なんだかんだでキャンプも中盤に入ってます
ここで気になる選手の動向はどうなんだろう?
その気になる選手は
堀、水野、淺間、五十幡
私の中ではこの4選手
特に堀に関しては勝利の方程式の一角にいるべきピッチャー
個人的には先発でと未だに思ってますけど(笑)
今シーズンこそは1軍のマウンドでバンバン投げて活躍して欲しい
昨シーズンに台頭した福田と二人で中継ぎ左腕は安泰って思わせて欲しいです
水野に関してはファイターズのショートとして入団当初は期待したのですが。。。
いきなりバッティングでプロの壁にぶち当たったかな
バッティングさえ上向けばショート争いに参戦となるのでしょうけど
淺間と五十幡はね〜
問題は怪我に付きますね
今シーズンこそは万全の態勢で挑めればレギュラーを掴める存在
そう思う私からすれば「気になる選手」の動向が気になる(笑)
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e2b13107d5e88e169e16676124f8f6ec216ef13
スポーツ報知の記事から
広岡さんのインタビュー記事
古き良き時代の巨人時代の話になろうかと
この記事から云々といのもあれなんですが
川上さん、長嶋さんとの云々
選手としてのプライドがあるから真っ向からの批判
若かったから・・・なんでしょうけどね
それだけ真摯に野球に取り組んでした若者だったと言うことです
でも、その時の巨人での全てが広岡さんの礎になってると言うこと
当時の巨人は生え抜きの選手で強かった
プロを目指す選手が巨人へ入りたいと思うほど憧れのチーム
強さもチームの考え方(球団の考え方)もそうだったのかなと
途中で道をそれたとは思いますが。。。
その球団に入団して引退した広岡さん
監督としてヤクルト、西武を率いて日本一へ
憶測としてですが
時代の流れ=選手の変化
プラス球団側の考え
それと共に現場に合わなくなったのもあるのかな
引退後の解説やコメントを読むと納得できることが多かった広岡さん
代名詞だと思う
「管理野球」
よく言われましたが、当時の選手はそれだけ自己管理が出来ていなかったと言う事なのでは?
だかこそ巨人ありきの当時のプロ野球だったとも思います
当時の巨人と言うチームはそれだけ厳しかったとも言えるのかも
現在のプロ野球界は自己管理が出来ない選手は上に上がれない時代
自己管理がしっかり出来る選手は長く球界でプレーも出来ると思います
真摯に野球に取り組み、自分の頭で考え、取り組んでいく
もちろん他人の事も見聞きし、よいと思うことは取り入れてみる
いまはそのような選手も増えている
「管理野球」と言う言葉が聞かなくなったのも
そこまで管理しなくてもよい選手が増えたとも言えるのかなと
古い時代の私のようなファンとしてはそう感じました
今の時代はセパ関係なくどこが日本一になってもおかしくない、人気も引けを取らなくなってきました
間違いなく、広岡さんはセパの関係に変化を与えてくれた礎の人だと
個人的には西武の広岡監督による西武2連覇がその礎だと思っています
報知の記事とは関係ないのでしょうが、自分の中でそう思う私を思い出させてくれた記事でもありました
御年92歳になられたんですね
広岡達郎さん、いつまでも長生きして下さい
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