ソフトボールの悩みで特に多かった「守備」に特化した、「ソフトボール守備の極意」が新発売されました。

ソフトボール選手、指導者であれば誰もがほしがる教材です。

監修は、なんと北京オリンピックメダリストの三科真澄選手です。


そう言われてみなさんは、こんな風に思われているかもしれませんね。

「選手としては優秀でも、 指導者としてはどうなのよ?」と。


実は、指導者になってからもすごいんです。


現役引退後の2010年に、東京国際大学にてソフトボール部が創部されるタイミングで監督に就任しました。


当時は、グラウンドすら整備されておらず、部員を集めるところからスタート。

しかし集まった最初の部員はなんと9人のみ。

試合では1-22と、20点以上差をつけられて大敗するような初心者だらけの弱小チームでした。


ところが創部わずか5年目の2014年に、なんと全日本大学ソフトボール選手権大会(インカレ)にて優勝。


たった5年で全国制覇のレベルまで引き上げた、名コーチでもあるのです。


三科選手の選手経験と、その秘蔵の指導ノウハウを集約したのが、この教材です。


選手実績と指導実績の両輪がうまくかみ合って、中級者はもちろん初心者でもわかりやすく、監督コーチ、部活顧問であれば、すぐに今日の練習から選手の指導に活かせる充実の内容です。

⇒  【新商品】ソフトボール守備の極意、たった5年で全国制覇の秘密