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パキパキです。 【投資歴】 ライブドア事件前にデイトレや短期売買をし50万ほどの資金をすぐに70万ほどで維持。直後、事件発生でナンピンしたりし再起を図るが含み損を100万以上抱える。すっかり戦意消失し10年以上塩漬けのみで投資から離れる。 最近、また株に意欲が出てきたので、短期売買を繰り返す。 配当生活や優待にも興味が出てこれからまた投資を楽しんで行こうと動き出す。



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2016年12月09日

50万「円」をベトナム「ドン」に変えました

ええと、ベトナム株をやりたくてベトナムの証券会社「JSI」に口座を作っていました。
口座を作るとセットでベトナムの銀行「BIDV銀行」にも口座を作ることになります。

それで、最近やっと海外送金にて日本の銀行からBIDV銀行へ50万を送金しました。

海外送金にはいろいろなやり方があるようで、よく分からない自分は50万をベトナムの通貨である
ドンに変えてから日本からベトナムへ送金しました。

日本の銀行手数料は750円でした。

が、為替手数料?が意外に高く、かなり目減りしました。

以下の通りです。

500,000円→93252402ドン(474,881.04円)

25,119円減った感じでベトナムに着金でした。

送金から着金までの日数は3日です。

まあ。よく分からないので勉強代とします。

さて、この資金を10分割にして、9割をベトナム株式(9銘柄)の購入資金とし、
残り1割を何かのためにそのままBIDV銀行に置いておこうと思います。

さて、何年後かに何倍かになるといいのですが。。

2016年11月10日

JSI口座開設完了

ついにJSI(旧サクラ証券)の口座開設を完了できました!

はぁ。待った、待った。

書類への署名を漢字で書くところを英語で提出してしまい、1度やり直しました。
訂正版をEMS(国際スピード郵便)でベトナムへ送ったので少し余計に時間がかかりました。
事務代行会社を通さずにご自身で書類をJSIへ送る場合は2週間程度で開設できると思います。
自分は事務代行会社を使ったため安心して進めることができましたが時間はかかりました。
金額の差額は1万円ほどですので、地方在住者は事務代行会社を使ったほうが安心、お得と考えます。

さて次の休みの日に取引方法やら入金やら、勉強して取引ができるように準備したいと思います。

楽しみ!

2016年10月19日

ベトナム株価リアルタイム監視

昨日の日本株の下げが怖くて今日も手を出せないでいます。
決算発表が近いので慎重に行かねば。

ベトナム株は、リアルタイムで株価の監視をしています。
JSI(旧サクラ証券)のホームページから口座開設していなくても日本語で
チェックできます。

外国人買い付け可能株数の表示がとても重宝します。

ああ。。口座開設したらすぐにでも買いたい!

狙っているところに空きがあるかどうかチェックの日々です。

image.png

2016年10月06日

JSI(旧サクラ証券)口座開設事務代行会社から電話があった

昨日、JSI口座開設事務代行会社から電話があり、仕事で出れなくて本日の昼に電話をした。
すると、担当者不在で、何の用事だったのか不明のまま。

改めて本日仕事後に連絡し、担当者と話すことができた。

パスポートの返却が2週間ほど遅れるという内容だった。

理由を聞くと、弊社の都合、とのこと。

ちょっと不安になったが、どうしようもないので了承した。

人質をとられているような気分だわなw

何事もなく、口座開設まで辿り着きますように!

あ、JSIの担当者から口座開設できたらメールがくるように手配してもらったので
そこは収穫でした。

メールくるかなぁ。

今月は辛抱の月です。

2016年09月24日

JSI(旧サクラ証券) 口座開設 2016年

JSIのホームページから口座開設依頼を出すと、後日、必要書類を添付したメールが届きます。

8種類の必要書類と2種類の案内が添付されていました。

自分は地方在住者であり、間違いがあったりして何回もやり直したくないので、
案内にあった代行事務を使って口座開設をしようと思います。

代行事務手数料は35,500円です。

これとは別に印鑑登録がなかったので印鑑登録証明書を区役所で発行しました。
手数料は350円でした。

あと、パスポートの提出も必要です。
あと2年で有効期限切れなのでその前に口座開設を済まそうと行動しています。

書類には、パスポートと同じスペルで署名をするだけの、超簡単作業でした。

書類は英語とベトナム語で書かれており、一応不安払拭のため、Googleの
ドキュメント翻訳を使い、日本語に翻訳し全て目を通しました。

まあ、大丈夫かな。。?笑
と思ったので、今から書類を郵送してきます!
image.jpeg

配当金生活を考えたらベトナム株

ここ2〜3ヶ月前からベトナム株の取引を検討していました。

魅力的な特徴としては
・通貨のドンが安くて手を出しやすい
・有償増資、無償増資という制度があり、株数を雪だるま式に増やせる(現地の証券口座が必要)
・配当利回りが良い
・これからの国なので、投資してて面白みがある


参入にあたって気になる点は
・日本株と比べ手数料が高い
・ベトナム語や英語がネックになって情報量が少ない
・オンライン環境がショボイ
・1銘柄に対して外国人は49%しか買えないというルールがあるので欲しい銘柄がもう買えないことが多い

とにかく、自分が日本株でよくやっているスイングトレードはやりにくい環境で
儲からないだろうから、長期投資が基本となりそうです。

気がついたら、めっっちゃ増えてる!という感じでしょうか。。

自分は現地の証券口座でオンラインで取引する予定です。

口座開設にあたって必要書類をネットで調べたのですが、不明点があったのでベトナム大使館に
メールをしていました。
が、1ヶ月すぎても返信がありません。。
電話も何回もかけましたが、繋がりません。
これでは進まないので、地方在住者で旅費がかかりますが、東京に行って必要書類を作成して
こようと飛行機を予約しました。

また、これと前後してJSI(旧サクラ証券)に口座開設希望のメールをしていました。
驚くことに、事務代行手数料を払えば、東京に行かなくても口座が開けるそうです。

見切り発車しちまったぜ。。

東京にはブラブラ遊びに行ってきます。。

実は、調べる中でVNダイレクトという証券会社が気に入ったのですが、
口座維持手数料として毎月15ドルもかかるので諦めました。

まだ儲かってないのに、固定費用を払い続けることに抵抗があります。


ベトナムの現地証券口座に関してネットで探せる情報は古いので
JSIに口座維持手数料などを問い合わせてみました。

以下、原文です


私は、オンライン取引を利用したいと思っておりますが、オンライ ン取引時の手数料:約定代金の0.5%に加えて利用料や年間維持 料金、また何か手数料などお金はかかりますか?

JSIから、次の日にはメールで回答がきました。
思っていたよりも対応が速い!
以下、原文です

証券取引口座は2つの種類があります。
一つのは弊社での開設された株式口座です。
・オンライン取引手数料は約定代金の0.5%です。
・他の手数料(利用料、年間維持料金など)がありません。

二つのはBIDV銀行での開設された現金口座です。
・開設口座手数料は5.5ドル(約500円)です。
・BIDVの口座維持料金は年間22,000ドン(約100円) と最低口座残高は50,000ドン(約250円)です。
・他の手数料がありません。

これは、敷居が低いですね。
JSIで口座を開設しようと思います。
タグ: ベトナム株
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