇介)
◇曲目解説◇
Dreamin'
BOØWYの代表曲の1曲で、担当ディレクターの子安次郎はBOØWYは「Dreamin'」に始まり
「Dreamin'」に終わったと述べております。ライブで氷室は「夢を見てる奴らに贈るぜ!」と
いうMCから演奏に入ることが有名です。
BABY ACTION
ライブにおいて比較的よく演奏される曲で、初期はパンク色が強くアップテンポで
サビのメロディーの異なる別アレンジだった。ライブでは布袋がくるくる回って
ギターを弾くステージングが特徴である。
唇にジェラシー
ハーモナイザーを効かせたギターのイントロから始まる曲で、「BOØWY'S BE AMBITIOUS」ツアー
でのみ演奏された曲で、個人的には本アルバムの中で一番好きな曲になります。
ホンキー・トンキー・クレイジー
BOØWYの初のシングル曲で、東芝EMIへの移籍第一弾の作品としてシングルでの
リリースを意識して制作されました。この曲は解散に至るまで全てのライブで
演奏されるほどBOØWYの代表曲の1つになります。
BAD FEELING
1985年8月22日に東芝EMIのイーストワールドレーベルから2枚目のシングルとしてリリース。
BOØWYの曲の中で一番有名なカッティングリフとしてファンの間では周知の事実です。
後にレピッシュやJELLY→によってカバーされた他、作曲者である布袋によってもセルフカバーされました。
DANCE CRAZE
歌詞が全編英語であり、BOØWYの公式発表された楽曲で唯一布袋がボーカルを担当している曲。
本作の中では異色と曲で、布袋ワールド全開でソロ活動の出発点と言われています。
この曲を聴いた後、布袋のソロ第一弾「GUITARHYTHM」を聴くと納得します。
CLOUDY HEART
まずは、LAST GIGSバージョンを聴いて頂きたい!!
歌詞は氷室京介がかつて同棲していた女性との失恋がテーマとなっています。
歌詞、メロディーは勿論、特にギターソロは秀逸!!
参考
https://fanblogs.jp/gachikon/archive/47/0
https://fanblogs.jp/gachikon/archive/48/0
https://fanblogs.jp/gachikon/archive/60/0
2023年10月10日
BOØWY「INSTANT LOVE」
BOØWYの2thアルバム「INSTANT LOVE」を紹介します。
1983年9月25日に徳間ジャパンのジャパンレコーズレーベルからリリース。
ビクター音楽産業からの移籍第一弾として前作「MORAL」から1年半ぶりのリリース。
作詞は氷室京介、高橋まこと、松井恒松、深沢和明、作曲は氷室および布袋寅泰、
プロデュースは木村マモルが担当。
アルバムの特徴
パンクロックを彷彿とさせる過激な歌詞やサウンドの前作「MORAL」と違い、
ストレートなロックンロールをベースに、ファンク、レゲエ、ダブ、プログレなど
様々な要素が取り入れられている。本作ではメンバーが当時好んでいたニューロマンティックの
音楽性を包み隠さず取り入れている。
注)ニューロマンティック
1970年代後半のロンドンで、ニュー・ウェイヴシーンから派生した音楽ジャンルのひとつ。
メンバー
・氷室京介(ボーカル)
・布袋寅泰(ギター)
・松井恒松(ベース)
・高橋まこと(ドラムス)
曲目
1:INSTANT LOVE(作詞:氷室京介 作曲:布袋寅泰)
2:MY HONEY (作詞:氷室京介 作曲:布袋寅泰)
3:OH! MY JULLY Part II (作詞:氷室京介 作曲:氷室京介)
4:FUNNY-BOY (作詞:氷室京介 作曲:氷室京介)
5:OH! MY JULLY Part I (作詞:氷室京介 作曲:布袋寅泰)
6:TEENAGE EMOTION (作詞:深沢和明 作曲:布袋寅泰)
7:LONDON GAME (作詞:氷室京介 作曲:布袋寅泰)
8:SYMPHONIC(作詞:氷室京介 作曲:氷室京介)
9:RATS (作詞:氷室京介 作曲:氷室京介)
10:THIS MOMENT (作詞:氷室京介 作曲:布袋寅泰)
曲目解説
INSTANT LOVE
先ずはアルバムのタイトルになっている「INSTANT LOVE」ですが、
メロディアスながらも疾走感溢れるビートが爽快な曲となっています。
書籍『PERFECT BOOK BOØWY』では、「刹那的な男女関係を『インスタント』
という言葉で表現した、スピード感溢れる初期の名曲」であると紹介されております。
FUNNY-BOY
私個人の見解になりますが、アルバムの中で最も好きな曲になります。
インパクト溢れるイントロ、ワイルドなカッティングが凄くかっこいいです。
「布袋のギター・サウンドが、BOØWYらしさをより演出している」と記されています。
この曲はアルバムより先に「“GIGS” CASE OF BOØWY」のライブバージョンを聴くべきです!!
