ウェイストマネジメント フェニックスオープン、TPCスコッツデール、アリゾナ州、7266yd、パー71で、松山英樹がプレーオフを制して優勝。

松山英樹は、最終ホールで14アンダーで並んだリッキー・ファウラーとの4ホールのプレーオフを制した。

2014年のザ・メモリアルトーナメント以来のツアー通算2勝目で、日本勢としては丸山茂樹の3勝に続く2人目のツアー複数回優勝となった。