2014年09月27日

ヘナを使って簡単白髪染め～髪の毛を傷めない優秀なHENNA

ヘナを使って白髪染め～

白髪を染めるならやっぱりヘナですよね。

髪の毛を傷めないし、しっかりと染まるし。

また、自分でも綺麗に染められます。

ジェルには、脱色作用が無いのでムラになりません。

と言っても塗っていない部分は染まりませんが。

ヘナの塗り方はとても簡単です。

ペースト状にヘナをお湯で溶かします。

マヨネーズほどの固さが調度よいですね。

それを手でベタベタ塗っていくだけ。

ハケなんて使いません。

時間も掛かるし、塗り辛いので。

とにかく手でどんどん塗っていきましょう。

全体に塗れたら良く髪の毛に揉み込みましょう。

そのままラップをかぶり、ターバンをして時間をおきます。

1時間もおけば十分です。

シャンプーは、2度洗いが良いと思います。

簡単には取れないので。

しっかり洗って終了です。

ヘナは、頭皮にも髪の毛にも優しいので安心です。

タグ：ヘナ白髪染め

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2014年09月04日

ヘナカラーで白髪を染めたときの効果は？

ヘナで白髪を染めたときの効果の事をよく聞かれます。

そこで、今回ヘナについて書いていこうと思います。

まず初めに、ヘナとはなにか？

ヘンナ（ヘナ）はミソハギ科の植物の名になります。

日本では、指甲花（シコウカ）・ツマクレナイノキ・エジプトイボタノキ、と呼ばれています。

学名は、Lawsonia inermis。

主に、マニキュアやヘナタトゥーなどの染料として古代から使用されてきたハーブです。

北アフリカ、エジプト、インド、等の乾燥地帯の丘に育つミツハギ科の3メートルから6メートルの高さになる常緑低木です。

ピンク、または白色の花をつけます。

長さ2センチメートル、幅1センチメートルほどの楕円形の葉をつけます。

葉を乾燥させ粉にしたものを水などで溶いたものが、古くから髪・眉・爪・手足などの染色やペイントに使用されている。

染料となるのはローソンという赤色（オレンジ色）色素で、そのローソンがタンパク質に絡み付く習性を持っているために、人間の頭髪や皮膚に色が付く。

その歴史は、記録に残っている限りでは先史時代にまで遡り、クレオパトラもヘンナで爪などを染めて、現代で言うマニキュア代わりとして使用していたという。

染色用途以外にも、

豊かな髪を作る（頭皮を健康に保ち髪の毛を保護する）

フケや頭皮のかゆみを予防する

手足などの皮膚の薄い繊細な場所を保護する

紫外線を予防する

便秘が治る

更年期障害やPMSを緩和する

などと口承されているが、そのメカニズムに関しての資料報告は、現在のところほとんどない。

タグ：ヘナ白髪染め効果

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2014年09月02日

おうちで自分で白髪を染める～ヘナカラー編

ヘナで白髪染め

白髪、気になりますよね。

毎月毎月。

と言うか、半月目にはもう気になってしまうと思います。

黒と白のコントラスト。

目立っちゃいますよね。

そして、なんといっても毎月の美容院代。

高いですよね。

カラー料金＋ブロー料金。

ブローをお願いしなくても勝手についてくるみたいで。

ただ、乾かしてくれるだけで良いのですが。

もう、こんな感じだと美容院に行く足も重くなります。

というわけで白髪は自分で染めましょう。

という事になりまして・・・

では、何で染めるか?

と考えたら、やっぱりヘナが良いのではないか?

と考えました。

ヘナなら髪の毛にも優しいし頭皮にも優しいです。

植物性なので髪の毛を傷める心配もなさそう。

そのかわり、髪の毛を明るくすることはできないのですが。

白髪は、しっかりと染まります。

そして、アルカリカラー剤に比べて色も落ちにくいですね。

更に、自分でも染めやすいです。

マヨネーズほどの固さにヘナを水で溶いたら、ビニール手袋をして、手でベタベタと塗っていくだけ。

逆にハケなんて使っていたら時間も掛かるし、ムラも出来そう。

この手で塗るという事がキモですね。

簡単に出来ちゃいますから。

もし、今からおうちで白髪染めを始めようとお考えなら絶対にヘナが良いですよ。

⇒ ヘナ通販専門店　美容通販

タグ：白髪染めヘナ自分で

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2014年08月30日

簡単ヘナカラーで白髪染め

ヘナ　白髪染め

ヘナを使って簡単白髪染め

ヘナカラー専門店　【美容通販】

アルカリカラー剤(一般的なヘアカラー剤）で髪の毛を染めると、どうしても傷みが出てしまいます。

これはどうしようもないことです。

美容院などでは、「傷まないカラー」と言って、トリートメント配合などとうたっているものがありますが、そもそもヘアカラーとトリートメントは全く別の物です。

一緒に配合しても意味がありません。

お互い打ち消し合って効果が薄れるだけです。

確かにトリートメント成分配合と聞くとなんとなく髪の毛にいいのかな？と思ってしまいそうですが。

正確には、「傷みにくい」と言ってくれればいいのですが・・・・

しかし、ヘナは本当に髪の毛が傷みません。

そもそも、髪の毛を傷める元となるアルカリ剤が入っていません。

ですので、白髪部分には色が入りますが、黒髪部分はほとんど色が変わりません。

これはヘナに脱色作用が無いからです。

髪の毛を明るくしたい方には、ヘナは向きません。

白髪が染まって、髪の毛を傷めたくない方むけですね。

タグ：ヘナ白髪染め通販

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