ケツに火がついて炎上しまくりのおいら。
ここは知ってのとおり、0.2パチで「金色になれ」があり、0.2パチでも「貯玉」ができる。
この点が沼津の「レジャック」と大きく異なる。
「PAO」で打つ客ってのはやたらと話しかけてくる。
「(かかりが)早かったっけね。」とか「(STを)見ているこっちも力が入っちゃったよ。」とか。
人は人。
黙って自分のことに集中しなさい。
マナーがなっていないジジババもいる。
そんなのはごく一部の客だと思うし、そう信じたいが年寄り3人組で4つの台をキープしやがった。
そのうちの1台に「金色になれ」。
あのなあ、打たないならおいらに黙って明け渡せってんだ。
いくら連チャンさせても所詮は0.2パチ。
1万5千発積んでも回収金額は3,000円だ。
大爆裂させない限り、貯玉に徹することにしている。
それに「PAO」の近くにはおいらがせどりで漁場としている「ブックオフ」も近い。
もとを正せば、おいらがパチンコに嵌まった理由ってのが舅姑から少しでも逃げる時間が欲しかった。
この点では少ない予算で忌まわしい舅姑から逃げることができる。
さらにはイチパチよりも少ない予算で遊べる。
当面の間、このホールに世話になりそうだ。
【このカテゴリーの最新記事】
- no image