公式サイト によると将来的にはlol、CS:GO、dota2など様々な対人ゲームが対応予定となっています。
ラインナップにはマインクラフトも入っていて、え?と思ったのですが調べたところ
PvPモードなんてものもあるんですね。知りませんでした。
今回は既に対応しているゲームのロケットリーグ、オーバーウォッチの2つと
コインの稼ぎやすさについてハースストーンと比べてみたいと思います。
現在、期間限定クエストとしてすべてのゲームに1勝100コインのクエストが追加されているので
これを基準とします。すなわち単体のクエストでは差が出ないため必然的に他人と競う
リーダーボードと呼ばれるモードで比較していくことになります。
まず初めにハースストーンから。
ハースストーンのリーダーボードは 以前の記事 でも紹介したように効率がよくありません。
これは6試合中何試合勝てるかを競うものですがトップの6勝だと551コイン、0勝で151コインとなり、
6勝〜2勝の時は1勝100コインの時に比べ損、1勝〜0勝の時だけ微得という
なんとも言えない結果になっています。
次にロケットリーグの場合。
これも同様に6試合中の勝利数を競うものですが
1位の6勝はなんと1782コイン、0勝でも613コインでハーススートンの全勝を上回るという
すごい結果が出ていました。
これはもう参加しないと損と言えるレベルです。
最後にオーバーウォッチの場合。
なぜかこれだけ5試合中の勝利数を競うものとなっています。
全勝の1位は驚愕の5405コイン、0勝でも1095コインとなり基準と比較した場合は
ロケットリーグの1位すら上回っています。
これも参加しないと損ですね。
ここまでの結果からPLAYVIGでハースストーンを選ぶのは損なのか、と思われてしまうかもしれませんが
当然そんなことはありません。損なのは ハースストーンでリーダーボードのクエストを選ぶことです。
リーダーボード自体は週に2回しか開催されませんし、繰り返しやるなら 先日追加されたクエスト が
圧倒的な効率の良さです。(ロケットリーグ、オーバーウォッチには追加されていません)
なぜこんなに報酬に差が出ているのかを考えますと、やはり参加者数の違いだと思います。
400近いHSに比べ、100人のRL、そして50人にも満たないOW。
参加者数が多いほど減っていくのは基本山分けということを考えれば当然のことかもしれません。
ここまで書いてPLAYVIGを広めるこのblogは自分を損させるだけなんじゃ…と思い始めましたが
気が付かなかったことにしておきましょう…
もしあなたがPLAYVIGを導入済みかつロケットリーグやオーバーウォッチを持っているなら
リーダーボードだけでも参加してみるとお得ですよ。
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税金のお話ですが私も気になって一番最初に調べました。
paypalへの振り込みは副業の雑所得になりますが、
所謂サラリーマンの場合、20万円以下の場合は確定申告は不要です。
公務員等で副業が禁止されている場合は振り込まれた金額以上のお金を
ハースストーンで使うことにより経費となり雑所得をゼロにすることが出来ます。
ですが、本当に不安ならば換金せずにコインのまま貯めておき
アイテムと直接交換可能になってから使う、というのもいいかもしれません。
厳密にいうと、これも現物支給として扱われる可能性もあるのですが…
話は変わりますが、Paypalでのやり取りって税金は大丈夫なのでしょうか?無知で申し訳ないです。
ご存知かもしれませんがロケットリーグはcompetitiveの2vs2、3vs3のみ
オーバーウォッチはrival playのみの対応となっています。
ハースストーンでは反応しているようですので
それらのモードでもPLAYVIGが反応しないようでしたら私にはわかりません…
同じような症状の人がいないか調べてみますね。
英語にしてもダメだったので他になにか問題があるんですかね?