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本業が忙しいけれど

●本業が忙しいけれど

 ここ数日本業が忙しくブログの更新はほとんどできていません。

 しかし、アフィリエイトのよいところは、自分の空いた時間にできるところです。時間的な拘束がないというのが、副業として非常に取り組みやすい点です。

 50年くらい前は晩に内職したりして副業していましたが、アフィリエイトは現代版内職ですね。

●アフィリエイト挑戦の軌跡

広告主がアフィリエイターに期待すること

●広告主が個人アフィリエイターに期待することを考えてみた

我々アフィリエイターにとっての直接のお客様は「広告主」です。広告主が個人アフィリエイター(業界用語で個人メディアと呼びます)に期待することを少し考えてみました。


(1)消費者目線

そのヒントがA8.netの広告主用のサイトにあります。

そのページでは「集客力の高い法人メディアから消費者目線で宣伝も行う個人メディアまで、幅広いメディア群に貴社を紹介」とあります。

実際に購入して使った商品を消費者として紹介することや、消費者としてほしい商品を紹介することこそが、個人メディアの最大の武器であり広告主からも期待されていることなのでしょう。

セルフバックで大幅な優遇を行っているプログラムもあります。これらは、アフィリエイターに実際に使ってもらって、その体験を広告として出稿してほしいという広告主の意図なのです。サンプルを街頭で配るよりも、遥かに効果が高いと見ているわけです。



(2)商品コンセプトに適合した記事を書くこと

いろいろと調べたところ、アフィリエイト広告における広告主側のリスクとして、意図しない広告表現をされてしまうことがあげられています。

広告主の商品に対するコンセプトをきちんと理解し、それを伝える形でサイトやブログを書く必要があります。


【課題】

広告主の要望に沿ったサイトを作成しても、エンドユーザー(消費者)がクリックしてくれなければ成果は発生しません。

エンドユーザーの注目を集めるために過激な表現(場合によっては詐欺的な表現)でサイトを作ってしまう個人メディアも少なくないでしょう。

健全な個人メディアをどう育成していくか、はアフィリエイト広告の課題かもしれません。



●お勧めのASP(アフィリエイト仲介業者)はここ
A8.net をおすすめします。その理由は 過去記事 をご覧ください。


●アフィリエイト挑戦の軌跡

「非アクティブ」について研究してみた

●プログラムに表示してある「非アクティブ」について研究してみた

広告プログラムのプログラム情報に

という表示がついている場合と、ない場合があります。


「非アクティブ」の表示の意味を調べてみました。

A8netのFAQには
「プログラム提携後もしくは過去一ヶ月間、広告素材にクリックが発生してないプログラムに対して
「非アクティブ」のアイコンが表示されます。」
と説明されています。


これでは、「あーそうですか、で?」となりますよね。

ということでさらに調査してみました。

すると、2008年12月10日から開始されたサービスで、広告素材のメンテナンス用として開発されたものだそうです。

つまり、1ヶ月間クリックがない広告素材に見切りをつけようという場合に、一目でわかる表示が「非アクティブ」表示というわけです。


なお、「非アクティブ」表示がついているプログラムは薄黄色の背景となっています。アクティブなプログラムは白か灰色です。(白、灰色の差はありません、見やすくするために交互になっているだけです)



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●アフィリエイト挑戦の軌跡

再訪問期間について研究してみた

●再訪問期間について研究してみた

アフィリエイトプログラムの詳細に「再訪問期間」という項目があります。

下の赤丸の部分です。このプログラムの場合は60日となっています。


まず、再訪問期間の意味ですが、「ビジターが広告素材をクリックしてすぐに申込を行わない場合でも、何日以内なら広告経由の成果として認められるかを定めたもの」です。

お客様が広告を閲覧しても、その場ですぐに購入することはあまりありませんよね。

通常、数時間なり数日考えてみて改めて当該サイトに行って購入することが多いと思います。

ところが、お客様が再訪問期間内に購入した場合、広告の成果があったとみなされるシステムです。

上のプログラムは A8.net への参加プログラムですが、お客様が広告をクリックしてその場で申し込まなくても60日以内に申し込みしてくれれば成果となるのです。


そして、広告を訪問したかどうかの情報は「クッキー」というものに記録されます。

「クッキー」とはWebブラウザを通じて訪問者のコンピュータに一時的にデータを書き込んで保存させるしくみです。

皆さんのPCにも、たくさんのクッキーが書き込まれており、何のWebサイトを訪問したかなどの情報が記録されています。

人によっては、自分のWeb訪問先などを知られるのを嫌って、クッキーをこまめに削除してしまう人もいます。この場合には、広告を訪問した記録も削除されるので、再訪問期間内でも成果にならない状況が生じます。



ここまでなら、ネット検索して調べればすぐにわかります。
しかし、この情報だけでは疑問が残ります。


(1)お客様が複数の広告を訪問した場合、成果は誰のものになるのか?

基本的には、お客様が商品を買う直前に訪れた広告媒体運営者の成果になるそうです。ですので、サイトやブログで商品説明文をつくる場合、訪問者が他のサイトでさらに詳しい情報を探したいと思わないような十分な情報を与えることが大切になります。

ただし、例外もあるそうです。例えば、楽天アフィリエイトで作成した楽天の商品広告を見たお客様が、その後A8netで作成した同じ商品の広告をみたとします。

原則的には、後に訪れたA8netの広告制作者の成果となるはずですが、楽天の場合自社アフィリエイトの優先権が高く、楽天アフィリエイトの広告制作者の成果となってしまうそうです。


(2)クッキー削除を防ぐ手建ては?

調べた限り、クッキーというシステムを使っている限り、広告訪問者のクッキー削除を阻止する手段はないそうです。クッキーというシステムはアフィリエイト広告にとって十分に適合されたものではないそうです。



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●アフィリエイト挑戦の軌跡

セルフバックしてみた

●セルフバックに挑戦してみた

 ゴールデンウィークに出かけることになりまして、宿泊を予約する必要が生じました。そこで、A8netのセルフバックを利用してみました。

 今回利用したプログラムは宿泊予約で知名度の高い じゃらんnet です。

(1)プログラム検索で「じゃらんnet」のプログラムを検索します

(2)プログラム詳細の左下にある「セルフバック」のボタンをクリックします


(3)開いたウィンドウ内に下のように表示されますので「セルフバックを行う」をクリックします


(4)すると、広告主サイトが現れますのでそのサイトにしたがって宿泊予約します

(5)予約が完了したら特に何もする必要はなく、不要なウィンドウは閉じて結構です

(6)A8netトップページの「セルフバック速報」を見ると

早速セルフバックが反映されていました。普通に予約するのと比べ800円の割引を受けられたことになります。
(ただし成果が確定するのは実際に宿泊した後になります)


予想以上に簡単でした。

何かをネット購入する場合は、A8netにセルフバックがあるかどうか確かめたほうがいいですね。


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●アフィリエイト挑戦の軌跡

報酬の詳細

●報酬についての詳細な情報が閲覧できる

 A8netの場合、発生した報酬に関して詳細な情報が提供されています。

1)A8netトップページの上部タグの「レポート」をクリック

2)さらにサブのタグが出てくるので、閲覧したいタグをクリック

「成果報酬レポート」のページ内の「プログラム別」は特に参考になります。どの広告プログラムに成果があったかが一目でわかります。
今後の運営方法を検討する上で、大変参考になるデータです。
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