道後温泉
まずは、道後温泉の伝説
白鷺(しろさぎ)伝説
昔、足を痛めた白鷺が岩の間から流れ出る湯に浸していたところ、傷は癒えて、飛び立って行くのを見て、村人が手を浸すと温かく、温泉であり、効能を確認したという伝説がある。これが道後温泉の発見とされる。白鷺は道後温泉のシンボルの一つともなっており、道後温泉本館の周囲の柵にも白鷺をモチーフとした意匠がみられる。また、鷺谷という地名が残っている。
道後温泉 Wikipedia
写真の白いのが、白鷺!
何個かクチバシが折れてるものがあったり・・・
なんといっても、 1894年 に建造された木造3階建ての建物は
時間が止まったままの空間を織りなしているようにも見える
1894年建造 ということは、今年で 121年 !!
老朽化も激しくなるのも納得・・・
そして今、オススメの理由が 2つ
1つ目
蜷川実花×道後温泉 道後アート2015 を展開している
2015年10月1日 から 2016年2月29日 までの期間しか見れません!!
参考: 蜷川実花×道後温泉 道後アート
本館2階をインスタレーションで美しくなっている!
是非一度来て欲しい♪
2つ目
2017年から 耐震改修工事 が開始され、2024年まで行う予定!!
121年の歴史をあと2年で見られなくなる可能性が・・・
ってことで、今 道後温泉 がオススメ♪
では、チケットを買って 入浴!!
今回は、2階の間が使用できる、神の湯へ!!
チケットを購入し
中へ!!
2階の間は
こんな雰囲気♪♪
リラックス〜って感じ
入浴後は、砥部焼の湯のみ茶碗に入った、お茶とお茶菓子が
本当に、ステキな場所なんです!!
今!! 行ってみて
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