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2017年06月08日

中国の天安門

中国では天安門というのがありますが、皆さんご存知だと思います。
数年前にそこで暴動がおこったりもしました。

いろいろ天安門と聞くと、物騒な場所と思う人もいるかと思いますが、天安門付近はたくさんの観光客でいっぱいです。

ここが中国でも重要な場所ですので、天安門に行く際には、厳重な検査があります。人が多くごたごたしているので、ちゃんと検査されているのかと思いもしますが、中国でもここはちゃんとされていました。

この場所は天安門以外は何もありませんが、テレビで中国を見るときによく映るところですので、一度は中国に来た時見てもいいと思います。

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2017年06月07日

万里の長城

中国で有名なものといえば万里の長城ですね。
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とても高いです。そして長い
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距離も長く全部わたっていくには不可能ですね。
ちなみに私は北京から万里の長城を登りました。

結構斜面がきつく高所恐怖症の人は厳しいかもしれません

ですが登っていると、昔の人はこんなに長いものを人の手で作られたのですごいなと感動しました。

ぜひ機会があれば登ってみてください。


2017年06月06日

中国北京の故宮

中国の故宮についてお知らせしたいと思います。
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中国の故宮はとても大きく一日中中を見ることができるほどです。
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さすがに一日は無理なので外から故宮を眺めました。


どんな感じか中を見たかったのですが、値段も結構したと思います。


北京にある故宮興味のある方は見てみてください



2017年06月05日

香港の街並み

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香港の街並みを最後にお伝えできればと思います。

香港島ですね。
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向こう側に行くには船を使っていく必要があります。

この船はさほど値段は高くはないので、安心して乗れます。
少し揺れますが、船酔いするほどではありません。

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香港のバスです。このバスに乗って各地を回ることができます。
値段は行き先により変わります。














2017年06月04日

香港の飲茶

香港の飲茶を紹介したいと思います。

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飲茶はいろんな料理を頼んでみんなでシェアしながら食べるんですね。

肉まんやチャーハン、春巻きなどいろんなものが食べられます。
日本人によく合う味付けです。

料理によっては高いものもあるので、値段を見ながら食べたいものを選ぶといいと思います。
私はちなみに肉まんがおいしいと思いました。

香港に行った際にはぜひ食べてみてください。






2017年06月03日

香港で食べたもの

香港で食べたものを紹介していきたいと思います。


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まずはマンゴープリンです。マンゴーの味がしてとてもおいしいです

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この二つはどちらも香港で食べられる麺です。どちらかが酸っぱい味がしました。
ですがどちらもおいしく、日本とは違った味でしたね。

マンゴープリンは観光地で買ったので多少高かったですが、二つの麺は安く買って食べられました。
ぜひ香港に行くことありましたら食べてみてください。




2017年06月01日

香港の夜景

列車の旅が終わり香港に着くとそこにはいろいろ綺麗なものが見れました。
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香港の夜景です。
写真写りが少し悪いかもしれませんが、ビクトリアピークから見ることができます。
私は割と低い位置から撮りましたが、お金を払えばさらに良い角度で夜景が見られます。

香港の夜景を見たいと思ったらぜひ一度ツアーや旅行で行ってみると良いと思います。




2017年05月24日

中国寝台列車の旅

今日は中国の寝台列車の方をお伝えします
中国の寝台列車は上中下の3段ベッドとなり、上で寝る人、中段で寝る人、下で寝る人となっています。
一番下で寝るのが多分料金的に高かったと思います。
下の段は机もあり、スペースも少しあるので、料金はちょっと高いですが、快適です。
上の段は上り下りしなくてはならないし、エアコンに近いので寒いです。ふとんを被ってもまだ寒いので上で寝たくはありません。(風邪引くぐらいエアコンがすごいです)
私は中段だったのでまあまあ普通でした。

私は友人と共に天津から香港まで乗ったのですが、時間はなんと32時間!1日かかっても着かない!時間かかり過ぎ!と思うかもしれませんが中国では普通の事なので、何事も経験ですね。

この列車の中では時間がかなりあり、ヒマなのでトランプやったり、だべったり、おかし食べたりして、たまに景色見ながら、オオ自然がいっぱいだーと思ったりして時間を過ごしました。
ご飯は汽車の人が弁当を売りに来ますが、冷めきっていて、見るからにまずそうなので、買っておいたカップラーメンを食べました。汽車の中にお湯が出る場所があるので、食べられます。
もっと言うとこれが中国での汽車の旅です。駅弁やご当地弁当などはありません。
あれば良いなと思いながらカップラーメンをすする私、ちょっと日本が恋しくなりました。

