がちこの癒しと冒険の旅ブログ

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2020年05月17日

憧れの南米　沖縄と南米との深い繋がり

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癒しと冒険の旅ブログのがちこです。

今年こそは行こうと思っていた南米・・・・・・
新型肺炎コロナウィルスが世界的に感染が拡大し断念することに

友人から写真をいただき妄想中
来年には行こうと・・・・

南米といえば、ペルーはマチュピチュ・ボリビアではウユニ塩湖と想像するでしょう！！
実は、南米と沖縄って深いつながりがあるのご存知でした？

がちこは、何年か前にテレビで見てかなり衝撃を受けました。

南アメリカのボリビア??に

めんそーれオキナワへ

えーーーーーーーー！！！がちことしては Amaiging

行って見たーーーーーい！！

と想像していたらある??ボリビア人の男性に出会いました。
でも顔はウチナージラー　?沖縄の顔

聞いたら両親が沖縄
両親とは日本語で会話していたの？と聞くと

両親が話していた言葉が日本語だと思っていたら日本に来て通じなくて日本語は日本で覚えましたと・・・

てことは沖縄の方言で話していたこと？？？
またまた衝撃的な・・・・

南米は、スペイン語だけではなくて・・・沖縄の方言が話せる地域もあるってことね！！！
益々興味が湧いてきました。

実は、南米には沖縄村が沢山あるようで各地域で沖縄県人会を定期的に行なっているようです。
聞いた話だけでも、ブラジル、ペルー??、ボリビア、アルゼンチン、チリなど

第二次世界大戦後、沖縄がアメリカに負け食べるものもなく、仕事もなく一部の沖縄県民が南米に渡ってったようです。仕事が与えられると思って行ったところが全く整備されていない草むらだったりしたようです。

ネットでしか見ていないが、きっとがちこなら

騙されたーーーーーーーー！！

と思うかも知れない。行ったらただの原っぱですもん！！！

でも当時の沖縄県民は戻ろうにも戻れない、しょうがないからそこから開拓をして強く生きてきたんだなーーーと思われる。

がちこは、マチュピチュやウユニ塩湖の次に各国の沖縄村へ行ってどういう生活をしているのか見て見たい。

そして方言で話して見たい！！！

オキナワとボリビアの学校かしら？？？
ここで沖縄の伝統的な文化も教えていくんでしょうか？

ハワイでも沖縄県民の移住者が多いですが、そこでは、子供の時から沖縄の文化を教え、琉舞、三味線なども教えているのと同じでここでも教えているんですかね。

お祭りでもエイサーなどやっていたし、↓をくりっくしてみて
https://www.facebook.com/okinawatv

オキナワ診療所
沖縄の島の診療所みたいだね・・・・・・・

ここでお祭りとかやるのでしょうか？
オリオンと書いてあるが、オリオンビールもあるってこと？？？

沖縄の小さな島からこうやって世界で活躍しているんだなぁーーーーと感動しました。
多くの沖縄県民が地球の反対側で開拓し世界に沖縄の文化を発信してくれてありがとう・・・・・
地球の反対側でも沖縄の文化に触れられると思うとワクワクしてきます。

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