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2017年07月25日
なぜ美容師は貧乏なのか?
美容師はなぜ貧乏なのでしょうか?
一言でいえば給料が安いから、
という事になります。
個人で売り上げ100万円上げても給料は20万円程度なんです。
なぜか?
はい。
そこにはその美容師以外にアシスタントの人件費も関わってくるからです。
この場合、アシスタントの給料は、13万円〜18万円ほど。
(地域によってかなりばらつきがあります。)
あとは材料費ですね。
美容室の場合、ヘアカラー材やトリートメント剤、ストレートパーマの薬剤などを使います。
売上の10%程度が材料費と言われています。
ざっくり計算しますと、
100万円売り上げて、アシスタントの人件費18万円、
材料費10万円。
経費として28万円掛かるという事になります。
で、72万円が残ります。
そこから、家賃、光熱費、が引かれて、
最後に美容室オーナーの報酬が引かれます。
この美容室オーナーの報酬が一番高いんですけどね。
そんな感じで、結局100万円売上ても20万円ぐらいしか給料として貰えないんです。
美容師って貧乏なんです。
別にボーナスがあるわけでもなく、
有給だって微妙な感じです。
あるのか?ないのか?
まあ、個人店の美容室にはないでしょうね。
個人店美容室は、本当に今でいうブラック企業ですからね。
だから、人が集まらないんですけどね。
今、個人経営の美容室は完全に人手不足ですからね。
大手チェーン店でも人手不足が深刻ですが、
個人店は致命的です。
今後、美容師の数はどんどん減っていきます。
もちろん、美容室自体も減っていきます。
今は完全にオーバーストア状態ですからね。
すべてにおいて美容師がお金持ちになれる要素が無いんです。
特に雇われ美容師だと。
もちろん、自分で美容室を開業して成功すればお金持ちになれます。
しかし、今は美容室業界はライバルだらけです。
よっぽどの事が無い限り勝つのは難しいのが現状です。
今から美容室業界に挑むのは無謀です。
よっぽど資金が無い限り。
まあ、資金があっても思っている以上に儲からないのでじり貧になってしまいますけどね。
まとめ
今 美容室を開業しても儲けるのは難しいという事です。
美容師は儲からないからFXで大金を稼ぐ!
一言でいえば給料が安いから、
という事になります。
個人で売り上げ100万円上げても給料は20万円程度なんです。
なぜか?
はい。
そこにはその美容師以外にアシスタントの人件費も関わってくるからです。
この場合、アシスタントの給料は、13万円〜18万円ほど。
(地域によってかなりばらつきがあります。)
あとは材料費ですね。
美容室の場合、ヘアカラー材やトリートメント剤、ストレートパーマの薬剤などを使います。
売上の10%程度が材料費と言われています。
ざっくり計算しますと、
100万円売り上げて、アシスタントの人件費18万円、
材料費10万円。
経費として28万円掛かるという事になります。
で、72万円が残ります。
そこから、家賃、光熱費、が引かれて、
最後に美容室オーナーの報酬が引かれます。
この美容室オーナーの報酬が一番高いんですけどね。
そんな感じで、結局100万円売上ても20万円ぐらいしか給料として貰えないんです。
美容師って貧乏なんです。
別にボーナスがあるわけでもなく、
有給だって微妙な感じです。
あるのか?ないのか?
まあ、個人店の美容室にはないでしょうね。
個人店美容室は、本当に今でいうブラック企業ですからね。
だから、人が集まらないんですけどね。
今、個人経営の美容室は完全に人手不足ですからね。
大手チェーン店でも人手不足が深刻ですが、
個人店は致命的です。
今後、美容師の数はどんどん減っていきます。
もちろん、美容室自体も減っていきます。
今は完全にオーバーストア状態ですからね。
すべてにおいて美容師がお金持ちになれる要素が無いんです。
特に雇われ美容師だと。
もちろん、自分で美容室を開業して成功すればお金持ちになれます。
しかし、今は美容室業界はライバルだらけです。
よっぽどの事が無い限り勝つのは難しいのが現状です。
今から美容室業界に挑むのは無謀です。
よっぽど資金が無い限り。
まあ、資金があっても思っている以上に儲からないのでじり貧になってしまいますけどね。
まとめ
今 美容室を開業しても儲けるのは難しいという事です。
美容師は儲からないからFXで大金を稼ぐ!
2017年07月23日
ヘナカラーの良い所、悪い所
アーユルヴェーダの考え方を取り入れたヘナカラー
白髪を染めるなら何を使えばいいのか?