夜は10時には消灯になるので、その前にトイレに行こうとしたら9:30ぐらいに消灯、まだ30分あるじゃないかー
これが中国です。気にしません。

こんな感じで香港に行く途中の深センで降りました。
香港にはこの深センから地下鉄で行かなければならないんですね。

着いた後,友人が言ってくれたので、旅はまだ終わっていませんでした。






2017年05月23日

中国の普通の列車事情

中国の汽車に乗った私ですが、汽車の中にはまず、普通の座席のタイプと寝台が付いているタイプがあります。

そして汽車は大体1ー18両ぐらいまであります。
めちゃくちゃ多いですね。
私は両方乗った事があるのですが、まず普通の座席のタイプです。

座席は向かいあって座るタイプで、真ん中に机があります。
この机には一つ銀の皿があるのですが、ここのゴミを置いておくと、ゴミに回収の時もっていってくれます。
この時ですがみんなここぞとばかりに果物を食べたり、お菓子を食べたり、ラーメンを食べたりします。
汽車にはお湯を注ぐ機械があるので、そこでお湯を注いでカップラーメンを食べる事が出来るんです。

とにかくそこら中で甘い匂いやラーメンの匂いが漂い、お腹が減って…
もありますが、少し気持ち悪くもなります。

でもここでもみんなたくさん食料を買い込んだものを食べているので、食に対する見方はすごいと思います。
私もやはりお腹が減り、ラーメンを食べようとお湯を注ぎに行くと、なんとたくさんの人がじゅうたんを敷いて寝転んでいました。
中国では座席なしのチケットを買う事が出来るのですが、あまりに人が多いため、お湯の所まで行けない!
疲れているのもあるでしょうが寝転ぶのはやめてほしい、日本なら注意されますが、そこは中国、没??です(問題なし)

目的地に着く頃になると、アナウンスが流れるとともに、駅員さんが大声で、駅名を言います。
とても大きです。
その声につれられ、寝てて起きる人、互いにここが目的地だと確かめ合う人、荷物を持って降りる準備をする人さまざまです。

出るときも、みんな一斉に下ります。
我先にと降りるので、駅員さんが大声でまた焦るなと言います。
駅員さん大声出しっぱなしです。お疲れ様です。

こんな感じで中国の汽車は、中にいる時も、出るときもかなり賑やかです。
寝台列車はまた次回に書きたいと思います。


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2017年05月22日

中国の主流の交通は

中国の記事を書こうと思いますが、中国で一番の交通というと何だと思われますか?
車、バス、飛行機と日本では遠方の際これらの交通機関をよく利用すると思います。

ですが中国は違います。
飛行機は値段が高く、海外に行くならもちろん飛行機を使いますが、国内の交通だと火?という乗り物、日本語で言うと汽車が主流です。
この理由はやはり値段が安いところです。新幹線もありますが、それは汽車の3,4倍以上の値段がします。

各地に駅もあり、私も利用した事がありますが、この汽車の駅は結構大きいです。
切符は外国人も買えるので、乗ることができます。

でも切符を買うのにも時間がかかります。
理由は窓口で買わなければならないからです。
機械で買う事も出来るのですが、それは中国の身分証明書が必要で、中国人だけ使用でき、外国人はできません。
なので並んで買うのですが、まぁ切符を買うのが遅くて列が全く進まない。
列に並んでいるのは8人ぐらいだったんですが、前で話している人がまあ長い長い。
一人で10分ほど時間を費やしている人もいました。
みんな窓口で行きたい場所、時間の事、何人分必要なのかを長い時間、聞いていて全く進まない。せっかちな私はイライラします。
長い時で1時間待った時もあり、苦痛でした。

ようやく列が動き、私の番になったら、あらかじめネットで予約しておいたので、その予約番号とパスポート、お金を出せば、直ぐに切符が買えました。
大体3分ほどです。
なんで切符を買うのにこんなに時間がかかるのか不思議です。

切符を買ったら、駅の入り口でパスポートと切符を出せばすんなり通れます。
その後、荷物検査があり、荷物をベルトコンベアーに入れるのですが、検査員は全く見ていない。
意味あるのかな?と思います。
ちなみに切符売り場でも荷物検査があるのですが、そこはしっかりと検査員がコンピューターを見て検査していました。
この差は一体……

駅に入ると後は電光掲示板から切符の番号とその電光掲示板のと照らし合わせ、入り口を見つけるだけでした。
駅の中にはお土産が売っていたりするのですが、どれも少し高いので私は買いません。

後、駅の中では普通に地べたで寝ている人や、大きな荷物を3つぐらい持って待っている人など様々でした。

日本とのギャップに違いを覚えました。

次はこの汽車の中を書いてみようと思います。





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