TEENAGE EMOTION
書籍『PERFECT BOOK BOØWY』では、「風刺と若者に対する激励を兼ね備えた、彼ららしい曲」で
あると紹介されており、同郷の後輩であるBUCK-TICKの今井寿が最も好きな楽曲だと語っています。
個人的にはサビの部分の布袋さんのコーラスが好きです。
LONDON GAME
前曲と繋がるようにして開始する仕様となっており、ライブでも「TEENAGE EMOTION」から
間髪入れずにメドレーとして演奏される事が多いです。書籍『BOØWY B to Y』では
当時のロックシーンへの皮肉を込めた歌詞であり、感情を込めた氷室のボーカルがユニーク
であると記されています。
4曲紹介しましたが、BOØWYの曲でいわゆる捨て曲は1つもありません。
どれも素晴らしい曲ばかりです。紹介した4曲以外の曲も是非、ご視聴下さい。
参考
https://fanblogs.jp/gachikon/archive/47/0
https://fanblogs.jp/gachikon/archive/48/0

1983年9月25日に徳間ジャパンのジャパンレコーズレーベルからリリース。
ビクター音楽産業からの移籍第一弾として前作「MORAL」から1年半ぶりのリリース。
作詞は氷室京介、高橋まこと、松井恒松、深沢和明、作曲は氷室および布袋寅泰、
プロデュースは木村マモルが担当。
アルバムの特徴
パンクロックを彷彿とさせる過激な歌詞やサウンドの前作「MORAL」と違い、
ストレートなロックンロールをベースに、ファンク、レゲエ、ダブ、プログレなど
様々な要素が取り入れられている。本作ではメンバーが当時好んでいたニューロマンティックの
音楽性を包み隠さず取り入れている。
注)ニューロマンティック
1970年代後半のロンドンで、ニュー・ウェイヴシーンから派生した音楽ジャンルのひとつ。
メンバー
・氷室京介(ボーカル)
・布袋寅泰(ギター)
・松井恒松(ベース)
・高橋まこと(ドラムス)
曲目
1:INSTANT LOVE(作詞:氷室京介 作曲:布袋寅泰)
2:MY HONEY (作詞:氷室京介 作曲:布袋寅泰)
3:OH! MY JULLY Part II (作詞:氷室京介 作曲:氷室京介)
4:FUNNY-BOY (作詞:氷室京介 作曲:氷室京介)
5:OH! MY JULLY Part I (作詞:氷室京介 作曲:布袋寅泰)
6:TEENAGE EMOTION (作詞:深沢和明 作曲:布袋寅泰)
7:LONDON GAME (作詞:氷室京介 作曲:布袋寅泰)
8:SYMPHONIC(作詞:氷室京介 作曲:氷室京介)
9:RATS (作詞:氷室京介 作曲:氷室京介)
10:THIS MOMENT (作詞:氷室京介 作曲:布袋寅泰)
曲目解説
INSTANT LOVE
先ずはアルバムのタイトルになっている「INSTANT LOVE」ですが、
メロディアスながらも疾走感溢れるビートが爽快な曲となっています。
書籍『PERFECT BOOK BOØWY』では、「刹那的な男女関係を『インスタント』
という言葉で表現した、スピード感溢れる初期の名曲」であると紹介されております。
FUNNY-BOY
私個人の見解になりますが、アルバムの中で最も好きな曲になります。
インパクト溢れるイントロ、ワイルドなカッティングが凄くかっこいいです。
「布袋のギター・サウンドが、BOØWYらしさをより演出している」と記されています。
この曲はアルバムより先に「“GIGS” CASE OF BOØWY」のライブバージョンを聴くべきです!!
TEENAGE EMOTION
書籍『PERFECT BOOK BOØWY』では、「風刺と若者に対する激励を兼ね備えた、彼ららしい曲」で
あると紹介されており、同郷の後輩であるBUCK-TICKの今井寿が最も好きな楽曲だと語っています。
個人的にはサビの部分の布袋さんのコーラスが好きです。
LONDON GAME
前曲と繋がるようにして開始する仕様となっており、ライブでも「TEENAGE EMOTION」から
間髪入れずにメドレーとして演奏される事が多いです。書籍『BOØWY B to Y』では
当時のロックシーンへの皮肉を込めた歌詞であり、感情を込めた氷室のボーカルがユニーク
であると記されています。
4曲紹介しましたが、BOØWYの曲でいわゆる捨て曲は1つもありません。
どれも素晴らしい曲ばかりです。紹介した4曲以外の曲も是非、ご視聴下さい。
参考
https://fanblogs.jp/gachikon/archive/47/0
https://fanblogs.jp/gachikon/archive/48/0