一概には言えないのですが、
私はヘナをおすすめしています。
理由は、
・髪の毛を傷めない
・誰が塗ってもきれいに染まる
・細い髪の毛が太くなったように感じられるから
そんなヘナですが、
マイナスポイントもあります。
・色味が少ない
・1度ヘナで染めたら、ほかのアルカリカラー剤では髪の毛を染めることは出来ない
・カラーチェンジが出来ない
どちらをとるか。
難しいとは思いますが・・・
カラーチェンジもしない、
色にはこだわらない、
白髪が染まってさえくれれば良い、
というなら、ヘナカラーは良いですよー。
アーユルヴェーダの考え方を取り入れたヘナカラー
2017年07月22日
2017年07月17日
美容師にはなぜバカが多いのだろうか?
世間では、
美容師は頭が悪いと言われているようだが、
本当のところはどうなのか?
はい。
答えです。
美容師という職業は、頭の良い人から選ばれる職業ではありません。
学校の成績は、普通以下で、
工業高校、商業高校、など進学校ではない高校を卒業している人が多いです。
美容師になった人には2つのパターンがあって、
高校時代、おしゃれ番長だった人がおしゃれの延長で美容師になるパターン。
もう一つは、別におしゃれではないが手に職をつけたいと思う職人パターン。
このどちらか。
で、
この道を選んだ時点で頭が悪いと言われればどうしようもないが・・・
確かに頭の良い人は、美容師になろうとは思わないだろう。
そもそも選択肢にすら入っていない。
更に美容師は頭が悪いと言われる理由の一つに、
お客さんとの会話がある。
ま〜、アホみたいな会話をする美容師は多い。
勘違い野郎も多いが。
さらに、美容師の世界にずっといると、
一般的な人とちょっとだけ壁が出来てしまう。
知らない事も多い。
美容の専門知識についても、
美容ディーラーの話をそのまま信じ、
お客さんに得意げになって話したりしている。
理論的なことは、よくわかっていないのに、
ふんわりと自信ありげに話したりするわけで・・・
でも、今のお客さんのほうが美容、ヘア、に関しての知識が豊富だったりすることもあり、
それがバカにされる原因だったり。
お客さんに美容に関する知識を永延と話している美容師を見たことがないだろうか?
そもそも、知識の押し売りをするような人間って、バカにされやすいわけで。
まさにそんな美容師もバカにされるわけで。
そもそも尊敬されていない人に何を言われても、
心には響かないし、
「この人何言っているんだろうか?私がその話に興味がない事すら気づかないような人間なんだなー。」
って思われてしまうわけで。
あとは、格好だろう。
30代、40代、と年をとっても20代前半の人が着るような洋服を平気で着ている。
あれは痛々しいし、いかにもバカっぽいと思われるだろう。
美容師は頭が悪いと言われているようだが、
本当のところはどうなのか?
はい。
答えです。
美容師という職業は、頭の良い人から選ばれる職業ではありません。
学校の成績は、普通以下で、
工業高校、商業高校、など進学校ではない高校を卒業している人が多いです。
美容師になった人には2つのパターンがあって、
高校時代、おしゃれ番長だった人がおしゃれの延長で美容師になるパターン。
もう一つは、別におしゃれではないが手に職をつけたいと思う職人パターン。
このどちらか。
で、
この道を選んだ時点で頭が悪いと言われればどうしようもないが・・・
確かに頭の良い人は、美容師になろうとは思わないだろう。
そもそも選択肢にすら入っていない。
更に美容師は頭が悪いと言われる理由の一つに、
お客さんとの会話がある。
ま〜、アホみたいな会話をする美容師は多い。
勘違い野郎も多いが。
さらに、美容師の世界にずっといると、
一般的な人とちょっとだけ壁が出来てしまう。
知らない事も多い。
美容の専門知識についても、
美容ディーラーの話をそのまま信じ、
お客さんに得意げになって話したりしている。
理論的なことは、よくわかっていないのに、
ふんわりと自信ありげに話したりするわけで・・・
でも、今のお客さんのほうが美容、ヘア、に関しての知識が豊富だったりすることもあり、
それがバカにされる原因だったり。
お客さんに美容に関する知識を永延と話している美容師を見たことがないだろうか?
そもそも、知識の押し売りをするような人間って、バカにされやすいわけで。
まさにそんな美容師もバカにされるわけで。
そもそも尊敬されていない人に何を言われても、
心には響かないし、
「この人何言っているんだろうか?私がその話に興味がない事すら気づかないような人間なんだなー。」
って思われてしまうわけで。
あとは、格好だろう。
30代、40代、と年をとっても20代前半の人が着るような洋服を平気で着ている。
あれは痛々しいし、いかにもバカっぽいと思われるだろう。